10月2,3日府立工業高校にてウインターカップ両丹予選が行われました。




丹後緑風高等学校の部活動のblogです。
10月2,3日府立工業高校にてウインターカップ両丹予選が行われました。
【K-4】 500m 4位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年)・
野村 洋平 (1年)・田村 駿輔 (1年)
200m 7位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年)・
野村 洋平 (1年)・田村 駿輔 (1年)
【WK-4】200m 9位 安井 小雪 (3年)・埋金 遥 (3年)・
野村 結希 (1年)・中地 叶 (1年)
8月18日(水)~21日(土)、福井県あわら市北潟湖特設カヌーコースにて、全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会、全国高等学校カヌー選手権大会が行われました。久美浜高校として最後のインターハイ、丹後緑風高校として最初のインターハイです。昨年度、インターハイが開催されず涙した先輩の思いを胸に戦いました。
男女の4人乗りが揃って決勝に出場するのは20年ぶりです! この大会のため、選手たちは本当にたくさんのことを乗り越えてきました。これが彼らの将来の糧になると信じています。これまでサポートしていただいた全ての方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
7月20日(火)、文化祭や丹後文化祭典に向け、立礼棚(りゅうれいだな)でのお稽古を開始しました。新しい部員も加わり、和気あいあいとした雰囲気の中、お稽古ができました。お稽古場の近くにいた3年生に点てたお茶を飲んでもらいました。
7月19日(月)、体(たい)と留(とめ)で構成される「瓶花(へいか)」に挑戦しました。主体となるものは、槇(マキ)、ソテツ、オオデマリからそれぞれ好みの枝を選びました。留にはヒマワリ、ハイブリチース、ガーベラを使用しました。夏らしい作品が完成しました。三者面談で見てもらえるよう、それぞれの教室に飾ります。
7月3日(土)、4日(日)、兵庫県宍粟市音水湖カヌー競技場にて、国民体育大会近畿ブロック大会カヌー競技が行われました。三重県で行われる国体の出場枠をかけ、近畿2府4県の代表同士が競い合う大会です。出場枠は少なく、選手たちは京都府代表として絶対に負けられないプレッシャーを背負いながらレースに臨み、素晴らしい漕ぎを見せてくれました。
見事4名の選手が出場枠を勝ち取り、国体への出場が決まりました! K-4に出場した2名は、国体出場は叶いませんでしたが、1年生ながら非常にいいレースをしました。
次は、福井県で行われる全国インターハイでの優勝に向けてがんばっていきます!
6月12日(土)、13日(日)、琵琶湖漕艇場にて、近畿高等学校総合体育大会カヌー競技と、近畿高等学校カヌー選手権大会が行われました。
久美浜高校としての出場は最後となり、WK-4(女子4人乗り)が優勝して有終の美を飾りました。男子も健闘し、K-4(男子4人乗り)とK-2(男子2人乗り)で準優勝を勝ちとりました。近年では最も良い結果です。今回の結果は、大会まで朝練習、夕方練習、休日の練習をやり切った成果だと思います。
今後は、全国インターハイに向けてチーム全体で団結してさらにがんばっていきます。今後も御声援をよろしくお願いします。
【K-2】 500m 2位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年)
【K-4】 500m 2位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年)・
野村 洋平 (1年)・田村 駿輔 (1年)
【WK-4】500m 1位 安井 小雪 (3年)・埋金 遥 (3年)・
野村 結希 (1年)・中地 叶 (1年)
6月15日(火)、茶道部のお稽古を行いました。部員は現在1名ですが、外部講師の増田先生の丁寧な指導の下、優雅で贅沢な時間を過ごしています。また、茶道に親しんでもらう目的で、新入生にふくささばきを体験してもらいました。体験や見学は随時受け付けています。にじり口のある、本格的なお茶室が久美浜学舎にはあります。そこから出入りするだけでも貴重な体験になります。是非、礼法室に来てください。
6月5日(土)、6日(日)に丹波自然運動公園テニスコートにて、京都府高等学校ソフトテニス選手権大会が開催されました。
5日(土)の個人戦には、男子1ペアが出場しました。
第2回戦 安達 雄馬・木下 和哉 3-④ 京都文教
途中3-2まで追い詰めましたが、ファイナルにもつれ込み負けました。
6日(日)の団体戦には、男子チームが出場しました。網野・久美浜・丹後緑風の合同チームです。
第1回戦 網野・久美浜・丹後緑風 1-② 嵯峨野
1番手の安達・木下ペアは勝ちましたが、2番手の尾瀬・野村ペアと3番手の平・岸本ペアは負けて、1回戦突破はなりませんでした。
5日の6時、朝練の様子。
6月14日(月)、水無月のお稽古を行いました。季節感を出すために、校内に咲いているアジサイを取り入れ、作品を完成させました。初めて瓶花(へいか)を生けました。簡単そうに見えますが、丁字(ちょうじ)止めという技法を使い、アジサイの花の向きを固定しています。黒の水盤の作品は「沼沢(しょうたく)の景」と名付けました。花菖蒲、ぎぼうし、下野(しもつけ)を生け、水のよどみを表現しています。今回は、AETのL eah先生も初参加!悪戦苦闘して完成させたとは思えない、とても涼やかな作品が完成しました。
5月15日(土)、16日(日)、久美浜湾カヌー競技場にて、全国高等学校総合体育大会カヌー競技大会・全国高等学校カヌー選手権大会京都府予選会と、国民体育大会カヌー競技(カヌースプリント)京都府代表選手選考会が行われました。いわゆる、インターハイ予選と国体予選です。部員全員が最後まで力漕し、9名が代表権を獲得しました。
昨年は多くの大会が中止になりました。今年は練習の成果を発揮する機会を与えていただいたことに感謝し、試合に臨みました。ギリギリで代表の権利を得たレースもありましたが、全員がベストパフォーマンスを発揮できました。
インターハイは福井県あわら市で8月16日(月)~21日(土)まで、国体は三重県で10月に開催予定です。国体出場のためには、7月4日(日)に兵庫県宍粟市で開催される近畿ブロック予選を突破することが必要となります。
インターハイ予選 a
【K-1】 500m 1位 野村 迅一朗 (3年) <代表>
2位 白岩 寛大 (2年)
4位 野村 洋平 (1年)
6位 田村 駿輔 (1年)
7位 古井 暉平 (1年)
【C-1】 500m 1位 田村 翔太 (3年) <代表>
【WK-1】500m 1位 埋金 遥 (3年) <代表>
4位 野村 結稀 (1年)
5位 安井 小雪 (3年)
6位 中地 叶 (1年)
【K-2】 500m 1位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年) <代表>
2位 野村 洋平 (1年)・田村 駿輔 (1年)
【WK-2】500m 2位 埋金 遥 (3年)・野村 結稀 (1年)
3位 安井 小雪 (3年)・中地 叶 (1年)
【K-4】 500m 1位 野村 迅一朗 (3年)・白岩 寛大 (2年)・
野村 洋平 (1年)・田村 駿輔 (1年) <代表>
【WK-4】500m 1位 安井 小雪 (3年)・埋金 遥 (3年)・
野村 結稀 (1年)・中地 叶 (1年) <代表>
国体予選 a
【少年男子 K-1】 500m 1位 野村 迅一朗 (3年) <近畿ブロック予選出場>
2位 白岩 寛大 (2年) <近畿ブロック予選出場>
4位 野村 洋平 (1年) <近畿ブロック予選出場>
7位 田村 駿輔 (1年) <近畿ブロック予選出場>
8位 古井 暉平 (1年)
【少年男子 C-1】 500m 3位 田村 翔太 (3年) <近畿ブロック予選出場>
【少年女子 WK-1】500m 1位 埋金 遥 (3年) <近畿ブロック予選出場>
4位 野村 結稀 (1年)
5位 中地 叶 (1年)
6位 安井 小雪 (3年)