京丹後市立大宮中学校
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2018/04/17

平成30年度の教育活動

Tweet ThisSend to Facebook | by ホームページ管理者

平成30年度を終えるにあたって

 暖かな日差しの中に、春の訪れが感じられる頃となりました。保護者、地域の皆様には一年間、本校の教育活動につきまして、ご理解やご協力、ご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 さて、去る三月十四日、第七十二回卒業証書授与式が厳かにおこなわれました。男子六十二名、女子五十二名、計百十四名の卒業生は、京丹後市教育委員会 教育長職務代理 野木三司様をはじめ、多くのご来賓の方々や保護者の皆様、在校生、教職員の祝福を受け、思い出深い学び舎を巣立って行きました。卒業式後には多くのご来賓の方から、「感動しました。旅立ちにふさわしく素晴らしい卒業式でした。」と大変うれしいお言葉をいただきました。

 この一年間、卒業生は生徒会スローガン『突破~可能性は無限大~』を掲げ、「どんなことにも積極的に挑戦し、壁を突破することで新たな可能性を追求しよう」と力強いリーダーシップを発揮してくれました。

三年間の思いを込めた合唱祭では、仲間とともに支え合い創り上げた歌声の深さには、多くの方が心を揺さぶられ感動を呼びました。また、体育祭では、新種目に挑戦し、白熱した競技が展開されました。また、ブロックテーマを追求した集団演技では、どのブロックも心を一つにしてすばらしい演技を創り上げ、最上級生としてのあるべき姿を見事に表してくれました。

さらに、部活動では、最後の一球、一秒まで決してあきらめることなく挑戦した丹後ブロック大会、そして、ブラスバンド部の定期演奏会では、素晴らしい演奏や演出で観客を魅了させました。このような卒業生の姿は、在校生に憧れと希望を与えてくれたと思っています。

さて、本校は本年度の教育活動を終え、本日、修了式を迎えました。三学期を終えるにあたり、二年生は修学旅行の取組を通して学級や学年の団結力をさらに高めるとともに、進路学習を行う中で希望進路が少しずつ見えてきているのではないかと思います。いよいよ、最上級生として大宮中学校を背負って立つことになります。ぜひその自覚と責任感を持ち全校を引っ張っていってください。一年生は、二年生になるとクラス替えを行います。一年間、同じクラスで共に過ごしてきた仲間関係をさらに深め、二年生になってもお互い励まし合うとともに、中堅学年として上級生を支え下級生と協力して、後輩から尊敬される先輩になってください。そして、生徒会のスローガン『出発』の言葉のように、仲間と協力して支え合いながら前進し、困難な事も乗り越えていってほしいと思います。

 

次年度もファイト、頑張れ大中生!!

 

 後になりましたが、皆様のますますのご健勝とご多幸をご祈念申し上げお礼とさせていただきます。

 

京丹後市立大宮中学校 校長 下戸 昭宏


 


 

 

 

 

  『平成30年度の教育活動を始めるにあたって』     校長 下戸 昭宏

 410日、うららかな春の日差しのもと、新しい制服に身をつつんだ91名の生徒が大宮中学校に入学してまいりました。全校生徒299名での平成30年度の始まりです。

 入学式では新入生に対し、「初心、忘るべからず」、今日の感動や心構えを忘れることなく持ち続けてほしいこと、勉強や部活動、様々な行事に積極的に取り組み、一生懸命に努力する中学生であってほしいことを伝えました。また、一人ひとりが充実した中学校生活を送るために実行してほしいこととして次の三つのことを話しました。

 一つは、「目標や希望を持つこと」。自分に自信があれば新たな目標に挑戦する勇気や気力が湧いてくるものです。大きな目標だけでなく、まずは日々の努力によって達成できる身近な目標を設定して着実にやりきり、積み重ねることで自信をつけてほしいと思います。その上で、さらに大きな目標や希望の実現に向けて、主体的、積極的に挑戦してくれることを期待しています。

 二つ目は、「人を思いやり、相手の立場に立って考えること」です。お互いの個性や価値観の違いを認め合い、言葉や行動を通して、共に励まし、高め合いながら信頼できる仲間関係を築き上げてくれることを願っています。

 そして最後三つ目は、「健康で、強く、たくましい心と体をつくること」。毎日の学習にも、運動をするにも、その根幹は何と言っても健康な心と体です。苦しいことを避けたり、自分を甘やかしたりせず、自分の一生を支える強い心と体の基礎を、この大宮中での三年間の全活動を通して身につけてほしいと思います。

 以上三つのことを踏まえて日々努力し生活すれば、これから始まる三年間はきっと充実したものになるはずです。このことは、23年生についても同じことであり、頑張ってほしいものです。

 さて、今年度の大宮中学校重点目標ですが、『ふるさとを愛し、夢や希望をもって未来を切り拓く、心豊かでたくましい生徒の育成』としています。大宮中学校の生徒一人ひとりが、ふるさとである丹後・大宮町に誇りを持ち、家庭の温もりを肌で感じながら、学び舎である『大宮中学校で学んでよかった』と思えるような学校にします。

 また本校では、重点目標の達成に向け『学びの基礎力10』として、「1.挨拶をする 2.返答をする 3.時間を守る 4.服装を正す 5.場を清める 6.整理上手になる 7.忘れ物をしない 8.授業に集中する 9.家庭学習をする 10.何事もやりきる」といった力を育てます。この力を基盤に、当たり前のことが当たり前にできる学校、生徒一人ひとりが自分の良さを見つけ、「夢」や「希望」「将来像」を語れる、生徒にとって安心・安全で楽しい学校にします。

 全教職員、53名で力を合わせ、「チーム大宮中学校」として、生徒の意欲を引き出し高めてまいりますので、保護者・地域の皆様には、今後とも大宮中生徒の頑張りを支えていただきますようお願いいたします。

 最後に、大宮学園小中一貫教育は4年目を迎えました。就学前から中学校卒業までの10年間を通して、子ども達の「学力向上」と「豊かな心」の育成を目指しています。保護者の皆様、地域の皆様には、本校教育へのご理解・ご協力と併せて、大宮学園の教育にも同様のご支援を賜りますようお願いいたします。

 

 

     


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