家庭基礎「子育てパパのお話を聞こう」
令和8年2月6日(金)
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2年4組の家庭基礎で、本校の男性教員による「子育てパパのお話を聞こう」を実施しました。保育の授業ではこれまで多くの女性の方々にご協力いただいてきましたが、父親の視点から子育てを語っていただく機会をつくりたいという思いから企画したものです。
授業では、生まれたときのエピソード、離乳食やつかまり立ちなど成長の喜び、2人の子どもの性格の違い、2歳頃に見られるかわいらしい行動などを、写真や動画、産声の録音も交えて話してくださいました。生徒たちは自然と笑顔になり、興味深そうに聞き入っていました。
一方で、夜中の授乳や寝かしつけの大変さ、仕事との両立、反抗期の対応など、父親としての苦労も率直に語られました。その上で、「夫婦がお互いを思いやること」「一人で抱え込まず、周囲を頼ることの大切さ」といったメッセージは、生徒たちの心に強く残ったようです。
短い時間ではありましたが、父親ならではの視点を知り、子育ての大変さとともに、その温かさや喜びが伝わる授業となりました。
「子育てパパのお話を聞こう」の授業は、今後、他のクラスでも順次、実施していきます。
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父親としての経験を、温かい言葉で生徒に語っていただきました
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ベビードレスや帽子も見せていただきました
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教室のあちこちから笑顔がこぼれる、和やかな授業となりました
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<生徒の感想>
・我が子の成長を見られる喜びがとてもよくわかりました。親子関係だけでなくて夫婦関係やまわりの人との協力が大切だとわかった。
・大変なことも多いけどそれ以上に幸せと思えることが多いように見えたのは、負担をしっかり2等分して互いに思いやっているからだと思った。
・子どもを持つことは大変なことも多いけれど、それよりも子どもの成長が見られる喜びが大きいと感じた。
・思ったより仕事と育児の両立がしんどそうに感じた。でもその分の癒しもあるのだと思った。いい出会いがあればいいなと思った。
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