(1)確かな技術 |
フードデザインや被服製作では数多くの実習や技術検定を取り入れることにより、確かな技術を身に付け、健康で豊かな生活について考えます。
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(2)伝統に学ぶ |
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「和の文化」に着目し、衣食住に関わる日本や地域の伝統的な生活や文化についての学習を各分野において取り入れています。
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(3)地域に学ぶ |
地域の保育所や高齢者施設での学外実習を通して、地域福祉について考えます。
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(4)課題研究 |
4年間の家政科の学習と通して、自ら「生活課題」を見つけ、課題解決できる力を身に付けることを目標にしています。
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