鴨沂高校 校舎改築等工事進捗状況


2015/11/04

工事進捗状況(平成27年10月)

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理課HP担当

本館棟及び旧図書館棟改修工事の進捗状況についてお知らせします。


本館棟では耐震補強工事を進めています。

耐震壁を設けるため、既存の柱、梁に接着系のアンカーを打設し、配筋を行います。

アンカーは所定の強度を確認するため、引張試験を行います。

 

配筋後、型枠を設置しコンクリートを打設します。



コンクリートは試験を行い、適切な品質であることを確認します。



コンクリート打設時はバイブレータにより型枠に振動を与え、隙間なくコンクリートを充填していきます。



旧図書館棟では内部仕上げの撤去、外壁モルタルの撤去を進めています。

 

解体作業後は本館棟と同様に、耐震補強工事に着手してまいります。

なお、南と北の敷地を繋ぐ地下トンネルを調査した結果、道路の安全を保障できないものであることが判明したため、この度撤去することとしました。

京都府立鴨沂高等学校既存建築調査報告書4546ページに紹介されているこの地下トンネルは、明治33年の設置以来多くの生徒が連絡通路として利用してきましたが、学校関係者のみならず荒神口を通行される方々の安全性を考慮し、今回の判断に至りました。

これまでは鉄板敷により仮補強を行っている状態でしたが、近隣の皆様の御協力もあり、1019日~23日の間、荒神口通を全面通行止めにして作業を行いました。
 

今後、敷地間の移動については、警察と協議の上、安全に通行できるよう検討を進めてまいります。



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