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演習のページ
 この演習のページは、LD、ADHD、高機能自閉症など、通常の学級にいて担任の先生方が困難を感じる例をもとに、 支援の手立てを考えていくワークとして設定しました。
 実際には、クラスのなかには様々な課題をもつ子どもたちがいます。演習として、典型的なタイプについてのページを、 12例載せています。記入していないページには各児童生徒に即した課題で考えてみてください。 担任だけでなく、校内の特別支援教育コーディネーターを中心とする校内委員会などでも、 実際の支援の在り方を考えていく際に活用してみましょう。
◇ 12の例を示します。基本的なフォーマットの説明も用意してあります。
 
記入用紙のフォーマットに関するご説明
 
(1) 話が聞けない子ども(記入例)
話が聞けない子どもへの手立ての例
 
(2) 自分の思いをうまく話せない子ども(記入例)
自分の思いをうまく話せない子どもへの手立ての例
 
(3) 文章を読むことが苦手な子ども(記入例)
文章を読むことが苦手な子どもへの手立ての例
 
(4) 文字を書くことが苦手な子ども(記入例)
文字を書くことが苦手な子どもへの手立ての例
 
(5) 算数が苦手な子ども(記入例)
算数が苦手な子どもへの手立ての例
 
(6) 考えをまとめることが苦手な子ども(記入例)
考えをまとめることが苦手な子どもへの手立ての例
 
(7) 気が散りやすい子ども(記入例)
気が散りやすい子どもへの手立ての例
 
(8) 落ち着きがない子ども(記入例)
落ち着きがない子どもへの手立ての例
 
(9) 衝動的な言動が目立つ子ども(記入例)
衝動的な言動が目立つ子どもへの手立ての例
 
(10) 友だちづきあいが苦手な子ども(記入例)
友だちづきあいが苦手な子どもへの手立ての例
 
(11) コミュニケーションに偏りのある子ども(記入例)
コミュニケーションに偏りのある子どもへの手立ての例
 
(12) 特定の物へのこだわりが強い子ども(記入例)
特定の物へのこだわりが強い子どもへの手立ての例
 
(13) その他(※典型的な12タイプ以外について記入)
 

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