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2021/06/22

安達教諭の突撃リポートNo.65

| by 網野学舎
「思い」を背負って完全燃焼だ!

 6年振りの京都府予選優勝に続き、6月12日(土)・13日(日)に和歌山県立体育館で行われた第75回近畿高等学校新体操選手権大会で準優勝に輝いた体操部男子Aチームの二人に、8月の全国新体操選手権大会(北信越インターハイ)に向けた意気込みなどを聞きました!

★キャプテン 森勇太さん(3年2組・網野中)
 私は高校入学を機に新しいことに挑戦しようと、未経験ながら新体操を始めました。今年度はコロナ禍で制限もあった中、『全員で勝とう』とメンバーと絶えず確認しあって内容の濃い練習を重ねていきました。ところが、京都府予選では何とか優勝をしたものの、近畿大会ではミスが多く不完全燃焼の演技となってしまいました。全国大会に向けて、もう一度初心に返ってコツコツ練習に励んでいきます。そしてこれまで支えてくださった方々と、大会を開催してくださった方々への感謝の思いを忘れずに、高校最後の大会で完全燃焼します。私は大学で理系分野に進むため現在部活と勉強の両立に挑戦しています。この3年間で学ばせて頂いた、たくさんの経験を武器にこれからも頑張っていきます。

★副キャプテン 山副太智さん(3年1組・網野中)
 私達はインターハイ出場を最終目標に掲げ、府予選も近畿大会もどちらも1位突破を目指して日ごとに熱量を上げながら、短くても充実した練習を重ねていきました。しかし、京都も近畿も本番の演技は課題の残る内容でした。さらに真剣に練習をして、全国大会までにそれらの課題を一つ一つなくしていきます。また、京都府の代表として出場するからには、戦ったチームの思いも背負って悔いのない演技を見せたいです。こうして大舞台に立てるのは、両親や顧問の先生などたくさんの方々が支えてくれたおかげです。感謝の思いを忘れずに、自分達の全力を最後まで出し切っていきたいです。私の将来の夢は理学療法士です。今度は私が患者さんの社会復帰のためにお手伝いをし、心の支えになれるような立派な人間になっていきたいです。

…新体操部の「長くて暑い夏」は完全に燃え尽きるまで続いていきます!
取材・文 安達卓能


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