企画展

 丹後地域における伝統的な沿岸漁業の特色と変遷を示す資料である丹後半島の漁撈用具国登録有形民俗文化財を中心に展示し、先人の海の営みの中に埋め込まれてきた水産資源管理の知恵と技術に学びながら、海と人地域社会の持続可能なつきあい方について考えます。これを通じて、SDGsの中で掲げられている「海の豊かさを守る」というコンセプトについて理解を深めたいと思います。

〇展示内容・主な展示資料
1)丹後の海の豊かさを考える-対馬海流がもたらす海の幸と不幸-

    大風呂南1号墓出土ガラス釧(重要文化財)、『日本山海名産図絵』、琴引浜の漂着資料など

 

2)海と人の持続可能なつきあい方を考える -水産資源を守り伝える知恵と技術-

丹後半島の漁撈用具(漁網・水視用具・海苔摘み用具など)、漁業鑑札など

 

3)海とつながる私たちの暮らしを考える

丹後の紡織用具及び製品(ドンザスマブクロ)、ポリエチレン製牡蠣養殖用まめ管など


〇関連事業

 

1)講 演 会「宮津湾の漁業の現状と未来への展望

     日 時  7月17日(土) 午後30分から時まで

     場 所  当館 第一研修室

      講 師   本藤 靖 氏(漁師、宮津湾とり貝育成組合 会長)

     定 員  30名(当日午前1130分から先着順に整理券を発行)

 

2)講  演 会マイクロプラスチックの海洋汚染!-琴引浜の漂着物から海を漂うごみ問題を考える-

     日 時  8月21日(土) 午後30分から時まで

     場 所  当館 第一研修室

      講 師   安松 貞夫 氏・安松 美佐子 氏(琴引浜ネイチャークラブハウス)

     定 員  20名(当日午前1130分から先着順に整理券を発行)


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京都府立丹後郷土資料館
〒629-2234 京都府宮津市字国分小字天王山611-1
TEL 0772-27-0230   FAX 0772-27-0020

 
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