令和元年12月、宮城県涌谷高校の生徒が修学旅行で京都を訪問。清明高校の生徒が京都観光のガイドをしました。また、当日に向けて、2校をテレビ会議でつないでの事前交流や位置情報サービスを利用したスタンプラリーの制作などを行いました。

昨年度に続いて2年目の企画。今年のキャッチフレーズは「次の世代への継承」です。昨年度の経験を踏まえ、上級生から、今年度初めて参加した生徒へ様々なノウハウを継承することを目指して実施しました。

 
 
 

テレビ会議で事前交流

京都と宮城、約800kmの距離の壁を越えて、テレビ会議システムを利用して事前交流をしました。生徒同士で自己紹介をしたり、京都の地理や交通事情、おいしいお店の情報などの質問に清明高校の生徒が答えました。
 
 

事前学習

ガイドをする前の事前学習として、金閣寺と清水寺に行ってきました。
初めて訪れる生徒もおり、京都を知る良い機会となりました。

涌谷高校生に分かりやすく伝えるために、案内のボードを作り、ガイドの練習をしているところです。
和やかな雰囲気の中で、上級生が下級生にガイドの指導をしました。
 
 
 

スタンプラリーを制作

涌谷高校生が京都観光を楽しめるように、清明高校生がスマホの位置情報サービスを利用したスタンプラリーを制作しました。

スタンプラリーのポイントには、ガイドをした金閣寺、銀閣寺、錦市場に加えて、伏見稲荷大社や八坂神社などの史跡、ラーメン店、カフェ等があります。昨年度よりお店は増え、お店のTwitterやInstagramなどの情報を盛り込むことができました。お店には生徒が出向き、自分たちで掲載許可と画像の使用許可を取っています。スタンプラリーは、タブレットを使い、生徒たちが協力して完成させました。
 

清明高校生が涌谷高校生と一緒にプランニング

修学旅行当日までにさまざまな場面で生徒が活躍していました。

涌谷高校から旅行の行程案をもらい、清明高校の中間年次生がコメントを書いて送り返すなど旅のプランニングを一緒に行いました。
 

事後学習

令和元年度と平成30年度にスタンプラリーに掲載した観光名所、お店をGoogle マップ上にまとめました!
この取組をあと数年続けたら、その年のトレンドが見えてくるかもしれません。

 

平成30年12月、宮城県涌谷高校の生徒が修学旅行で京都を訪問。清明高校の生徒が京都観光のガイドをしました。また、当日に向けて清明高校では、2校をテレビ会議でつないでの事前交流や位置情報サービスを利用したスタンプラリーの制作などを行いました。

 
 

テレビ会議で事前交流

京都と宮城、約800kmの距離の壁を越えて、11月20日(火)、テレビ会議システムを利用して事前交流をしました。生徒同士で自己紹介をし合ったり、学校の様子や当日に向けた思いを話したりしました。
 

京都観光スタンプラリーを生徒が制作

涌谷高校生が京都観光を楽しめるように、清明高校生は、スマホの位置情報サービスを利用したスタンプラリーを制作しました。
ポイントから半径200m以内の地点であれば、スタンプを押すことができます。

スタンプラリーのポイントには、金閣寺、銀閣寺、錦市場のほか、伏見稲荷大社や八坂神社などの史跡、家系ラーメン山下醤造、陽はまた昇るなどのラーメン店があります。
ラーメン店には生徒が出向き、自分たちで掲載許可と画像の使用許可をとりました。
スタンプラリーは、タブレットを使い、生徒たちが協力して完成させました。

  


ラーメン店では、涌谷高校の生徒がスタンプラリーを見せると、トッピングがつく交渉にも成功しました。
 

清明高校生が京都を観光案内

清明高校生が、涌谷高校の生徒を案内しました。
涌谷高校の生徒からは、「楽しく見学できた」「とても分かりやすかった」「京都のことをより深く知ることができました」など多くのコメントをいただきました。


【▼金閣寺】
 

銀閣寺】
 

錦市場】
 
 

こんなこともしてました!

修学旅行当日までにさまざまな場面で生徒が活躍していました。

・涌谷高校から旅行の行程案をもらい、
 清明高校の中間年次生がコメントを書いて送り返すなど
 旅のプランニングを一緒に行いました。
  

・入学年次生がしっかりと観光ガイドをできるよう、
 中間年次生の指導のもと綿密な練習を行いました。
  

・修学旅行当日、入学年次生は、涌谷高校 三浦 学先生の授業を受けました。
 東日本大震災や宮城県のこれからについてお話いただきました。
  
 

涌谷高校から色紙をいただきました

後日、涌谷高校の生徒のみなさんから色紙をいただきました。
職業デザイン室前に展示しています。涌谷高校のみなさん、ありがとうございました!