Rakuhoku English β 英語ポスターセッション

 

 12月11日(水)の5・6限に高校2年生サイエンス科の生徒が英語ポスターセッションに取り組みました。課題探究Ⅱで行った課題研究と日本語のポスターを基に、事前に英語のポスターを作成し、当日は京都工芸繊維大学から9名の留学生に来ていただいて、英語でのプレゼンテーションや質疑応答を行いました。
 留学生の方々からは、「どのような目的でその物質を選んだのですか」、「そのような結果になった原因は何ですか」といった実験や調査に関する鋭い質問もあり、生徒たちは英語での表現に苦労しながらも、一生懸命に答えていました。
 最後の閉会式では最優秀ポスター賞と最優秀発表者賞の発表があり、また留学生の方々からは「自分が高校生だった頃には考えられないような研究を皆さんがされていることに感心しました」、「日本だけでなく、世界的にも重要な研究テーマが多く、大変興味深く見せていただきました」といった感想をいただきました。
 生徒たちも自分の研究成果を外国の方に直接伝えることができた喜びを感じると共に、留学生の方々からいただいた「自信をもってアイコンタクトをしながら伝える」という助言を胸に、自己の研究と技能を更に向上させようという決意を新たにした様子でした。

 

科学英語プレゼンテーション講座

 

 7月10日(水)、24日(水)の2回シリーズで、高校2年生文理コースの希望者を対象に「科学英語プレゼンテーション講座」を実施しました。神戸学院大学名誉教授野口ジュディ先生をお招きして、初回は英語での自己紹介、様々なウェブサイトを用いた発音のブラッシュアップ、早口言葉での口慣らしなどの練習を行いました。第2回は、参加者各自が選んだ、興味のあるニュース英語の朗読に挑戦しました。何度もニュースの音声を聞き返し、原稿に強調や息継ぎの記号を書き入れて、本物を再現できるように取り組みました。最初は悪戦苦闘していた参加者も次第に自分の英語が上達するのを実感し、最後は生き生きと発表していました。参加者全員、今後更に自分の英語に磨きをかける意欲が湧いた様子でした。

 

アジアサイエンスワークショップ

 

アジアサイエンスワークショップin 京都(ナンチャウハイスクール生徒との交流)

→国際交流のページに掲載しています
 

アジアサイエンスワークショップinシンガポール

 

7月27日から8月3日の日程で、平成31年度アジアサイエンスワークショップinシンガポールが開催され、本校から1名が参加しました。現地では水資源に関する学習や施設見学をしたり、チーム毎に事前学習のプレゼンテーションをしたりしました。シンガポールの学生とは英語を用いてコミュニケーションを取ることもでき、非常に楽しい有意義な時間となったようです。

 

日英サイエンスワークショップ

 

 7月29日(月)から8月2日(金)の日程で日英サイエンスワークショップ in 京都 が実施されました。日英24名ずつの高校生(本校からは4名)が寝食を共にしながら、様々な科学プロジェクトに取り組みました。初日は交流日として午前に京友禅染を体験し、午後はプロジェクトチーム毎に日本人生徒が計画した京都市内見学を行いました。2日目からの4日間は、色素分析、耐震工学、人間行動モデリング、物質分離定量、高分子材料合成、環境地理情報分析、膜分離、土壌動物群集分析の8つのプロジェクトに分かれ、京都大学と京都教育大学の研究室にお世話になって、科学実験・調査・分析に取り組みました。最終日にはその成果を英語のプレゼンテーションで発表しました。科学探究だけでなく、異文化理解と国境を越えた友情も深まる大変貴重な研修となりました。

 

筑波サイエンスワークショップ

 

 12月23日(月)~12月25日(水)、高校1年生3名が「筑波サイエンスワークショップ」に参加し、筑波科学技術公園都市を訪れました。このワークショップは京都教育大学附属高校主催で、3つの高校の生徒が3分野に分かれて研究しました。本校からは化学グループと地学グループに参加しました。化学グループは物質材料研究機構(NIMS)を訪れ、「金属脆性を知る」というテーマで、金属を破壊するシャルピー衝撃試験や引張試験などを通して、金属の結晶構造による性質の違いを分析しました。地学グループは、「地層と化石から地球環境のダイナミックな歴史を考えよう」というテーマのもと、産業技術総合研究所の研究者の方々とフィールドワークに行き、地層の観察を行いました。最終日にはお世話になった研究者の方々の前で研究発表を行い、様々なアドバイスをいただきました。高度な設備や環境の中で研究をすることができ、充実した3日間となりました。

 

KYOTO地球環境の殿堂

 

 2月11日(火・祝)、国立京都国際会館にて「第11回『KYOTO地球環境の殿堂』」が開催され、本校からは高校2年生サイエンス科の2名が参加しました。「第11回『KYOTO地球環境の殿堂』」表彰式に参加した後、他校の高校生とともに専門家とのパネルディスカッションに参加したりと、参加生徒にとって刺激となる1日でした。パネルディスカッションの中では、生徒が「環境問題を身近なものとして捉えるにはどうしたらよいか」というコーディネーターからの問いに提案を出し、会場の参加者から拍手が起こる場面も見られました。

 

地球研オープンハウス

 

 7月26日(金)に開催された地球研オープンハウスにて「17才の研究者」として、昨年度サイエンスⅡで環境をテーマに研究を行った3年生の山田君が発表を行いました。1年間の課題研究の成果を、洛北高校だけでなく、兵庫県立明石北高等学校や京都府立北稜高等学校の生徒も多数発表しており、高校生どうしの意見交流はもちろん、地域からの来場者、大学生、研究者の皆さんからの質問に熱心に答えている様子が印象的でした。

 

日本動物学会大阪大会 高校生ポスター発表で生徒2名が優秀賞受賞

 

 9月14日(土)に大阪市立大学を会場に、日本動物学会大阪大会が行われました。大阪大学のSEEDSプログラムにも参加し、それぞれ「巻貝類の殻口形態と生態」、「カイヤドリヒラムシの習性と宿主認識について知る」をテーマに課題研究を行っている生徒2名が、多くの専門家とディスカッションを行い、2テーマとも優秀賞を受賞しました。

 

平成31年度日本水産学会春季大会 優秀賞受賞

 

 3月28日に東京海洋大学を会場に、日本水産学会春季大会が行われました。
 サイエンスⅡの生物および環境ゼミの中から、「未知なるトビケラシルクの性質に迫る」「ゼブラフィッシュから見える世界」「ブラックバスにおける鱗の形態と生息環境の関係」をテーマに課題研究を行った3チームが参加し、専門家や多くの高校生とディスカッションを行うことができました。
 その結果、飯田朋華・片岡 礼・川口よしのさんらの行った「ゼブラフィッシュから見える世界」の研究が優秀賞を受賞することができました。

 

京都・大阪数学コンテスト

 

 令和元年度京都・大阪数学コンテストは748名が参加し、過去最多の参加人数となりました。その表彰式が9月29日(日)に京都大学百周年時計台記念館国際交流ホールで行われ、1年生1名が最優秀賞、2年生2名が奨励賞を受賞しました。本校生の最優秀賞受賞は4年ぶりです。
 このコンテストの参加者の中には中学生もいて、数学の力試しの場にもなっています。普段の授業ではなかなか見かけないような面白い問題が多く出題され、考えることの大切さや、数学の奥深さを感じることができます。数学が好きな人はもちろん、数学は得意だと思っている人や、苦手意識がある人も参加してみると新たな発見があると思います。
 

 

東京理科大学主催 坊ちゃん科学賞 研究論文コンテスト

 

 授業で行った課題研究や、サイエンス部で行っている研究を、毎年多くの生徒が論文コンテスト等に応募しています。今年度、東京理科大学主催の第11回坊ちゃん科学賞では、昨年度サイエンスⅡ課題研究から応募した「植物が持つ紫外線防御効果、抗酸化作用の比較」「トビケラから学ぶ水中接着」、サイエンス部生物班の「巻貝類の殻口形態と生態」が入賞、昨年度サイエンスⅡの「放物線を球に写した時の形」「トマトで美白大作戦!!~リコピンでメラニンを阻害しよう~」が佳作に選出されました。

 

本校生徒が日本代表に選ばれました。

 

去る3月20日、2020年8月に開催予定の第31回国際生物学オリンピックの日本代表選考会が実施され、新3年の川本青汰君が「日本代表」(4名)に選ばれました。
本校生徒の日本代表選出は初めてです。

(なお、第31回国際生物学オリンピック長崎大会は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、中止されることが決定しました。現在、オンラインによる試験実施が検討されています。)

日本生物学オリンピック2019 代表選抜試験
第31回国際生物学オリンピック長崎大会
 

本校生徒2名が銅賞受賞!

 

 日本生物学オリンピック2019本選は、長崎県佐世保市の長﨑国際大学薬学部で開催されました。台風の影響で1日短縮されましたが、予定通り3つの実験試験が行われました。
 本校からは、予選で好成績を収めた3年の生形綾音さん、2年の川本青汰君の2名が参加し、予選と本選の成績をあわせた総合成績で、2名ともに銅賞を獲得しました。さらに、2年生の川本君は、来年度の国際生物学オリンピックへの出場権を争う「日本代表候補」(16名)に選出されました。本校の受賞者は5年連続、日本代表候補への選出は初めてです。

 

全国SSH生徒研究発表会

 

 8月7日(水)8日(木)の2日間、神戸国際展示場において「SSH生徒研究発表会」が開催されました。これは、全国のSSH指定校と海外からの招聘校の高校生(併せて約240校)が、それぞれの研究成果をポスター発表するサイエンスフェアで、本校からはサイエンスⅡの授業で取り組み、その後も継続して実験・考察を行った3年生3名が、「ゼブラフィッシュから見える世界」と題するポスター発表を行いました。他校生徒との交流はもちろん、研究者の方や同じような研究に取り組む他校の教員からも多くの質問やアドバイスを受け、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

第2回 京都サイエンスフェスタ

 

 11月9日(土)京都工芸繊維大学で行われたサイエンスフェスタに参加しました。洛北高校からは、高校2年生の一貫コース、サイエンス部化学班が参加し、合わせて28テーマのポスター発表を行いました。高校2年生の一貫コースは、サイエンスⅡで進めている課題研究について、サイエンス部化学班はエステルの構造とにおいの関係について発表し、他校の生徒や先生、また大学の先生など、様々な人とディスカッションを通して研究についての考察を深めました。また、他校のポスター発表も見学することで、今後の参考となる発見がたくさん得られました。今回は、シンガポールの高校生のポスター発表もあり、サイエンスを通じて交流を深める貴重な経験ができました。

 ポスター発表の後には、アジアサイエンスワークショップに参加した生徒から、英語による口頭発表がありました。本校からは、文理コース2年生の佐藤正嶺くんが参加しました。英語による質疑応答では、日本の生徒からもシンガポールの生徒からも多くの質問がでて、活気のあるやりとりとなりました。

 

第1回 京都サイエンスフェスタ

 

第1回京都サイエンスフェスタで奨励賞受賞!

 6月16日(日)、京都大学百周年時計台ホールを中心とした3会場で、今年度第1回京都サイエンスフェスタが開催されました。京都サイエンスフェスタは、京都府のスーパーサイエンスネットワーク京都校(洛北、嵯峨野、桂、桃山、南陽、亀岡、福知山、西舞鶴、宮津の府立高校9校)の代表生徒が、これまで取り組んできた課題研究の成果を口頭発表する場として、毎年開催されています。
 本校からは昨年度のサイエンスⅡの研究から、「ゼブラフィッシュから見える世界」、「放物線を球に写した時の形」、「ポリフェノールで日焼けトメール~植物がもつ紫外線防御効果、抗酸化作用の比較~」の3チームが発表を行いました。校内選考会を経て選出された3チームは、どのチームも発表に向けて非常に熱心に準備を進め、当日は各校の生徒からの質問にも的確に答え、素晴らしい発表を見せてくれました。
 審査の結果、各会場で1本ずつ選出される奨励賞に「ゼブラフィッシュから見える世界」が選ばれました。

 

研究室体験研修2019(サイエンスチャレンジ)

 

  研究室体験研修は、サイエンスチャレンジの一環として、夏期休業中の3日間、大学等の研究室を訪問し、最先端の研究を体験して、「研究すること」や「科学の方法」について学ぶ研修です。2年生の希望者(中高一貫コース、 文理コース)が、京都大学化学研究所、京都府立大学、京都工芸繊維大学の3つの大学の7つの研究室で行われました。

府立大・神代研究室
工芸繊維大・櫻井研究室
工芸繊維大・金尾研究室
工芸繊維大・今野研究室
京大化研・青山研究室
府立大・細矢研究室
府立大・織田研究室
 
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