稲の成長 そして収穫に向けて
美山分校では「米作りプロジェクト」として、農業科、家政科がそれぞれの視点で、
稲作を通して「食」の大切さを考えることを目指し、稲の成長を見守ってきました。
毎週、水田を定点から撮影し、全校生徒でclassi(学習支援システム)で共有し、成長を見守りました。




稲木を組み立てて、稲刈りとその後の稲木干し(天日乾燥)の準備を始めました。

2年生の専門学科の授業で、農業科はコンバインでの収穫を体験しました。
その後、農業科と家政科の生徒たちが協力して、
組み立てられた稲木に収穫した稲をかけていく作業を体験しました。

