環境
デザイン科

IoT社会に貢献できる電子・制御・通信・環境技術について学ぶ学科です。

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学科ニュース

 
2020-12-25
「12月14日(月)令和2年度 第2回電気通信工事担任者試験 結果」
11月22日(日)に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
本科からは、AI・DD総合種に1名、DD3種に20名が合格しました。
環境デザイン科では本国家試験に学科全体で取り組んでおり、今回の試験では1年生36名全員が受験しました。
今年は5月に実施予定だった第1回試験が中止となり1年ぶりの試験となりましたが、昨年不合格となった生徒も再度学習に取り組み、多くの生徒が合格をつかみ取りました。
今回、残念ながら不合格となった生徒については、次回以降の試験へのチャレンジを期待しています。
電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づいて電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格で、これからのIoT(もののインターネット)社会において、重宝されるであろう国家資格の一つです。


1年生のDD3種合格者
2・3年生のDD3種合格者
AI・DD総合種の合格者
2020-12-18
「12月10日(木)外部講師特別講演」
12月10日(木)に本学科1年生を対象に、「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」を実施しました。
これは京都府教育委員会主催の事業で高大連携の取組の一環として、大学教員が高校生に対して体験授業を行うものです。 今年度は、京都大学名誉教授の橋本弘藏先生より「宇宙太陽発電」について講義をしていただきました。
環境デザイン科は電子・通信・制御・環境分野を総合的に学ぶ学科ですが、「宇宙太陽発電」はこれらの4分野を融合した最新の技術です。
発電・送電に関する新たな技術について専門の先生から最新の情報をお聞きし、非常に勉強になりました。
大学進学を希望している生徒も多数おり、大学の先生から専門的な内容について講義していただく機会は、生徒のキャリア教育としても貴重な機会となりました。


講義中の様子

講義中の様子2
2020-11-18
「11月14日(土)サイエンスキャンプinあやべ」
11月14日(土)京都府や綾部市等が主催するサイエンスキャンプinあやべに参加しました。
このイベントは綾部市の小中学生を対象に楽しく遊びながら学べる体験イベントで、今年度から本学科も参加し、電子工作体験を実施しました。
当日は生徒が課題研究という授業の中で開発した「ボイスファン」と「タッチライト」を、高校生と子どもたちが一緒に製作をしました。
なかなか上手く動作しないものもあり、対応に時間がかかる場面もありましたが、この体験をとおして電子工作の楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。
当日参加いただいた小学生、中学生ならびに保護者の皆様、ご参加いただきありがとうございました。


製作してもらったボイスファンとタッチライト

工作体験中の様子
2020-11-4
「10月29日(木)外部講師特別講演」
10月29日(木)に本学科1年生を対象に、日本原子力文化財団から講師を派遣していただき、特別授業を実施しました。
今年度は、大阪大学の玉置真悟先生より「放射線の基礎」について講義をしていただいた後、霧箱による放射線の観察や自然放射線の測定実習をしていただきました。
環境デザイン科では、環境工学基礎という科目で産業社会におけるエネルギー分野を深く学習します。
放射線教育に関わる知識や経験は、これからのエネルギー問題等を考える上で、欠かすことのできない分野の一つです。
大学進学を希望している生徒も多数おり、大学の先生から専門的な内容について講義していただく機会は、生徒のキャリア教育としても貴重な機会となりました。


講義中の様子

実習中の様子
2020-09-12
「9月10日(木)外部講師特別講演」
9月10日(木)に本学科2年生を対象に、日本自動車振興財団から講師を派遣していただき、特別授業を実施しました。
昨年度に引き続き、次世代自動車振興センターの荻野法一様より「地球温暖化防止と自動車技術」という題目で、環境技術と自動車について講演をしていただきました。
今年度は対面式ではなくオンラインでの遠隔授業という形で実施しました。 生徒たちも全員マスクを着用し、通常より間隔を取って座席に着席するなど、感染拡大防止対策をしながらの講演でしたが、約60分のお話を興味を持って聞くことができました。
外部から講師をお招きし最新の専門的な内容を学ぶ機会は、生徒のキャリア教育としても貴重な機会です。
自動車関連の企業に就職する生徒も多くおり、これから本格的に進路について考えていく2年生にとって良いきっかけになることを期待しています。 また、日本を代表する自動車産業を通して、環境分野についても学習でき、非常に良い機会となりました。


オンライン講演の画面

授業中の様子
 
2020-08-06
「8月4日(火)5日(水)6日(木)中学生体験学習」
8月4日(火)、5日(水)、6日(木)の3日間に渡って、中学生体験学習を本校にて開催しました。
この事業は、進路決定を控えている中学校3年生に本校の授業や取組を体験してもらう取組です。
中学生を指導するスタッフについても環境デザイン科の生徒がボランティアスタッフとして担当しました。
環境デザイン科では、2つの見学・体験ブースにて3日間をかけて多くの中学生に環境デザイン科の学習内容を体験していただきました。
今年度は体験時間の短縮により、例年と内容を変更し、換気や消毒を徹底しながら行いました。
参加していただいた中学生の皆さんには、今回の体験学習を通してものづくりの分野に興味・関心をもっていただき、各自の進路決定の参考にしていただければと思います。
暑い中、参加していただいた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

2020年度 環境デザイン科 メニュー


課題研究作品紹介

マイコン体験
 
2020-07-29
「7月29日(水)第82回計算技術検定試験 結果」
6月19日(金)に実施された第82回計算技術検定試験の結果が届きました。
この検定は、分野に関係なく工業に携わる人間として必要な計算能力や数学の知識を問われる検定です。
今回の試験では2級に3年生7名、3級には1年生33名が合格しました。
今年度は4月から臨時休校が続き、講習会や勉強会などが十分できない状況でしたが、計画的に学習に取り組んだ成果が出せたと思います。
1年生は入学後初めての検定試験でしたが、今回の経験を下に、3年間かけて今後様々な資格検定に挑戦していきます。

2級に合格した3年生
 
2020-05-28
「環境デザイン科 実習での取組」
環境デザイン科では生徒たちが安心して実習を行えるように、教員と生徒が協力して次のような取組をしています。
 ①授業開始時、休み時間ごとの手洗いの徹底
 ②授業中のソーシャルディスタンスの確保
 ③実習室の清掃・水拭き
 ④実習機器の消毒
下の写真は2年生実習の様子です。各学年とも同様の取組を行っています。

各実習室に掲示している注意喚起のポスター
実習用具の消毒の様子
机を水拭きしている様子
清掃道具の管理の様子
 
2020-04-22
「4月15日(水)1年生 第1回目の工業技術基礎」
4月15日(水)の1限目から3限目に1年生の工業技術基礎という授業を行いました。
この授業は工業高校の特徴的な授業のひとつで、1班9人の4班編成を組み4名の工業科教員により実習形式の授業を行います。
新入生にとって記念すべき第1回目の内容は、専門的な内容に入る前に必要不可欠な「安全教育」についてクラス全員で学びました。実習服の着方や身だしなみ、作業を行う上での注意点や、危険な状況を生み出さないための行動など、全員が集中して授業を聞いていました。
次回からは4班に分かれて専門的な内容に入っていきますが、今日の内容を踏まえて、「安全第一」で授業を進めていきます。

授業中の様子
全員が真剣に話を聞けていました。
 
2020-02-06
「2月6日(木)第6回 課題研究発表大会」
2月6日(木)に第6回 課題研究発表大会を本校第1体育館にて開催しました。
5学科の各課題研究代表グループが一堂に会して、全校生徒に対して発表をするものです。
当日は、大学の先生をはじめ、外部の方々を招いて発表内容の審査をしていただきます。
環境デザイン科からは、先日の学科発表会で代表に選ばれた「レーザーモジュールでスパイ体験」グループが出場しました。
全校生徒の前での発表ということで緊張していた様子でしたが、堂々と発表をすることができ、他学科の発表も含めて素晴らしい発表会になりました。
このような大きな舞台でのプレゼンテーションをした経験を活かして、次のステージでの活躍に期待をしています。

電子コミュニケーション科 代表「レーザーモジュールでスパイ体験」
 
2020-02-06
「12月15日(日)第27回eco検定(環境社会検定試験)結果」
12月15日(日)に実施された第27回eco検定の結果が届きました。
環境意識の高まりに伴い、ビジネスと環境の相関を的確に説明する力が求められる今、多くの企業でeco検定が導入されています。
これから社会で活躍する世代には、世界の環境問題について正しい知識をもち、自分自身の活動がどのように環境に影響するのかを考えながら、ものづくりを含めて様々な活動を実施していくことが求められます。
eco検定は、複雑・多様化する環境問題に関する知識を幅広く体系的に身に付けることができる検定試験として、工業分野において注目されている検定の1つです。
今回、環境デザイン科2年生2名が合格しました。
環境デザイン科では、1年生から学習をしてきた環境技術に関する学習の成果として、2年生全員が受検する資格検定に設定しています。
次回、7月に実施予定の試験では、環境デザイン科新2年生が全員受験します。

eco検定に合格した2年生
2020-01-27
1月20日(月)新聞記事「難関国家試験を突破 府立工2年生の5人」
電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
AI・DD総合種は、工事担任者として全てのインターネット工事に対応できる資格で、電気通信工事業界の中では非常に評価の高い資格です。
一般合格率も20%台と非常に低く、特に高校生にとっては合格することが難しい超難関資格となっています。
環境デザイン科では、学科全体で資格検定学習に取り組み、各種資格検定において顕著な成果を挙げています。


2020年1月20日 両丹日日新聞より抜粋
 
2020-01-20
「1月17日(金)令和元年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会」
1月17日(金)に本校視聴覚教室にて、令和元年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会を実施しました。
課題研究とは、工業高校で学んだ技術や知識を基礎にして、各チームに分かれて各テーマに沿ったものづくりや研究を行う授業で、工業高校で学んだ3年間の集大成といえる取組です。
電子コミュニケーション科として実施する発表会は今年度が最後となり、来年度からは環境デザイン科としての発表会になります。
今年度については9テーマを設定し、電子・制御技術を応用したものづくりに関するテーマや通信・環境技術を関連させたIoT技術に関わるテーマなど、幅広い分野について取り組みました。
どのグループも素晴らしい発表を行うことができ、3年間の成長を感じることができた機会になりました。
今年度についても昨年度と同様に、3年生のみが視聴覚教室で発表を行い、1・2年生は各HR教室でライブ配信映像を視聴する形式で実施しました。
通信技術の発展・普及によって、このようなライブ配信形式による会議や研修など、様々な場面での導入が進んでくることが予想され、3年生にとっては良い経験ができた発表会になりました。
すべての発表を終えた結果、「レーザーモジュールでスパイ体験」が学科代表に選出され、2月6日(木)に開催の全校課題研究発表大会において、本科の代表として発表します。

令和元年度 電子コミュニケーション科 課題研究テーマ
センサを使ったものづくりobnizを用いたIoT天気表示機器の製作スマートチャペルの製作
赤外線センサを用いた射的ゲームの製作レーザーモジュールでスパイ体験コンピュータプログラミング
無線通信機の製作電子リコーダーの製作工作物の体験販売・展示

発表会場の様子
発表会場の展示作品
今年度の課題研究報告集
ライブ配信されたホームルーム教室の様子
発表を終えた3年生
 
2020-01-14
「12月16日(月)令和元年度 第2回電気通信工事担任者試験 結果」
11月24日(日)に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
本科からは、AI・DD総合種に1名、DD3種に28名が合格しました。
環境デザイン科では、本国家試験に学科全体で取り組んでおり、今回の試験では1年生36名全員が受験しました。
結果、1年生25名が合格し、全員受験に取り組んできた過去8年間で1年生の初回受験としては最多の合格者となりました。
また、2年生からもAI・DD総合種に合格するなど、放課後も含めた学習の成果が出た良い結果となりました。
今回、残念ながら不合格となった生徒については、次回以降の試験へのチャレンジを期待しています。
電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づいて電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格で、これからのIoT(もののインターネット)社会において、重宝されるであろう国家資格の一つです。


1年生のDD3種合格者
2年生のDD3種合格者
AI・DD総合種の合格者
 
2019-12-02
「10月11日(金)第25回リスニング英語検定試験結果」
10月11日(金)に実施された第25回リスニング英語検定試験の結果が届きました。
本検定は、全国工業高等学校長協会が主催する検定で、国際社会に貢献できる人材の育成を目指して基礎的・基本的な工業技術英語の表現や会話のリスニング能力を向上させることを目的とする検定です。
環境デザイン科では、2年生全員が受験する資格検定に設定しています。
今回、環境デザイン科2年生全員が受験し、1級に2名、2級に10名、3級に10名、また、3年生は2級に5名、3級に2名が合格しました。
コンピュータ技術、インターネット技術の普及に伴うIoT技術の進化によって、社会はこれからますますグローバル化していきます。
産業社会においても国際化が急速に進み、国と国との境がないボーダレス社会に突入していきます。
そのような産業社会の変化に適応するためには、日常英語のみならず工業分野に特化した英語の習得が必要になることは間違いありません。
環境デザイン科では、在学中の3年間を通して電子・通信・制御・環境技術の専門的な知識・技術に加えて、産業社会のグローバル化に適応できる人材の育成に力を入れています。

合格した2年生(1列目1級、2列目2級、3列目3級)
合格した3年生(1列目3級、2列目2級)

 
2019-11-19
「11月17日(日)豊里地区文化祭」
11月17日(日)に綾部市豊里地区コミュニティセンターに実施された豊里地区文化祭に参加しました。
環境デザイン科からは、電子工作体験ブースを出展しました。
3年生の課題研究で取り組んでいる「ジェリーボール」及び「振動カー」の製作体験をしていただきました。
地域の方々に日頃の学習活動を知っていただく良い機会となり、生徒にとっても非常に貴重な機会となりました。
今年度最後の工作体験は、来年3月に本校にて実施されるドリームテクノピアになります。
多くの方々の参加をお待ちしています。

当日の様子
当日の様子
ジェリーボール
3年生スタッフ

 
2019-11-05
「11月2日(土)TANTAN見本市」
11月2日(土)に福知山市大江町鬼瓦公園にて実施されたTANTAN見本市に参加しました。
このイベントは、地域の特産品や各校の生産物を販売し、地域の魅力を発信する場として大江高校が主催で毎年開催されているものです。
生徒が主体的に取り組み、地域の方々と交流するなかで主体性やコミュニケーション能力、表現力などの向上を図る教育活動の一環として、環境デザイン科も毎年参加しています。
環境デザイン科からは、今年度、3年生が課題研究で取り組んでいる「カラフルランタン」と「ライントレーサー」を出展しました。
「カラフルランタン」については、体験ブースにて実際に電子工作を体験していただき、「ライントレーサー」については高校生が製作したものを展示しました。
様々な電子機器が溢れている現代社会において、今回体験していただいた電子技術は社会を支える基盤となる技術の一つです。
3月に本校にて開催予定のドリームテクノピアでは、更に種類を増やして電子工作体験教室を実施する予定です。
たくさんの地域の方々に来ていただけることを、生徒、教員スタッフ一同、楽しみにしています。
環境デザイン科では、このような活動を通じて生徒の豊かな人間性や社会性の育成を目指すとともに、地域と連携した教育活動を実践しています。

環境デザイン科ブース
工作体験の様子
工作体験の様子
カラフルランタン製作
ライントレーサーの展示
2019-11-05
「10月31日(木)第28回品質管理検定試験 結果」
9月1日に実施された第28回品質管理検定の結果が届きました。
製品を製造する際、その製造工程を管理したり、製造された製品の品質をチェックする知識・技術が必要不可欠になります。
品質管理検定(QC検定)では、このようなものづくりに欠かせない品質管理に関わる知識を問うもので、主に企業における製造・管理分野において重宝される検定のひとつとなっています。
環境デザイン科では、工業管理技術の授業で品質管理に関わる内容を深く学習し、その集大成として授業選択者全員が本検定を受験します。
今回の試験では、3年生3名が3級に合格しました!
3年生の多くの生徒は、来年4月から社会に出て企業で働くことになります。
学校生活も残り少なくなってきましたが、資格検定や実習、課題研究など更に力を付け、来年から社会人としての活躍を期待しています。

3年生の3級合格者
 
2019-10-29
「10月28日(月)原子力・エネルギー等に関する専門家派遣事業」
10月28日(月)に原子力・エネルギー等に関する専門家派遣事業として、環境デザイン科1年生を対象に環境エネルギー教育に関する特別授業を実施しました。
昨年度に引き続き、大阪大学から先生をお招きして、放射線の基礎に関する講義及び霧箱による放射能測定の実習を行いました。
近年、石油や石炭、天然ガスなどの従来のエネルギー資源から新しいエネルギーへの転換が急務とされる時代になっています。
そのような中で、放射線教育に関わる知識・技術は、次世代のエネルギー問題を考える上で欠かすことのできない分野の一つです。
本科では、生徒が大きな視野でグローバルに物事を考え、自ら学習していけるきっかけとなるような機会を多く提供できるように、外部機関とも連携をしながら教育活動を進めています。

講義の様子
霧箱による放射線観察
放射能測定実習
 
2019-09-20
「9月19日(木)(公財)日本自動車教育振興財団 外部講師特別授業」
9月19日(木)に環境デザイン科2年生を対象に、日本自動車振興財団から講師を派遣していただき、特別授業を実施しました。
昨年度に引き続き、環境技術に関するテーマとして「地球温暖化と自動車技術」という内容で工業分野に関わる環境技術について学びました。
社会人の方のお話を聞く機会は、就職する生徒が多い工業高校にとってキャリア教育的にも重要な機会です。
自動車の製造関係やバッテリー関係など自動車関連の企業に就職する生徒も多くおり、進路決定を控えた2年生にとって、良いきっかけになればと思います。
近年、様々な分野において日々の活動と合わせて環境保全・保護に関わる取組がなされています。
環境を保全・維持しながら生産活動を如何に行っていくか、環境に悪影響を及ぼさない製品を如何に開発するかなど、工業に関わる分野においても環境技術は非常に重要な部分を占めています。
このような産業社会の変化の中で、日々学習している環境技術に関する知識・技術の重要性を認識することができました。
環境デザイン科では、電子・制御・通信技術の学習に加えて環境技術分野を学ぶことで、産業社会の変化に適応できる人材の育成に力を入れています。


当日の授業の様子

 
2019-08-28
「7月21日(日)第26回eco検定(環境社会検定試験)結果」
7月21日(日)に実施された第26回eco検定の結果が届きました。
世界的な環境意識の高まりに伴って、多くの製品やサービスが環境を意識したものに変わってきています。
企業においても、ビジネスと環境の相関を的確に説明できる人材の育成が欠かせないものとなってきています。
eco検定は、複雑・多様化する環境問題に関する知識を幅広く体系的に身に付けることができる検定試験として、工業分野では注目されている検定の1つです。
環境デザイン科では、1年生から学習をしてきた環境技術に関する学習の成果として、2年生全員が受検する資格検定に設定しています。
今回、環境デザイン科1期生が学校として初めて全員受検し、36名中6名が合格しました。
環境デザイン科では、電子・通信・制御技術だけでなく、環境技術についても1年生から学習をし、複雑化する環境問題を視野に入れながら社会で活躍できる技術者の育成に力を入れています。

eco検定に合格した2年生
 
2019-08-28
「6月23日(日)第58回ディジタル技術検定結果」
6月23日(日)に実施された第58回ディジタル技術検定の結果が届きました。
本検定は、情報化社会の核となるコンピュータに関連した情報処理から制御までの幅広い分野の技術・知識が問われるもの文部科学省の認定検定となっています。
環境デザイン科では、2年生全員が受検する資格検定に設定しています。
今回、環境デザイン科1期性が学科として初めて3級を全員受検し、36名中21名が合格しました。
環境デザイン科では、電子・通信・制御技術に加えて環境技術の学習をする学科です。
在学中の3年間を通じて、これらの技術に関する多くの資格検定にチャレンジしていきます。

3級に合格した2年生
 
2019-08-06
「8月1日(木)2日(金)5日(月)中学生体験学習」
8月1日(木)、2日(金)、5日(月)の3日間に渡って、中学生体験学習を本校にて開催しました。
この事業は、進路決定を控えている中学校3年生に本校の授業や取組を体験してもらう取組です。
中学生を指導するスタッフについても環境デザイン科の生徒がボランティアスタッフとして担当しました。
環境デザイン科では、4つの体験ブースにて3日間をかけて多くの中学生に環境デザイン科の学習内容を体験していただきました。
本科で学ぶIoT技術はこれからの社会基盤を支える技術として、ますます発展・普及していくことは間違いありません。
参加していただいた中学生の皆さんには、今回の体験学習を通してものづくりの分野に興味・関心をもっていただき、各自の進路決定の参考にしていただければと思います。
また、スタッフのほとんどは中学校時代に、この体験学習に参加した経験があります。
中学生に専門的な内容を立派に指導する姿をみて、高校入学からの成長を感じることもできた良い機会となりました。
暑い中、参加していただいた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

2019年度 環境デザイン科 体験メニュー


課題研究作品紹介

コンピュータ体験

環境センシング体験

マイコン体験
 
2019-07-18
「7月17日(水)子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」
7月17日(水)に環境デザイン科1年生対象に「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」が実施されました。
これは京都府教育委員会主催の事業で高大連携の取組の一環として、大学教員が高校生に対して体験授業を行うものです。
環境デザイン科では、学科改変初年度の昨年度から本事業に取り組んでおり、今年度についても京都大学から先生をお招きし、「新エネルギー~メタンハイドレート~」についての講義を受けました。
環境デザイン科では、1・2年生において環境工学基礎の授業のなかでエネルギーや環境問題の分野を学習します。
近年、石油などの化石燃料の枯渇や使用に伴う環境汚染などが深刻な問題になっており、それらに代わる自然環境に優しい新しいエネルギーへの転換が産業社会の大きな課題となっています。
その中でも「メタンハイドレート」は、「燃える氷」と呼ばれ、近年、エネルギー分野で非常に注目されている次世代エネルギーの一つです。
また、学科生徒の半数近くが大学進学をすることから、このような大学の先生の講義を受ける機会は、キャリア教育の面でも非常に貴重な体験となります。
このような機会を通じて、単に専門分野の知識や技術を学ぶだけでなく、卒業後の進路についても考える材料にしてもらえればと考えています。
環境デザイン科では、IoT分野に関わる専門的な学習に加えて、生徒の卒業後の進路決定に繋がる様々な教育活動を実践しています。



当日の講義の様子
 
2019-06-25
「6月17日(月)令和元年度 第1回電気通信工事担任者国家試験 結果」
5月26日(日)に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
本科からは、DD1種に1名、DD3種に10名が合格しました!
3年生については、今回2名がDD3種に合格し、この結果を受けて3年生36名全員が本国家資格に合格したことになります!
これは、本校の歴史の中で2年ぶり2度目の快挙です!

電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づき、電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格です。

本科で特に力を入れて取り組んでいるIoT技術の基礎となるもので、これからの産業社会において重宝されるであろう国家資格の一つです。
次回11月に行われる試験では、DD3種を環境デザイン科1年生36名が全員受験します。
また、長年に渡る本国家試験への取組と顕著な実績が評価され、令和元年度京都府立学校教職員優良職員として環境デザイン科教職員グループが表彰されました。
今後も引き続き、本科では産業社会の変化に対応できる人材育成に力を入れた教育を実践していきます。


DD3種の合格者

DD1種の合格者

クラス全員合格を果たした3年生


京都府立学校教職員優良職員表彰状
2019-06-01
「3月24日(日)第27回 品質管理検定(QC検定) 結果」
3月24日(日)に実施された第27回品質管理検定の結果が届きました。
今回の試験で3年生16名が3級に合格しました。
品質管理検定は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを評価するものです。
製造工程を適切に管理して良い品質の製品を製造するために、日本のほとんどの企業でこの品質管理が実施されています。
品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要です。
環境デザイン科では、学科をあげて本検定に取り組んでおり、毎年多くの生徒が合格を達成しています。
次回3月実施試験では、2年生専門コースの生徒全員が受験をします。

3年生の3級合格者
2019-03-22
「3月21日(木・祝)第25回ドリームテクノピア」
3月21日(木)春分の日に第25回ドリームテクノピアを開催しました。
この行事は、本校の学校開放事業の一つで地域の方々を対象に学校を開放し、生徒が製作した遊具等の体験や本校の取組を紹介させていただくものです。
各学科で工夫を凝らしたブースを多く出展し、各学科の生徒がボランティアスタッフとして運営します。
環境デザイン科では、今年も1・2年生合わせて50名を超えるスタッフが参加しました。
毎年大人気の電子工作体験ブースについては、「おもしろランタン」と「回ると光るコマ」の2テーマを出展し、体験予約券はイベント開始30分で全て完売しました。
今年度の課題研究で3年生が製作した「センサを用いた陣取りゲーム」も出展し、楽しく体験していただきました。

スタッフとして参加した高校生にとっても地域の方々とふれあうことで、人間性を向上できる良い機会になったと感じています。
多くの地域の方々に参加していただき、ありがとうございました。
また、来年もお待ちしてます。


電子工作体験ブース

       センサを用いた陣取りゲーム            巨大コントローラ

環境デザイン科
2019-02-05
1月24日(木)新聞記事「工事担任者試験対応に力 府立工電子科 総合種に3人合格など成果」
2月7日(木)新聞記事「京都府立工高2年 電気通信の難関合格 吉見君「総合種」、武内君「DD1種」」

電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
IoT社会への変革の中で、インターネット回線接続工事に必要な本資格はこれからますます重宝されることが予想されます。
特に、AI・DD総合種の本校合格率は60.0%で、一般合格率25.4%を大きく上回る結果となっています。
次回、5月実施予定の試験についても多くの合格者が期待されます。


2019年1月24日 両丹日日新聞より抜粋


2019年2月7日 丹波新聞より抜粋
 
2019-01-23
「1月22日(火)平成30年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会」
1月22日(火)に本校視聴覚教室にて、平成30年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会を実施しました。
課題研究とは、工業高校で学んだ技術や知識を基礎にして、各チームに分かれて各テーマに沿ったものづくりや研究を行う授業で、工業高校で学んだ3年間の集大成といえる取組です。
今年度については、10テーマを設定し、各チームで研究やものづくりに取り組みました。
通信技術や電子技術を応用したIoTに繋がるテーマや環境問題や環境保全に関するテーマ、地域連携に関するテーマなど近年の産業社会の変化に対応したテーマが多くありました。
どのチームも素晴らしい発表ができ、3年間の成長を感じることができた良い発表会になりました。
また、今回は3年生のみが視聴覚教室で発表を行い、1・2年生は各HR教室でライブ配信映像を視聴する新しい方式を取り入れました。
通信技術の発展・普及によってこのようなライブ配信形式による会議や研修など様々な場面での導入が進んでくることが予想されます。
そのような観点からも生徒たちとっては、非常に良い経験ができた発表会になりました。
すべての発表を終えた結果、「センサを用いたドリームテクノピア遊具の製作」が学科代表に選出され、2月7日(木)に開催の第5回課題研究発表大会において、本科の代表として発表します。

平成30年度 電子コミュニケーション科 課題研究テーマ
IoT技術を利用した害獣対策装置の研究電子工作技術向上の取組工作物の体験・販売
コンピュータプログラミングドローン製作活性炭の吸着特性の評価
魚の餌やりロボットの製作塩分濃度計の製作ドリームテクノピア遊具製作
センサを用いたドリームテクノピア遊具の製作

発表会場の様子
    ライブ配信されたホームルーム教室の様子        発表を終えた3年生
電子工作技術向上の取組
             工作物の体験・販売        コンピュータプログラミング
           ドローン製作              活性炭の吸着特性評価
        魚の餌やりロボットの製作           塩分濃度計の製作
      ドリームテクノピア遊具製作           センサを用いた遊具の製作
2019-01-08
「12月17日(月)平成30年度 第2回電気通信工事担任者試験 結果」
11月に実施された平成30年 第2回電気通信工事担任者試験の結果が届きました。
これはインターネットに関わるネットワーク工事を行う際に国が義務付けている国家資格です。
インターネット社会が急速に進歩する近年、産業構造は全てのものがインターネットに繋がるIoT社会(もののインターネット社会)に大きく変化していきます。
このような社会において、本国家資格はますます必要とされる資格の一つです。
本科では、このような産業社会の変化を見据え、7年前からDD3種試験を全員受験資格試験に設定し、学科を挙げて本国家資格の取得に取り組んでいます。
今回の試験では、1年生はDD3種に全員受験し、20名が合格しました。
また、2・3年生でDD3種に3名、DD1種に3名、AI1種に1名、総合種に3名が合格しました。


        1年生DD3種合格者              2年生DD3種合格者
総合種(前列)・DD1種(後列)合格者
    
平成30年度 第2回工事担任者試験結果 環境デザイン科/電子コミュニケーション科
受験者数合格者数合格率一般合格率
DD3種422354.8%46.6%
DD1種6350.0%33.3%
AI1種2150.0%33.1%
AI・DD総合種5360.0%25.4%
           ※一般合格率については、(一財)日本データ通信協会によるPRESS RELEASEより
2018-11-28
「10月12日(金)第24回 リスニング英語検定 結果」
全国工業高等学校長協会主催の第24回 リスニング英語検定の結果が届きました。
この検定は、工業分野の英語に関するリスニング能力を問われる検定です。
産業界のグローバル化、国際化が著しい中で、国際社会で活躍できる人材が求められる時代になってきました。
環境デザイン科では、2年生が本検定を全員受検し、1級に1名、2級に2名、3級に13名が合格しました。
また、1年生から2級に1名、3年生から1級に1名、2級に2名、3級に3名合格しました。

環境デザイン科では、工業科の教員が工業に関する英語を教える工業技術英語を京都府内で唯一、設置しています。
このような授業における取組やリスニング英語検定、工業英語検定などの資格取得の取組を通じて、国際感覚を持った人材の育成に力を入れています。

    1・2級合格者(前列が1級 後列が2級)           3級合格者
2018-11-28
「9月2日(日)第26回 品質管理検定(QC検定) 結果」
9月に実施された第26回 品質管理検定(QC検定)の結果が届きました。
環境デザイン科では、3年生の専門コース全員が受験をする検定です。
日本のほとんどの企業では、品質管理が実施されています。
この品質管理を実施するためには、そこで働く人々の品質管理に関する意識、能力、改善能力が重要です。
QC検定は、この品質管理能力や改善能力といった能力を問う検定です。
今回の検定では、3年生20名が3級に挑戦し、見事3名が合格しました。
また、環境デザイン科では、2年生からも4級に1名が合格をしています。

環境デザイン科では、産業社会の即戦力となれる人材を育成するため、多くの資格検定に学科を挙げて取り組んでいます。

3年生の3級合格者
2018-11-19
「11月18日(日)豊里地区文化祭@豊里地区公民館」
豊里地区公民館で開催された豊里地区文化祭に参加しました。
「回ると光るコマの体験・販売」のブースを運営し、多くの方に電子工作のおもしろさを体験していただきました。
これは、環境デザイン科の課題研究で今年度に取り組んでいる「電子工作を使った体験・販売物の製作と地域への還元方法の研究」で3年生が考案したものです。
体験・販売ブースを生徒自身で運営することで、普段の学校生活では身に付けることができない社会性や協調性が身に付きます。
環境デザイン科では、このような取組を通じて専門的な知識や技術のみならず、人間性の育成に力を入れた教育を実践しています。

当日の様子
2018-10-29
「10月28日(日)第6回TANTAN見本市@大江山酒呑童子の里」
大江山酒呑童子の里で開催された第6回TANTAN見本市に参加しました。
このイベントは、地域の特産品や各校の生産物を販売し、多くの人と交流する中でコミュニケーション能力や表現力を磨き、豊かな人間性を養うことを目的に大江高校が主催で毎年開催されているものです。
環境デザイン科では、課題研究で取り組んでいる「電子工作を使った体験・販売物の製作と地域への還元方法の研究」グループが「回ると光るコマの体験・販売」を出展しました。
 当日は、10組を超える方々に体験していただき、日々の教育活動の成果を地域の方々に還元でき、参加した高校生にとっても有意義な機会となりました。
今後もこのような取組を通じて、地域の方々に本校の特色を少しでも理解していただき、ものづくりの楽しさを発信していきたいです。

          回ると光るコマ                  製作の様子
2018-10-24
「10月23日(火)専門家派遣 大学出前授業」
専門家派遣事業の一環として、環境エネルギー教育に関する特別授業を実施しました。
今回は大阪大学から先生をお招きして、放射線の基礎に関する講義及び霧箱による放射能測定の実習を行いました。
環境デザイン科では、環境工学基礎という科目で産業社会におけるエネルギー分野を深く学習します。
放射線教育に関わる知識や経験は、これからのエネルギー問題等を考える上で、欠かすことのできない分野の一つです。
本科では、様々な機会を通じて専門知識や技術の習得とキャリア教育を関連付けた人材育成を実践しています。

講義の様子  
実習の様子(霧箱による放射線の観察)
    
2018-08-04
「8月1日(水)2日(木)3日(金)中学生体験学習」
8月1日(水)~3日(金)の3日間、中学生体験学習を本校にて開催しました。
今年度は、今年度からリニューアルした環境デザイン科の体験を4ブースに分かれて、多くの中学生に体験していただきました。
本科で学ぶ電子技術分野や環境分野は、これからのIoT社会の基板となる非常に重要な分野です。
また、自動車が電気自動車へシフトしていく将来においてもこれらの分野は重要になっていきます。
体験を通して少しでも工業分野に興味・関心をもっていただき、進路決定の参考にしていただければと思います。
猛暑の中、参加していただいた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

今年度の体験メニュー

          課題研究作品紹介               コンピュータ体験
          環境センシング体験              マイコン体験
2018-08-01
「7月28日(土)日新コミセン動くおもちゃ製作教室」
今年度も毎年恒例の日新地域公民館動くおもちゃ製作教室が7月28日(土)に行われました。
地元公民館からものづくり教室の依頼が本校にあり、環境デザイン科が協力参加させていただいているイベントです。
当日は、猛暑の中、多くの小学生と保護者の方に「妖精の住処」を製作していただきました。
「妖精の住処」は、今年度の3年生が授業で考案したLED照明の電子工作キットになります。
スタッフの生徒たちも普段学習している成果を地域の人たちに知っていただきき、完成したときの子どもたちの笑顔をみて、充実感に満ち溢れている様子でした!

           開校式の様子                妖精の住処

製作の様子



2018-07-11
「7月10日(火)子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」
「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」は、京都府教育委員会が取り組んでいる事業の一つで、子どもたちの学習に対する興味・関心を喚起し、未来に向かって夢と希望をもって学ぼうとする子どもたちを育成するために大学等と連携した事業の充実に向けて取り組んでいるものです。
この事業の一環で今回は、京都大学から講師を派遣していただき、環境デザイン科1年生を対象に「メタンハイドレートの資源開発」をテーマに講義をしていただきました。
メタンハイドレートとは、メタンガスと水が結びついた氷状の物質で、火を付けると燃えるため「燃える氷」とも呼ばれています。
石炭や石油を燃やすよりも排出される二酸化炭素が約30%も少なく、地球温暖化への影響が少ない次世代エネルギーとして期待されている物質です。
本科では、1年生で環境工学基礎という科目を履修しており、その中で学習する環境・エネルギー問題の技術・知識を更に深めることができる良い機会となりました。
また、クラスの約半数が大学進学を希望していることもあり、大学の先生から講義をしていただけるこのような機会は、キャリア教育の面からも大変意義のあるものです。
環境問題やエネルギー問題などの技術・知識は、これからの未来を担う技術者にとって必要不可欠な時代になりつつあります。
環境デザイン科では、単にものづくりの技術・知識を学ぶだけでなく、次世代の産業社会の変化に対応できるグローバルな人材育成に力を入れています。

特別授業の様子
 
2018-06-25
「6月18日(月)平成30年度 第1回電気通信工事担任者国家試験 結果」
5月27日(日)に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
本科からは、AI・DD総合種に1名、DD1種に3名、DD3種に9名が合格しました!
その中でも2年生の5月試験でのAI・DD総合種の合格は、本校初の快挙となりました。
電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づき、電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格です。
本科で特に力を入れて取り組んでいるIoT技術の基礎となるもので、これからの産業社会において重宝されるであろう国家資格の一つです。
次回11月に行われる試験では、DD3種を環境デザイン科1年生36名が全員受験します。
本科では、産業社会の変化に対応できる人材育成に力を入れた教育を実践しています。

           DD3種の合格者           DD1種及びAI・DD総合種の合格者
2018-05-02
「5月1日(火)外部講師特別授業」
5月1日(火)に本科2年生及び3年生対象に、日本自動車教育振興財団から外部講師を派遣していただき、特別授業を実施しました。
次世代自動車振興センターの方から「地球温暖化防止と自動車技術」というテーマで環境問題と自動車技術に関する最新の知識や技術を学びました。
これからの工業技術の進歩には、ますます環境問題との関わりが必要不可欠なものとなっていきます。
そのような産業社会の変化のなかで、本科で学ぶ環境技術に関する知識・技術は非常に重要なものであることが再認識できた機会でした。
実際に産業社会で活躍しておられる社会人講師の方のお話しを聞く機会は、来年、再来年には社会人になる生徒にとって、キャリア教育の面でも非常に有意義な機会となりました。

特別授業の様子
2018-03-22
「3月21日(水・祝)第24回ドリームテクノピア」
3月21日(水)春分の日に毎年恒例の学校公開行事である「ドリームテクノピア」を開催しました。
天候に恵まれませんでしたが、足元の悪い中、多くの方に来校していただきました。
電子コミュニケーション科では、おもしろランタン製作教室、プラネタリウム製作、課題研究製作作品展示、バッテリーカー、巨大コントローラーゲームの5ブースで体験していただきました。
当日は、60名近くの1・2年生がボランティアスタッフとして参加し、各ブースの運営に携わりました!
学校の授業で取り組んだ製作物や学んでいる知識・技術を地域の方に知っていただく非常に良い機会になりました。

プラネタリウム製作
課題研究の製作展示

来年度から環境デザイン科にリニューアル
2018-03-12
「3月9日(金)出前授業@舞鶴市立城南中学校」
舞鶴市立城南中学校に出前授業に行かせていただきました。
機械プランニング科、生産システム科、電子コミュニケーション科が参加し、本科では、「マイコンを使ったLED制御」を体験していただきました。
今回の授業を通じて、ものづくりの楽しさを感じ、進路選択のきっかけになれば非常に嬉しく思います。
マイクロコンピュータを使った技術は、様々な機器の仕組みに利用されているもので、現在の社会生活の基盤を支える重要な技術です。
来年度からリニューアルされる環境デザイン科でもマイコン制御の基礎を学習し、地球環境を考えながら社会生活が豊かになるようなものづくりや研究に取り組んでいきます!

        出前授業の様子

来年度から環境デザイン科にリニューアル
2017-02-07
1月27日(土)新聞記事「電気通信設備工事担任者 総合種に3人が合格」
1月28日(日)新聞記事「電気通信の難関合格 最上位資格「総合種」」

電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
IoT社会への変革の中で、インターネット回線接続工事に必要な本資格はこれからますます重宝されることが予想されます。
特に、AI・DD総合種は一般合格率も低く、高校生での合格は年間30名ほどしかいない難関国家資格となっています。
4月から入学生を迎える環境デザイン科でも産業社会のIoT化に対応できる人材育成を目指し、通信技術の基礎として本資格に力を入れた学習をしていきます。


2018年1月27日 両丹日日新聞より抜粋



2018年1月28日 丹波新聞より抜粋
 
2018-01-20
「1月19日(金)平成29年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会」
1月19日(金)に本校視聴覚教室にて、平成29年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会を行いました。
課題研究とは、工業高校で学んだ技術や知識を基礎にして、各テーマに沿ったものづくりや研究を行うチームでの授業で、まさに3年間の集大成といえる取組です。
今年度については、7つのテーマを設定し、各チームで研究やものづくりに取り組みました。
IoTやAIなどの電子技術を応用した技術が大きく取りざたされるなかで、本課題研究においても通信技術や電子技術を応用したIoTに繋がるテーマに取り組みました。
また、環境問題や環境保全に関するテーマやエネルギー問題に関するテーマもあり、近年の産業社会の変化に対応したテーマが多くありました。
3年生については、どのチームも素晴らしい発表ができ、3年間の成長を感じることができた良い発表会になりました。
1・2年生についても発表会に参加し、今後の学習に向けてしっかりとした態度で聴講することができました。
この中から選ばれた1グループが、2月に本校にて開催する第4回課題研究発表大会の学科代表として発表します。

平成29年度 電子コミュニケーション科 課題研究テーマ
環境発電(エナジーハーベスト)の取組体験型教材の研究コンピュータプログラミング
骨伝導補聴器の製作スマートハウスの製作ドリームテクノピア遊具製作
FM帯無線通信機の製作

当日の発表の様子             発表を終えた3年生
      環境発電(エナジーハーベスト)の取組           体験型教材の研究
      コンピュータプログラミング            骨伝導補聴器の製作
        スマートハウスの製作           ドリームテクノピア遊具製作
FM帯無線機の製作 
2018-01-10
「12月18日(月)平成29年度 第2回電気通信工事担任者国家試験 結果」
昨年11月に実施された平成29年度 第2回電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、DD3種に35名、DD1種に5名、総合種に2名が合格しました!
本国家資格は、インターネットに関わるネットワーク工事を行う際に必要と義務付けられている資格です。
すべてのモノがインターネットに繋がるIoT社会へ変化していくなか、これからますます必要とされる国家資格の1つです。
このような新しい産業社会で活躍できる人材を育てるために、電子コミュニケーション科では、本国家資格試験を6年前から全員受験資格試験に設定し、学科を挙げて取り組んでいます。
今回の試験では、DD3種に全員受験した1年生が22名合格しました。
これは、全員受験を始めて以来、1年生次における最多合格者となりました!

また、DD1種に5名、総合種に2名が合格し、特に2年生においてのDD1種3名及び総合種1名の合格についても過去にはない実績でした!
来年度から始まる環境デザイン科でも本国家資格試験の更なる合格を目指して、取組を継続していきます。
工業高校では、興味のあること、おもしろいと感じることに真面目に一生懸命取り組める環境が整っています。

        1年生のDD3種合格者             2年生のDD3種合格者
総合種(前列)・DD1種(後列)の合格者

平成29年度 第2回工事担任者試験結果 電子コミュニケーション科
受験者数合格者数合格率一般合格率
DD3種523567.3%43.1%
DD1種13538.5%24.2%
AI・DD総合種3266.7%24.5%
           ※一般合格率については、(一財)日本データ通信協会によるPRESS RELEASEより
2017-12-12
「12月11日(月)文部科学省後援 工業英語検定 結果」
文部科学省後援の工業英語検定の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、3年生専門コース選択者全員が、工業英検4級を受検します。
今回の11月実施の工業英語検定では、4級に3年生12名が合格しました。
電子コミュニケーション科では、産業社会の国際化への変化を見据えて、その変化に対応できるように国際感覚の育成にも力を入れた教育を実践しています!
来年度から始まる環境デザイン科では、更に環境分野の学習をを加えることで、次世代の産業界を支える人材の育成に力を入れていきます。

工業英語検定(11月実施)の合格者(電子コミュニケーション科3年生)
2017-11-13
「11月12日(日)豊里地区文化祭@豊里地区公民館」
11月12日(日)に綾部市豊里地区公民館にて行われた豊里地区文化祭に参加しました。
電子コミュニケーション科からは、電子工作体験のブースを出展しました。
今年度の課題研究の取組である「LED照明」の製作をしていただきました。
電子コミュニケーション科の日々の学習活動を地域の方々に知っていただく、非常に貴重な機会になりました。
当日は、3年生スタッフでブースを運営し、体験していただいた方々とコミュニケーションを取りながら丁寧にレクチャーする姿に、3年間の成長を感じることができた1日でもありました。
専門分野の学習を単に行うだけでなく、このような地域との関わりを通じた生徒のキャリア教育にも力を入れた教育を実践しています。

当日の様子
2017-11-13
「11月6日(月)第24回 品質管理検定結果」
今年8月に実施された第24回 品質管理検定の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、3級を3年生20名が受検し、9名が見事合格しました。
品質管理検定とは、品質管理の重要性や職場生活の基本、品質管理の専門知識に至るまで幅広い知識を問われる検定です。
ものづくりに関わる工業分野では品質管理は非常に重要な分野で、社会的にも有用な検定の一つとなっています。
本科では、本資格を3年生専門コース選択者の全員受検検定に設定しており、学科をあげて取り組んでいる検定の一つです。

合格した3年生
2017-11-13
「11月3日(金)第23回 リスニング英語検定 結果」
全国工業高等学校長協会主催の第23回 リスニング英語検定の結果が届きました。
近年、産業技術分野の国際化は目覚ましく、産業技術に関わる者にとって海外の技術者と最低限のコミュニケーションがとれる能力が問われる時代になっています。
この検定は、このような国際社会で活躍できる人材の育成を目指して設けられたものです。
電子コミュニケーション科では、2年生が本検定を全員受検します。
今年度は、36名が受検し、1級に3名、2級に17名、3級に13名が合格しました。
また、3年生についても13名が受検し、1級に1名、2級に7名、3級に5名が合格しました。
全ての級において、近年の全国平均の合格率を大きく上回る結果となりました!
電子コミュニケーション科では、京都府内で唯一、工業技術英語の科目を設置しています。
授業における取組やリスニング英語検定、工業英語検定などの資格取得の取組を通じて、国際感覚をもった世界につながる人材の育成に力を入れています。
次年度以降の環境デザイン科でも、電子技術の基礎・応用の学習に併せて、国際社会に対応できる力を身につけた人材育成に引き続き力を入れて取り組んでいきます。

        2年生の1・2級合格者            2年生の3級合格者
       (最前列が1級 後列が2級)
3年生の合格者
    
2017-11-06
「11月3日(金)第5回TANTAN見本市@鬼瓦公園」
大江高校主催の第5回TANTAN見本市が丹鉄大江駅前の鬼瓦公園にて行われました。
今年度も電子コミュニケーション科からは、ワークショップとして電子工作体験ブースを出展しました。
今年度の3年生の課題研究のテーマである「体験型教材の研究」において、生徒がテーマを出し合って製作した「LED照明」の工作体験をしていただきました。
当日は、課題研究グループの3年生でブースを運営し、体験内容のレクチャーなどを行いました。
地域の方々に本科での学習内容や取組を知っていただく、非常に貴重な機会になりました。
電子コミュニケーション科では、このような取組を通じて、生徒のコミュニケーション能力や主体性を高める教育を行っています。
次年度以降の環境デザイン科でも、電子技術の基礎や応用について中心的に学習し、このような取組も継続して実施していきます!

        今年度電子工作テーマ               当日の様子
2017-09-28
「9月15日(金)第30回 基礎製図検定 結果」
製図とは、ものをつくるにあたってそのものの形状を示すために描かれるものです。
近年は、コンピュータを利用した製図(CAD)が普及していますが、製図の基礎となる知識や考え方を習得するための非常に大切な検定です。
本科では、2年生専門コースの生徒が全員受検をします。
今年度は、29名が受検して11名が合格しました。
2年生の基礎製図検定合格者
2017-09-05
「8月29日(火)文部科学省後援 工業英語検定 結果」
文部科学省後援の工業英語検定の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、今回の試験で4級に3年生1名が合格しました。
産業社会が大きく変わろうとしている近年、グローバル化社会に向けた英語力が、工業の世界でも必要不可欠なものとなってきています。
そのような時代に対応できるように、本科では、工業技術英語の授業の取組を通じて、工業英語検定の受検を強く進めています。
工業英語検定(7月実施)の合格者(電子コミュニケーション科3年生)
2017-08-04
「8月1日(火)2日(水)3日(木)中学生体験学習」
8月1日(火)、2日(水)、3日(木)の3日間、本校にて中学生体験学習を開催しました。
多くの中学校3年生に参加していただき、本科では、来年度からリニューアルされる環境デザイン科(仮称)の体験をしていただきました。
環境デザイン科では、従来学習してきた電子技術に加えて、産業の変革に対応したIoT(すべてのものをインターネットにつなげて管理する技術)や環境センシング(ものの状態を測定する技術)などに関する内容を学びます。
「電子制御体験」、「シンクロスコープ体験」、「コンピュータ体験」、「センシング体験」の4つのブースに分かれて体験をしていただきました。
多くの情報を測定(センシング)し、得られた多くの情報(ビッグデータ)に基づいて人工知能(AI)が判断をし、インターネット技術を使ってそれらを管理する(IoT)時代が始まります。
そのような時代において、環境デザイン科で学ぶ電子技術とそれらを応用する技術は、これからの社会に大きく貢献できる分野です。
大変暑い中でしたが、積極的に参加していただいた中学生のみなさん、大変ありがとうございました。
各ブースを運営させていただいた高校生にとっても、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を養うことができる価値のある3日間になりました。


当日の体験の様子
2017-07-31
「7月29日(土)日新コミセン動くおもちゃ製作教室」
7月29日(土)に日新地域公民館主催の動くおもちゃ製作教室が本校実習室にて行われました。
今年も10組の小学生親子に参加していただき、本科生徒が考案した「ライントレースカー」の製作に取り組んでいただきました。
ライントレースカーとは、光を感知して電流を流すセンサを利用して、床に描いた黒い線の上を自動的に進む車です。
大規模工場などで製品や材料の運搬に利用されている技術の一つで、工場の自動化に大きく貢献している技術の一つです。
当日は、電子コミュニケーション科2・3年生16名が補助スタッフとして参加し、小学生とコミュニケーションを取りながら製作指導をしました。
高校生にとっても地域の方々とふれあう良い経験ができました。
地域の方々に、ものづくりの楽しさを感じていただけれるよい機会になればと思います。
電子コミュニケーション科では、このような活動を通じて地域社会と連携した教育活動を実践しています。
         ライントレースカー               当日の様子
2017-07-19
7月7日(金)新聞記事「電気通信設備工事担任者総合種 府立工の西山翔太君合格」
7月16日(日)新聞記事「電気通信の資格取得 合格率の低い難関「総合種」」

電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
難易度が高い最上位のAI・DD総合種についてもここ数年、毎年合格者が出ています!
DD1種合格についても紹介されました!
本国家試験は、年間2回実施され、次は11月実施予定です。


2017年7月7日 両丹日日新聞より抜粋



2017年7月16日 丹波新聞より抜粋
 
2017-06-22
「6月19日(月)平成29年度 第1回電気通信工事担任者国家試験 結果」
今年5月に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科からは、AI・DD総合種に1名、DD3種に10名、DD1種に3名が合格しました!
電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づき、電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格です。
IoT(もののインターネット)、AI(人工知能)、クラウドなどの分野が急速に発展する社会のなかで、これからますます必要となる資格の一つです。
次回11月に行われる第2回試験では、DD3種を1年生36名が全員受験します。
電子コミュニケーション科では、産業社会の発展を見据えた資格取得に力を入れています。

           DD3種の合格者           DD1種及びAI・DD総合種の合格者
2017-05-19
「5月19日(金)第23回 品質管理検定結果」
今年3月に実施された第23回 品質管理検定の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、3級を3年生30名が受検し、9名が見事合格しました。
合格率は30%となり、高校生の一般合格率の25%を大きく上回る結果となりました。
この検定は、品質管理に関する知識や技能を問われるもので、社会にでてからも有用な検定の一つです。
本科では、本資格を3年生専門コース選択者の全員受検資格に設定しており、学科をあげて取り組んでいる検定の一つです。
残念ながら今回不合格になった生徒は、次回の検定にチャレンジしていきます。

合格した3年生
2017-03-19
「3月18日(土)ドリームテクノピア2017 開催」
3月18日(土)にドリームテクノピア2017を開催しました。
このイベントは本校の学校開放事業の一環で、小学生や地域の方々を対象に普段の本校生徒たちの取組の紹介や製作した遊具等の体験をしていただくもので、各学科のボランティアスタッフが中心となって運営をしていきます。
電子コミュニケーション科では、今年も50名を超えるスタッフが参加をしてくれました。
今年度も工作教室ブースは大盛況で、準備していた「RGBボックス」40セットが午前中で終了しました!
多くの方々に参加していただき、ありがとうございました。
高校生にとっても地域の方々とのふれあいを通じて、大きく成長できるすばらしい機会になりました。
また、来年のお越しをお待ちしています!

ドリームテクノピア2017 電子コミュニケーション科出展物
ISANARIEコンピュータゲームRGBボックスの製作
巨大コントローラー製作物展示バッテリーカー

でんしかへようこそ                 RGBボックス
ISANARIE                大盛況の工作教室
巨大コントローラー              バッテリーカー
 
2017-01-20
「1月19日(木)平成28年度 課題研究発表会」
平成28年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会を1月19日(木)に本校視聴覚室にて行いました。
課題研究とは、1・2年生で学んだ技術や知識を基礎にして、チームに分かれて各テーマに沿ったものづくりや研究を行う工業科特有の授業です。
今年度については、8つの研究テーマを設定し、それぞれの研究やものづくりに取り組みました。
電子分野の無線やセンシング、マイコンに関するテーマはもちろん、近年、学科として力を入れている「地域連携」や「環境」に沿ったテーマも複数あり、興味深い内容ばかりでした。
将来、実際に社会にでて仕事をすると単に製品をつくったり、研究を行ったりするだけでなく、それらの過程を論理的にまとめる力や内容を分かりやすく伝えるプレゼンテーション能力が必ず求められます。
この課題研究は、まさにそのような力を養う科目であり、工業高校生にとっての高校3年間の集大成となるものです。
3年生はこの日のために、放課後遅くまで学校に残って取り組んできました。
当日は、2年生が司会を務めるなどプレゼンテーションも含めて生徒たちで発表会を運営していきます。
3年生はどのチームも非常に良い発表内容で、3年間の成長を感じることができました。
発表を終えた後の達成感や充実感にあふれた笑顔が印象的でした。
1・2年生についても素晴らしい態度で発表を聴くことができました。
この中から選ばれた1グループが、2月に本校にて開催の第3回課題研究発表大会の学科代表として発表します。


平成28年度 電子コミュニケーション科 課題研究テーマ
ドリームテクノピア遊具製作コンピュータシミュレーションものづくりコンテストの取組
害獣対策プロジェクトデジタルFMラジオの製作ISANARIE(LEDイルミネーション製作)
ものづくり教室用教材の開発スマートハウスの製作

当日の発表の様子
       ドリームテクノピア遊具           ISANARIE(LEDイルミネーション)
         害獣プロジェクト           テルミン(ものづくり教室用教材)
         スマートハウス              コンピュータシミュレーション
         デジタルFMラジオ              発表を終えた3年生
2017-01-20
「1月17日(火)京都工芸繊維大学 出前授業」
1月17日(火)に電子コミュニケーション科2年生を対象に、京都工芸繊維大学から3名の先生に来ていただき、「人の知覚と認識」と「複合材料」をテーマに分かりやすく実例も交えながらの授業をしていだきました。
普段経験することない大学の先生のお話を聞かせていただき、難しい内容もありましたがしっかりと受けることができました。
また、進路に関するお話もしていただき、進路決定を来年に控えた2年生は、真剣な様子でメモを取りながら受講していました。
週末の大雪が残るなか、遠方からお越しいただき、貴重な時間をいただいたことに感謝しています。
電子コミュニケーション科では、大学進学も含めた多様な進路選択を視野に入れた指導を積極的に実践しています。

          出前授業の様子              メモを取りながら受講
2017-01-10
「12月19日(月)工業高校初!電気通信工事担任者国家試験クラス全員合格!」
昨年11月に実施された平成28年度 第2回電気通信工事担任者国家試験にて、電子コミュニケーション科2年生8名がDD3種に合格し、この結果を受けて2年生36名全員が本国家資格に合格したことになりました!
これは、本校始まって以来の工業高校初の素晴らしい快挙です!
1年生の全員受験からクラス全体で学習に取り組み、今回の試験に向けても放課後遅くまで学校に残って粘り強く取り組んだ結果です。
2年生は進路実現に向けて、この良い結果を受けて更なるスキルアップにチャレンジしてください。
学科としても長年、継続して指導に取り組んできた今回の素晴らしい成果を、非常に喜ばしく思っています!

全員合格した2年生
2017-01-10
「12月19日(月)平成28年度 第2回電気通信工事担任者国家試験 結果」
昨年11月に実施された平成28年度 第2回電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、DD3種に18名、DD1種に3名が合格しました!
今回の試験は、電子コミュニケーション科1年生がDD3種を全員受験しており、1年生からも10名の合格ができました。
1ヶ月ほどをかけて授業や放課後講習、自主学習等を通して一生懸命に取り組んできた成果であったと思います。
2年生については、今回8名の生徒がDD3種に合格し、この結果を受けて2年生36名全員が本国家資格に合格したことになりました!
これは、本校始まって以来の工業高校生の素晴らしい快挙です!
希望進路実現へ向けて、更なるスキルアップにチャレンジしましょう。

          DD3種の合格者                DD1種の合格者
2016-12-20
「12月20日(火)文部科学省後援 工業英語検定 結果」
文部科学省後援の工業英語検定の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、工業英語検定を3年生専門コース選択者の全員受検資格に定めています。
今回の11月実施の工業英語検定では、4級に3年生9名が合格しました。
年間を通じて3年生23名が受検し、11名が工業英語検定4級に合格しました!
電子コミュニケーション科では、グローバル化社会への変化に対応できるように国際感覚の育成にも力を入れた教育を実践しています!

工業英語検定(11月実施)の合格者(電子コミュニケーション科3年生)
2016-11-14
「11月13日(日)豊里地区文化祭@豊里地区公民館」
11月13日(日)に綾部市豊里地区公民館にて行われた豊里地区文化祭に、今年度も参加させていただきました。
電子コミュニケーション科からは、電子工作体験キットの新作「3色LEDライト」と「おもしろランタン」を出展しました。
電子工作体験ブースは例年にも増して大盛況で、予想していたよりも早い時間に準備していたキット全て体験していただきました!
ボランティアの生徒たちも一生懸命活動し、地域の方々とコミュニケーションを取ろうとしている姿勢が印象的でした。
次回は、3月に本校で行われるドリームテクノピアに出展します。
たくさんの方々の参加体験をお待ちしています。
電子コミュニケーション科では、「地域社会とのつながり」をテーマに、地域と連携した教育を実践しています。

         当日の受付の様子             電子工作体験ブースの様子
2016-11-09
「11月8日(火)第22回 品質管理検定 結果」
9月4日に実施された第22回品質管理検定の結果が届きました。
品質管理検定(QC検定)とは、ものづくりに欠かせない品質管理に関わる知識を問うもので、主に企業における製造・管理分野において必要不可欠な検定のひとつです。
電子コミュニケーション科からは、3級に3年生10名、2年生1名がが合格しました!
3年生の多くの生徒は、来年4月から社会に出て企業で働くことになります。
この検定取得のために学習した内容を活かして、社会での活躍に期待しています。

2・3年生の3級合格者
2016-11-07
「11月6日(日)第4回TANTAN見本市@JR福知山駅コンコース」
11月6日(日)にJR福知山駅コンコースにて行われた第4回TANTAN見本市に出展しました。
このイベントは、大江高校が主催で行われているもので京都北部の府立学校や地域団体が生産物出品や体験形式で参加し、地域の方々に販売実演や学校PRをするものです。
当日の運営は高校生が中心となって行い、地域の方々とのふれあいや販売・体験のやりとりを通じて、職業観の育成やコミュニケーション能力の向上といったキャリア教育の面でも非常に貴重な機会です。
電子コミュニケーション科は、「3色LEDライト」と「おもしろランタン」の製作体験教室で参加しました!
「3色LEDライト」は、今年度の3年生課題研究「工作キット開発」グループが半年間かけて考案したものです。
両方ともに今年度の工作体験メニューに新しく追加したもので昨年度とは違った内容になっています。
当日、工作体験ブースは大盛況で多くの方々に本科の学習内容に興味を持っていただき、ボランティアスタッフの生徒たちも普段の学習成果を認識でき、誇らしげに対応していた姿が印象的でした!
電子コミュニケーション科では、「地域と連携した教育」に力を入れており、専門分野の知識・技術のみならず、人間性や職業観などの育成に焦点を当てた教育に力を入れて取り組んでいます。

      3年生考案「3色LEDライト」         今年度新作「おもしろランタン」
        大盛況の工作体験ブース               当日の様子
2016-10-25
「10月24日(月)第22回 リスニング英語検定 結果」
全国工業高等学校長協会主催の第22回 リスニング英語検定の結果が出ました。
この検定は、国際社会に貢献できる人材の育成を目指して設けられたもので、基礎的・基本的な工業技術英語の表現や会話のリスニング能力が問われます。
近年、工業分野においても国際化やグローバル化が進み、単に専門分野の技術・知識だけではなく、国際社会でそれらを活用するための英語力が必要不可欠とされています。
電子コミュニケーション科では、本検定を今年度から2年生の全員受検資格に設定しました。
今年度は、36名が受検し、1級に2名、2級に10名、3級に19名が合格しました。
全ての級において、近年の全国平均の合格率を大きく上回る結果となりました!
電子コミュニケーション科では、京都府内で唯一、工業技術英語の科目を設置するなど、授業における取組やリスニング英語検定、工業英語検定などの資格取得の取組を通じて、国際的感覚をもった世界につながる人材の育成に力を入れています。

        2年生の1・2級合格者             2年生の3級合格者
        (前列が1級 後列が2級)
2016-09-26
「9月23日(金)第28回 基礎製図検定 結果」
全国工業高等学校長協会主催の第28回 基礎製図検定の結果が出ました。
この検定は、ものづくりで必要不可欠な製図分野の基礎知識を理解し、物体の空間把握能力が問われるものです。
電子コミュニケーション科では、毎年2年生専門コース選択者が全員受検します。
今年度は、専門コース選択者が23名が受検し、13名が合格しました。
昨年度に引き続き2桁合格し、合格率は50%を超えました!
1学期から継続して学習に取り組み、試験前の講習についても熱心に取り組むことができた成果です。
2年生は進路実現に向けての力を付ける大切な1年になります。
更なる活躍に期待しています!

電子コミュニケーション科2年生専門コースの合格者
2016-09-01
「8月30日(火)文部科学省後援 工業英語検定 結果」
文部科学省後援の工業英語検定の結果が届きました。
近年、経済のグローバル化に伴って科学技術の分野でも英語が唯一の共通語として活用されており、その重要性が注目されています。
電子コミュニケーション科では、工業英語検定を3年生専門コース選択者の全員受検資格に定めており、学科をあげて取り組んでいる検定の一つです。
今回の7月実施の工業英語検定では、4級に3年生3名が合格しました。
次回実施予定は、11月になります。
電子コミュニケーション科では、グローバル化社会への変化に対応できるように国際感覚の育成にも力を入れた教育を実践しています!

電子コミュニケーション科3年生の合格者
2016-08-18
「8月16日(火)高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 近畿大会出場」
8月16日(火)きんでん学園にて、第16回高校生ものづくりコンテスト近畿大会が開催され、本校電子コミュニケーション科3年生1名が 「電子回路組立部門」に京都府代表として出場しました。
近畿各府県の代表者が集う大会であり、優勝者には北海道で開かれる全国大会への出場権が与えられます。
この部門は、作成した電子回路にプログラムによって命令を行い、その動作や技術の正確性を競う競技であり、本科では3年生の課題研究の授業の一環として取り組んでいます。
3年連続で本校生徒が京都府代表として近畿大会に出場しましたが、入賞はならず、全国大会への出場は叶いませんでした。
来年こそは全国大会へ出場できるように、継続して取組を進めていきます。

       近畿大会 電子回路組立部門        当日の競技の様子
2016-08-05
「8月2日(火)3日(水)4日(木)中学生体験学習」
8月2日(火)3日(水)4日(木)の3日間、本校にて中学生体験学習を開催し、たくさんの中学生に参加していただきました。
電子コミュニケーション科では、「電子の力でものを動かす!」、「目に見えないものを見る?」、「コンピュータも自由自在」、「自分の好きな世界をつくる!」の4つのブースに分かれて体験をしていただきました。
これらの電子技術は、現代社会を支える非常に重要な分野であり、今後の未来をつくる技術でもあります!
各ブースともに高校生のボランティアスタッフが中心となって運営し、高校生にとってもプレゼンテーション力やコミュニケーション力を養うことができる貴重な機会になりました。
暑い中、積極的に参加していただいた中学生のみなさん、ありがとうございました。

オシロスコープ体験                 動画編集体験
プログラミング体験               シーケンス制御体験
2016-07-30
「7月30日(土)日新コミセン動くおもちゃ製作教室」
7月30日(土)に日新地域公民館主催の動くおもちゃ製作教室が本校実習室にて行われました。
この行事は、地元公民館から本校に依頼され、電子コミュニケーション科が毎年実施している電子工作教室です!
当日は、電子コミュニケーション科でボランティア生徒を募り、スタッフ補助員として教員と協力して運営します。
今年度は、本科生徒が考案した「カプセル型ステレオスピーカー」を製作しました。
これは、アンプを内蔵した小型スピーカーで本来廃棄されるおもちゃケースなどを再利用しています。
スマートホンやポータブル音楽プレーヤー、ゲーム機などの音源に接続するとアンプで音が増幅されてスピーカーから出力されます。
小学生でも製作できるように、少ない部品数で高品質な製品になるように工夫を重ねました!
当日は7組の小学生親子が参加され、全員完成させることができました!
高校生にとっても地域の方々とふれあう良い経験ができました。
電子コミュニケーション科では、このような活動を通じて地域社会と連携した教育活動を行っています。
      カプセル型ステレオスピーカー             当日の様子
2016-07-01
7月1日(金)新聞記事「難関の総合種に2人合格」
先日にお知らせしました電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
AI・DD総合種については、この2年間で5人目の合格です!
また、2年生前期試験でのDD1種合格についても紹介されました!
本国家試験は、年間2回実施され、次は11月実施予定です。


2016年7月1日 両丹日日新聞より抜粋
 
2016-06-15
「6月15日(水)平成28年度 第1回電気通信工事担任者国家試験 結果」
今年5月に実施された電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科からは、AI・DD総合種に2名、DD3種に7名、DD1種に14名が合格しました!
この資格の最上位級である総合種については、ここ2年間で5人目の合格です!
電気通信工事担任者とは、電気通信事業法に基づき、電気通信回線設備に端末設備等を接続する工事を実施、又は実地に監督するために義務付けられている国家資格です。
インターネット配線などのデジタル通信設備が広く普及しているなかで、インフラ普及に従事する技術者に必ず求められる資格です。
合格率については、社会人・大学生も含めた全体合格率がDD3種で42.5%、DD1種で22.4%、総合種で21.1%というなかで、電子コミュニケーション科はDD3種で60.9%、DD1種で43.8%、総合種で50.0%と大きく上回りました!
電子コミュニケーション科では、学科教員全員で本資格取得対策に力を入れており、次回11月に行われる第2回試験では、DD3種を1年生36名が全員受験をします。
今回よりも更に良い結果を期待します。

           DD1種の合格者              AI・DD総合種の合格者  
2016-05-20
「5月20日(金)第21回 品質管理検定 結果」
3月20日に実施された第21回品質管理検定の結果が届きました。
品質管理検定(QC検定)とは、ものづくりに欠かせない品質管理に関わる知識を問うもので、主に企業における製造・管理分野において必要不可欠な検定のひとつです。
電子コミュニケーション科からは、3年生5名が3級を受験し、見事に全員合格しました!
この検定は、3年生専門コースの全員受験資格に設定していますが、合格した生徒達は2年生次から自主学習と講習会にて力を蓄え、3年生5月時点で合格を勝ち取りました。
9月には更に難関の2級にチャレンジする者も複数います。
今後の3年生の活躍に期待です!
       
3級に合格した3年生5名
2016-05-13
「5月12日(木)はんだ付け技術講習会」
5月12日(木)に白光株式会社から講師を招き、はんだ付け技術講習会を行いました。
白光株式会社は、「はんだこてなら白光」と呼ばれるように、はんだ分野におけるトップブランド会社です。
今回は、今年度の高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門に出場するために課題研究で基板製作に取り組んでいる2名が講習を受けました。
講師の方から、鉛フリーはんだを用いたはんだ付け技術を教えていただき、これまでのはんだ付けから見違えるような出来栄えに感動した様子でした!
この夏に行われる大会本番に向けて非常に貴重な時間となりました。
京都府大会、近畿大会と勝ち抜き、本校初の全国大会出場を勝ち取るために、残りの期間でしっかりと準備をしていきます!
電子コミュニケーション科では学内にとどまらず、外部企業とも積極的に連携し、生徒の専門技術・知識の向上に取り組んでいます。
講習会の様子
2016-03-22
「3月19日(土)ドリームテクノピア2016 開催」
3月19日(土)にドリームテクノピア2016が開催しました。
ドリームテクノピアとは、小学生や中学生、地域の方々に普段の生徒たちの取組を紹介したり、課題研究や実習の授業で製作した遊具などの製作物を体験していただく、学校開放事業です!
各学科で募集された生徒がボランティアで運営するのもドリームテクノピアの大きな特徴です。
電子コミュニケーション科では、以下の7種類を出展しました。
どのブースも大盛況で、特に「スピーカー製作」と「LEDペンライト製作」の製作体験は、午前中で完売しました!
今年度は、1・2年生、そして卒業した3年生も含めて70名近くの生徒が、ボランティアとして活動しました。
高校生にとっても地域の方々と触れ合うことができた非常に素晴らしい1日でした。
電子工作体験については午前中で完売となり、体験できなかった方々、非常に申し訳ありませんでした。
また、次回のイベントでお待ちしています!

ドリームテクノピア2016 電子コミュニケーション科出展物

ストラックアウトスピーカーの製作7色に光るLEDペンライトの製作
巨大コントローラー製作物展示バッテリーカー
Nゲージジオラマ

でんしか                   製作体験受付
製作体験の様子                 バッテリーカー
2016-03-10
「3月10日(木)出前授業@城南中学校」
舞鶴市立城南中学校に生産システム科と合同で出前授業に行かせていただきました。
実際に工場における自動化技術として用いられている「ライントレース制御」の体験として、「ライントレースカー」の制御をしてもらいました。
この授業を通じて、ものづくりの楽しさを感じていただき、進路選択のきっかけになれば、非常に嬉しく思います。

当日の出前授業の様子
 
2016-02-04
「2月4日(木)第2回課題研究発表大会」
2月8日(木)に第2回課題研究発表大会が第1体育館にて行われました。
この発表大会は、各学科の課題研究発表会を通して選ばれた代表が発表するものです。
電子コミュケーション科からは、「環境センシング」が、本科の代表として発表しました!
当日は、学校外からの来賓も多く出席され、緊張感の中での発表会でしたが、本科の代表として立派に発表してくれました!
当日の発表の様子
2016-02-01
「2月1日(月)新聞記事「向山君(府立工)難関試験に合格」」
先日にお知らせしました電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
AI・DD総合種については、本年度5月実施試験で3年生が合格したのに続き、2年連続で2年生の合格者がでました!
2年連続合格は、工業高校発の快挙です!
AI・DD総合種は、工事担任者試験のなかでも超難関資格で社会人・大学生も含めた全体の合格率が15%前後となっています。
今回の試験では、2年生の多くがAI・DD総合種にチャレンジし、科目合格を果たした者も多くおり、次回試験での複数名合格が期待されます!
電子コミュニケーション科では、この他にも多くの生徒が難関資格に挑戦しています。


2016年2月1日 両丹日日新聞より抜粋
 
2016-1-18
「1月18日(月)平成27年度 課題研究発表会」
平成27年度 電子コミュニケーション科 課題研究発表会を1月18日(月)に本校視聴覚室にて行いました。
課題研究とは、1・2年生で学んだ技術や知識を基礎にして、グループに分かれて各テーマに沿ったものづくりや研究を行う工業科特有の授業です。
単にものをつくったり、研究を行ったりするだけでなく、レポート作成能力やプレゼンテーション能力も問われるまさに高校3年間の集大成となる授業です。
当日は、2年生が司会を務めるなど、プレゼンテーションも含めて生徒たちで発表会を運営していきます。
3年生は緊張している様子も見えましたが、1・2年生の前で1年間の取組の成果をしっかりと発表することができました。
1・2年生についてもメモを取りながら熱心に聞く姿が見られ、副校長からも素晴らしい雰囲気の発表会だったとの講評がありました!
この中から選ばれた1グループが、2月に本校にて開催の第2回課題研究発表大会にて学科の代表として発表します!
         3年生の発表の様子            素晴らしい雰囲気の発表会でした!

平成27年度 電子コミュニケーション科 課題研究テーマ
ロボットハンド環境センシングリコーダ自動演奏ロボット
スマートステッキハンドミキサー製作電子お薬箱製作
ストラックアウトの製作アナログカメラの製作ラジコンカーの製作
蛇ロボットの製作お掃除くんロボット「ガンバルンバ」の製作自動黒板消し
LEDを用いた植物栽培の効率性向上に関する研究ギターエフェクターの製作モノづくり教室用教材の開発
ロボットハンド環境センシングリコーダ自動演奏ロボット
LED照明を用いた建築模型の製作
 
2015-12-14
「12月14日(月)平成27年度 第2回電気通信工事担任者国家試験 結果」
11月に行われた電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、平成24年度から工事担任者資格のDD3種を1年生の全員受験資格に定めており、全員取得を目指して学科全体で取り組んでいます。
今年度については、1年生がDD3種に14名合格しました!
合格は叶いませんでしたが、科目合格をした者もたくさんおり、来年5月実施の試験での全員合格が期待されます。
この資格は電気通信回線と端末設備等を接続する際に必ず必要とされる国家資格であり、インターネットなどの普及によってこれからますます重宝される資格の一つで、今回は全校で92名と非常に多くの生徒が受験しました。
電子コミュ二ケーション科全体では、DD3種に16名、DD1種に5名、総合種に1名が合格しました!
講習や自主学習など熱心に取り組んだ結果、社会人も含めた全体合格率よりも高い合格率を残すことができました。
特に、総合種については、2年連続で合格者が出ました!しかも、2年生の2年連続は例がなく、どちらも本校初の快挙です!
今回合格した1・2年生は、次回以降の試験で上位種へのチャレンジを期待しています!
       
        DD3種に合格した1年生         総合種・DD1種に合格した2・3年生
2015-11-26
「11月19日(木)進路学習模擬授業@日新中学校」
日新中学校で催された「日新「夢☆発見・探検・挑戦」全校進路学習会」にて、中学2年生対象に模擬授業を行いました。
実際に電子コミュニケーション科の実習でも行っている「Arduinoを用いたLED制御」の授業を行いました。
初めて触るマイコンボードに戸惑っている中学生も、授業が終わる頃には自由にLEDを光らせることができるようになっていました!
高校の授業ということで難易度が高い部分もありましたが、一生懸命に取り組む姿に感心させられました!
3年生になった際の進路選択の良い参考になれば、幸いです。
電子コミュニケーション科では、電子工作教室や出前授業など、地域に開かれた学科を目指し、活動を行っています!

模擬授業の様子
      
2015-11-17
「11月15日(日)豊里地区文化祭@豊里地区公民館」
豊里地区公民館で催された文化祭に、今年度も参加させていただきました。
今年度は「電子工作体験」として参加し、ペンライトとミニスピーカーを出品しました。
当日は多くの方々に体験していただき、 電子コミュニケーション科の日々の学習活動を地域の方々に知っていただく、良い機会になりました。
今回は、3年生がボランティアスタッフで運営し、小学生や中学生としっかりコミュニケーションを取りながら、教えている姿はさすが3年生でした!

当日の様子
      
2015-11-17
「2年生 資格取得実績」
電子コミュニケーション科では、今年度から工業英検及び品質管理検定を3年生専門コースの全員受験資格に設定し、放課後の資格取得講習だけでなく、授業時間も利用して合格に向けて全員で取り組んでいます。
そのような取組をするなかで、2年生のうちからそれらの資格にチャレンジし、3年生では更に上位資格に挑戦したい!と意欲的に取り組める生徒が増えています。
今年度は、工業英検4級に1名、品質管理検定3級・4級に5名が既に合格しています!
また、工事担任者DD3種にもクラスのほとんどが合格し、上位資格のDD1種や総合種に挑戦する生徒も多く、自分自身の将来のために意欲的に取り組めています。
11月に入り、2年生の高校生活も折り返し地点を過ぎました。
希望進路実現に向けて、日々の授業や資格取得、部活動、ボランティア活動など更なる活躍を期待しています!

工業英検及び品質管理検定の2年生合格者
2015-11-17
「11月4日(水)品質管理検定 結果」
9月に行われた品質管理検定の結果が届きました。
4級に2年生1名、3級に2年生3名、3年生15名が合格しました!
この検定は、ものづくりのために必要な製品の品質の管理や良い製品をつくるための作業環境や意識などに関する技術や知識を問われるもので、社会的にも非常にニーズの高い資格の一つです。
電子コミュニケーション科では、今年度から3年生専門コースの全員受験資格に設定しており、今年度は例年に希に見ぬ、多数の合格者が出ました!
検定日が夏休み明けということもあり、夏休み期間中に高い意識をもって自主的に取り組んだ結果であると思います。

合格した3年生
2015-11-04
「11月3日(火)第3回TANTAN見本市@福知山駅コンコース」
福知山駅にて行われた第3回TANTAN見本市に参加しました。
これは大江高校が主催で行われているイベントで、京都北部の府立学校や地域団体が生産物出品や体験形式で参加し、地域の方々に販売実演や学校PRをするものです。
電子コミュニケーション科は、今年度は「電子工作体験」で参加し、ペンライトとミニスピーカーを出品しました。
当日は、多くの方に実際につくっていただき、電子工作のおもしろさを感じていただける大変良い機会になりました。
ボランティアスタッフの生徒達も受付や売上管理、接客、工作補助、製品説明などを体験することができ、キャリア教育としても素晴らしい経験をさせていただきました。
完成したときのお客様の笑顔に、生徒達も元気をもらい、笑顔、笑顔の一日でした!         

ボランティアスタッフ大活躍

今回はペンライトとミニスピーカー!
2015-10-19
「10月15日(木)出前授業@和田中学校」
舞鶴市立和田中学校に生産システム科と合同で出前授業に行かせていただきました。
2年生対象を対象に「プログラムによる計測制御」をテーマに、「ライントレースカー」の制御を体験してもらいました。
ライントレースカーとは、「黒い線上を自動的になぞって動く車」です。 そんなことができるのか?と半信半疑の様子でしたが、熱心に取り組んで全員完成させることができました。
今回の授業を通じて本校の学習内容の中身やものづくりの楽しさを少しでも感じてほしいと思います。
3年生になったときに、進路選択をする際のきっかけになれば、非常に嬉しく思います。


当日の出前授業の様子
2015-09-25
「9月18日(金)基礎製図検定 結果」
全国工業学校長協会主催の基礎製図検定の結果が届きました。
この検定は、ものづくりをするための基礎基本に基づいた図面がかける実技能力を図るものです。
電子コミュニケーション科では、2年生の専門コース選択者が全員受験します。
今年度については、12名が合格しました。
進学コース選択者の受験者も合わせると2年生13名が合格しました。
2桁合格は7年ぶりであり、夏休みの取り組みや学校祭明けからの講習に一生懸命取り組んだ結果であったと思います!
電子コミュニケーション科では、多くの資格を全員受験資格に設定しており、学科をあげてバックアップできる体制をとっています!

2015-09-15
「8月25日(火)文部科学省後援 工業英語検定 結果」
文部科学省後援の工業英語検定の結果が届きました。
近年、経済のグローバル化に伴って科学技術の分野でも英語が唯一の共通語として活用されている社会となっています。
工業英語検定は、工業分野に関する英語力を問う非常に社会価値の高い資格であり、電子コミュニケーション科では、3年生の専門コース選択者が全員受験します。
今回の7月実施の工業英語検定では、2・3年生で合わせて4級に8名が合格しました。
電子コミュニケーション科では、進学コース選択者にも5月試験で4級1名の合格がでています。
今回、不合格だった生徒や3級にチャレンジして不調であった生徒についても、是非、11月試験で合格を勝ち取ってください!
電子コミュニケーション科では、生徒の将来に「つながる」グローバル教育にも力を入れた人材育成・教育を実践しています!

電子コミュニケーション科3年生の合格者
2015-08-18
「8月11日(火)高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 近畿大会出場」
8月11日(火)きんでん学園にて、平成27年度 高校生ものづくりコンテスト近畿大会が開催され、本校電子コミュニケーション科3年生1名が「電子回路組立部門」に京都府代表として出場しました。
近畿各都道府県の代表者が集う大会であり、優勝者には全国大会への出場権が与えられます。
この部門は、作成した電子回路にプログラムによって命令を行い、その動作や技術の正確性を競う競技です。
まさに、日頃学習している電子分野の専門性の高さを競うものであると言えます。
2年連続で京都府代表として近畿大会に出場しましたが、入賞はならず、全国大会への出場は叶いませんでした。
京都府代表として最後まで必死に取り組むことができたことは、すばらしかったと思います。
来年こそは全国大会へ出場できるように、来年以降も継続して取り組んでいきます。

当日の競技の様子

2015-08-18
「8月4日(火)5日(水)6日(木)中学生体験学習」
8月4日(火)~6日(木)の3日間、中学生体験学習を本校にて開催し、多くの中学生に参加していただきました。
電子コミュニケーション科では、3グループに分かれて4テーマを体験していただきました。
電子技術分野は、現代社会の基板となる非常に重要な分野です。。
この体験を通して少しでも興味・関心をもっていただき、進路決定の参考にしていただければと思います。
暑い中、参加していただいた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。


当日の体験の様子

2015-08-01
「7月28日(火)地域の小学生が電子制御を体験」
7月28日(火)に地域の小学生81名が来校されました。
電子コミュニケーション科では、小学生6年生17名に映像編集と電子制御を体験していただきました。
暑い中でしたが、興味をもって体験していただき、アシスタントの高校生たちも喜んでいました。
電子コミュニケーション科では、電子制御はもちろん映像・音響編集やコンピュータについても学習をします。

当日の体験の様子

2015-08-01
「7月25日(土)日新コミセン動くおもちゃ製作教室」
7月25日(土)に日新地域公民館主催の動くおもちゃ製作教室が本校にて行われました。
地元公民館からものづくり教室の依頼が本校にあり、電子コミュニケーション科がボランティア生徒を募って、毎年実施させていただいているイベントです。
当日は、暑い中、11名の小学生と保護者が来校され、「あばれるくん」を製作しました。
「あばれるくん」は電子コミュニーション科オリジナル工作キットで、暴れている魚が磁石を取り付けた竿にくっつくと不思議とおとなしくなります。
この仕組みを知りたい方は、是非、工作教室に参加してみてください!
次回は、来年3月に行われるドリームテクノピアに「あばれるくん」が現れる予定です!!
ボランティアスタッフの生徒たちも普段の学習している成果を地域の子供たちにお披露目でき、完成したときの子供たちの笑顔をみて、充実感に満ち溢れている様子でした。


「あばれるくん」があばれるぜ!

当日の制作の様子


2015年7月29日 両丹日日新聞より抜粋

2015-07-02
「6月30日(火)新聞記事「難関資格に2人合格」」
先日に結果速報でお知らせしました電気通信工事担任者国家試験の結果が新聞記事で紹介されました。
AI・DD総合種については、本校では過去5年間で1名しか合格しておらず、電子コミュニケーション科では10数年ぶりの合格となっています。
しかも、同じクラスに2名の合格者が出たことは快挙です!
1・2年生も偉大な先輩に続いて、高い意識をもってチャレンジしてほしいです。
電子コミュニケーション科では、この他にも多くの生徒が難関資格に挑戦しています。

2015年6月30日 両丹日日新聞より抜粋

2015-06-30
6月19日(金) 平成27年度 第1回電気通信工事担任者国家試験 結果速報
電子コミュニケーション科で力を取り組んでいる電気通信工事担任者国家試験の結果が届きました。
電子コミュニケーション科では、AI・デジタル総合種1名、DD三種17名が合格を勝ち取りました。
その他に、科目合格を勝ち取った者も多数おり、また次回の試験結果が期待されます!
本試験は、電気通信回線と端末設備等を接続するために必要とされる国家資格であり、その中でも総合種は
アナログ回線およびデジタル回線等すべての工事を行うことができる最上位資格です。
社会全体でも合格率は15%前後となっており、難易度の高い資格です。
電子コミュニケーション科では、学科をあげて取り組んでいる資格で 今年度は現3年生で2名の総合種合格者が出ています。
電子コミュニケーション科では毎年11月実施試験を1年生全員が受験します。

3年生の合格者2名
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