SSC所長あいさつ

京都府スーパーサポートセンター8年目のスタート!

~チームワークで特別支援教育をつなぐ、ささえる、つつみこむ~

 

京都府スーパーサポートセンター(SSC)のホームページをご覧いただきありがとうございます。

京都府スーパーサポートセンター(以下SSCという)は、平成23年4月に宇治支援学校内に設置されました。10年目の節目に向けての8年目をスタートしました。

SSCは、京都府教育振興プラン(平成28年度改訂)において、京都府の特別支援教育の拠点であり、専門的な相談・研究・研修機能を有する教育機関と位置付けられています。  

また、特別支援教育の一層の充実のため、各府立特別支援学校にある地域支援センターの取組と連携を進めたり、各教育局や各市町(組合・連合)教育委員会で行われている相談・研修事業との連携を強化したりしています。

新学習指導要領への移行や高等学校での通級における指導の開始など時流をふまえつつ、SSCがもつ次の4つの機能を更に充実・発展させながら取組を進めていきます。

(1)相談支援…「府専門家チーム」・SSCスタッフによる相談支援を各地域支援センターと連携しつつ実施します。ニーズに応じて授業改善や学級経営、学校経営も関連させた具体的な支援の取組を進めます。

(2)研修・研究支援…特別支援教育に関わる研修会を実施します。ニーズに応じたテーマや時流に応じたテーマを設定し、各地域支援センターと連携しつつ取組を進めます。(公開講座等の実施、「府立学校特別支援教育コーディネーター研究協議会」、「地域支援コーディネーター研究協議会」の実施)

(3)府南部の視覚・聴覚支援…府南部地域の視覚障害・聴覚障害のある幼児児童生徒への支援を行います。(来所、巡回による相談。理解啓発への取組。障害の早期発見・早期支援)ニーズにより、各学校や関係機関との連携を行いつつ支援します。

(4)情報の収集と発信…特別支援教育に関する情報を収集・発信を行います。(公開講座の報告、研究成果等の発信。特別支援教育の充実に向けた発行物の作成。HPを活用した府内の研修情報等の発信。)

 

府内の特別支援教育の推進に向け、チームワークと京都府教育振興プランにある「つなぐ、ささえる、つつみこむ」を大切にスタッフ一同、力を合わせて取組を進めて参りますので、引き続き、SSCの御活用とともに御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

 

京都府スーパーサポートセンター所長  髙橋 広行



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