SSC所長あいさつ

内の特別支援教育をつなぐ、ささえる、つつみこむ

 

京都府スーパーサポートセンター(SSC)は、平成23年4月の設置以来、今年度で

7年目を迎えました。この間、教育をはじめとして様々な分野で幼児児童生徒への支援は大きく進展しましたが、連続性のある多様な学びを保障するインクルーシブ教育システムの推進、就学前から社会参加までの切れ目のない支援の充実、教職員の専門性の一層の向上などの諸課題も明らかになっています。

 SSCは、特別支援教育のセンター的役割発揮をねらいに府立特別支援学校11校に設置された地域支援センターの中核センターとして、これらの諸課題の解決に向けて協働した取組を進めたいと思います。

  京都府教育振興プラン(平成28年度改訂版)を指針に、府内の多様な学びの場の充実を支援します

京都府教育振興プランを指針として、京都府の特別支援教育を「つなぐ」「ささえる」「つつみこむ」機能を一層充実させ、府立特別支援学校11校の地域支援センターのネットワークの中核として、協働を促進する立場から、府内の多様な学びの場の充実を支援し、それぞれの場で学ぶ幼児児童生徒、保護者及び園・学校の学級担任等に届く取組を進めます。

  さまざまな相談と研修のニーズに応じたシーズ(種)を提供します

SSCは、府専門家チームを擁し、コーディネーターと支援担当者から成るスタッフ、特別支援教育に関する専門的知見、支援のスキル、ノウハウ、アイデアなど多くのシーズ(種)を有しています。教育、医療、保健、福祉及び労働等の関係諸機関との堅密な連携の下、有するシーズを最大限に活かして、「相談支援」「研修・研究支援」「府南部の視覚・聴覚支援」「情報の収集と発信」という四つの機能をより一層充実させるとともに、府内の特別支援教育の専門性の向上を牽引する役割を果たしていきます。

                                                                                                                    

今後とも、SSCの取組に御理解をいただくとともに、さまざまな相談や研修ニーズに応じて、SSCが有するシーズを御活用ください。

 

京都府スーパーサポートセンター所長  岡田 龍兵

                                              
                                           

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