〒629-3444 京都府京丹後市久美浜町橋爪65番地 ℡:0772-82-0069 Fax:0772-82-0690 E-Mail:kumihama-hs@kyoto-be.ne.jp
 
平成28・29年度図書館News
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2018/03/01

ランチタイムにも文化的シャワーをあびよう!-3月のBGM-

| by 図書館
 高校生は、毎日たくさんの勉強をしていますが、学力は学校の授業だけで身に付くものではありません。
 自宅学習はもちろんのこと、何気なく読んでいる本や、観ているテレビ、耳にしている音楽や、周りの人との会話など、日々シャワーのように降り注いでいるさまざまな〈文化〉によっても、みなさんの学力の土台は築かれていきます。
 学校図書館では、様々な本をみなさんに読んでもらうほかにも、様々な文化を提供すべく、お昼休みの時間帯には館内マルチメディアルームで、いろいろな地域や時代の音楽を流しています。


 マルチメディアルームでは、お弁当などを持ち込んで飲食をしながら、雑誌を読んだり、DVDを観たりすることもできます。(雑誌やDVDは学校所蔵のものに限ります。)
気軽に足を運んでみてください。
10:31
2018/02/27

文化に親しむワークショップ「金継ぎ」でアートに挑戦しました。

| by 図書館
 2月23日(金)、和の文化に親しむ学校図書館ワークショップに、1年生の男子3名が参加し、欠けのある皿や湯飲みなどを修復したり、余ったパテで創作活動を行いました。
 生徒が余ったパテで角と首飾りをつくり、「鬼」を表現した小さな花瓶も、何十年か前の久美浜高校生が制作し、学校図書館に飾られていたものです。
 時代を超えて姿を変えたこの一品は、来年度以降の取組でも、「制作例」として長く受け継がれることになるでしょう。

13:30
2018/02/26

学校図書館の本の貸出、1人あたり10冊以上に。ひょっとして府内1番!?

| by 図書館
 2月22日(木)、今年度の学校図書館からの本の貸出冊数が2,492冊を数え、生徒1人あたり10冊を超えました。
 京都府立高校の生徒1人あたりの貸出冊数はおおむね4~5冊の範囲で推移しており、昨年度の京都府立高校平均は4.5冊、久美浜高校は9.4冊と府内3番目の好記録でした。(府内1位2位は10~11冊で、いずれも京都市以南)
 本校は平成13年度以降、府立高校平均を下回ったことはなく、平成15年度以降は常に平均の2倍付近を推移する好記録を収めてきた読書推進校ですが、1人あたり10冊を超えたのは平成24年度以来5年ぶりです。最終的にどこまで記録が伸びていくのか、楽しみです。
 今年度ここまでの貸出2,492冊のうち、40冊は京都府立図書館からお借りした本で、364冊は京丹後市立図書館と、京丹後市立図書館久美浜分室を経由して他の市町村からお借りした本でした。現在も3名の生徒が、学校図書館にない本の取り寄せを公共図書館に依頼し、本が届くのを楽しみに待っています。久美浜高校の読書実績には、生徒たちの「この本が読みたい」という要望に、地元の図書館・図書室が日々御協力をくださっていることが非常に関係しています。公共図書館のみなさま、ありがとうございます。

 さて、3月1日に卒業式を迎える3年生に対し、学校図書館では、在学中の「読書の記録」を、希望する生徒全員に発行しています。ヘルマン・ヘッセの名言を記した栞付きの「読書の記録」は、学校図書館で1冊でも本を借りたことがあれば発行しますので、希望する生徒は早めに申し出てください。
 また、在学中の貸出冊数が150冊を超えた生徒は、卒業式に先立ち、校長先生から表彰と記念品が贈られる予定で、今年度は1人が対象となりました。
 読んだ冊数ばかりが良い読書というわけではありませんが、たくさん読むことで、自然と身に付く語彙や教養、速読の技術は、まちがいなく、生涯にわたり自らを援ける大きな財産となることでしょう。後輩のみなさんも、表彰される先輩の後に続いてほしいと思います。
(なお、「読書の記録」発行は、在学年度中のみ可能です。)

19:21
2018/02/26

オリンピック展示クイズ、終了しました。

| by 図書館
 学校図書館では、世間の話題に興味を持ってもらうべく、冬季オリンピック2018(平昌)の開催期間中、出場国を紹介する本の特集や、昼休みのマルチメディアルームで競技映像を映すなどしていました。
 このうち、本の紹介コーナーでは、出場国の本を開会式の入場順に並べて、「最初はギリシャ、最後は開催国、間は開催国の言葉での表記順で入場する」というオリンピックの決まりごとをクイズにしました。英語圏ならわかりやすいところ、今回は韓国語の順番になったため、多くの生徒が頭を悩ませ、「東西とか南北とか?」「歴代メダル数?」「建国してからの年数とか?」と、持てる知識をフル動員して考え、最終的に4名の生徒が正解しました。
 右と左に分けてある本の間に入るのが「日本」だということが、灯台下暗しでなかなか気づきにくく、そうとわかった時には歓声があがっていました。

18:45
2018/02/22

第二回「ぐるぐる読茶会」開催しました。

| by 図書館
 2月22日(木)の放課後、学校図書館では、バス待ちまでの時間を活用して、「ぐるぐる読書会」に「お茶会」をミックスした読書交流会、「ぐるぐる読茶会」を開催しました。
 冬休み前に初めて開催し3日間で5講座、あわせて24名の生徒が参加し好評を博した企画ですが、今回は当初予定していた8日(木)に大雪のために実施できず、1講座だけの開催となりました。
 読む本は、「若い人に贈る読書のすすめ2018」に選書された24冊から、『バッタを倒しにアフリカへ』『大人のための社会科』『「どうせ無理」と思っている君へ』の3冊を、参加者3名が各自で選び、お互いにイメージで質問を出し合った後、10分間の集中読書であらすじと質問の答えを読み解いて、お互いに紹介しあいました。はじめての参加者も、温かい飲み物や糖分でリラックスして、しっかりと発表することができました。

18:14
2018/02/19

金継ぎをやってみよう! 文化に親しむ学校図書館企画 第三弾

| by 図書館
 今月の「文化に親しむ月間」図書館企画も、いよいよ最後となりました。
 最終第三弾となる今週は、「金継ぎ」を体験できるワークショップを開催しています。
 金継ぎは、割れや欠け、ヒビなどの陶磁器などの破損部分を漆で接着し、 金などの金属粉で装飾して仕上げる、日本伝統の修復技法です。ときに、元の状態より美しく煌びやかな仕上がりになるため、茶の湯文化の発達した室町時代以降、修復を超えた芸術的価値が見出されるようになりました。
 本格的な金継ぎは、3週間ほども時間がかかるうえ、漆で肌が荒れやすいのですが、近年は短時間で仕上げることができる「新うるし」も誕生し、より手軽に扱えるようになりました。
 ワークショップは、2月19日(月)~23日(金)までの1週間、学校図書館で開催しています。
 この機会に、古い物を大切に修復し受け継いでいく、和の心にもふれてみましょう。



13:34
2018/02/05

世界の硬貨で拓本をとろう! 文化に親しむ学校図書館企画 第二弾

| by 図書館

 今月の「文化に親しむ月間」図書館企画、第二弾では、今週開幕するオリンピックに着目し、「世界の硬貨で拓本をとって観察する」ワークショップを開催しています。
 拓本とは、石に刻まれた碑文などに薄い紙をあて、炭で写し取る古来のコピー方法です。白い紙に写し取ることで、よりはっきりと観察することもできます。

 例えば、香港返還前の硬貨にはイギリス女王の横顔が描かれているように、硬貨には、その国を象徴する歴史や文化、自然が描かれています。

 今回は、江戸時代や明治時代以前の日本の硬貨や、古代中国の遺跡・兵馬俑で見つかった古銭も用意しました。

この機会に、さまざま国の文化や歴史、時代を感じることのできる硬貨を手にとってみてください。


14:20
2018/02/01

ランチタイムにも文化的シャワーをあびよう!-2月のBGM-

| by 図書館
 高校生は、毎日たくさんの勉強をしていますが、学力は学校の授業だけで身に付くものではありません。
 自宅学習はもちろんのこと、何気なく読んでいる本や、観ているテレビ、耳にしている音楽や、周りの人との会話など、日々シャワーのように降り注いでいるさまざまな〈文化〉によっても、みなさんの学力の土台は築かれていきます。
 学校図書館では、様々な本をみなさんに読んでもらうほかにも、様々な文化を提供すべく、お昼休みの時間帯には館内マルチメディアルームで、いろいろな地域や時代の音楽を流しています。


 マルチメディアルームでは、お弁当などを持ち込んで飲食をしながら、雑誌を読んだり、DVDを観たりすることもできます。(雑誌やDVDは学校所蔵のものに限ります。)
気軽に足を運んでみてください。
10:30
2018/01/31

粘土スイーツでおすすめ本を紹介! 文化に親しむ図書館企画第一弾

| by 図書館
 久美浜高校では、教科における文化活動や文化系部活動の発表機会として、2月を「文化に親しむ月間」と定め、毎年校内にて作品展を行っています。
 文化情報の宝庫・図書館でも、この2月は、様々な文化・教養に親しむワークショップを開催します。

 第一弾として、1月29日(月)~2月2日(金)には、粘土で疑似スイーツをつくり、バレンタイン・デーにむけておすすめの本を飾って紹介するワークショップを行っています。初日は1・2年生の希望者が、2日目には図書放送委員の生徒も参加し、図書館の本やスーパーなどで観察してきた実物を参考に、粘土に色をつけ、美味しそうに成形すると、自らが選んだオススメの1冊とともに、図書館閲覧室の各所に展示しました。



 バレンタインデーは、「女性が意中の相手にチョコレートを贈る日」という習慣が広く知られていますが、その発祥は古代ローマ時代に遡ります。
 戦争中、兵士が家族をもつことで戦意を喪失することをおそれた皇帝は、兵士に結婚を禁止しました。それを気の毒に思った宣教師・バレンタインは、秘かに多くの兵士の結婚式を挙げたことにより逮捕・処刑されてしまいます。死後、聖人としてその行動を称えられることとなった聖バレンタインの記念日が、バレンタイン・デー……
 チョコレートや恋愛観だけでなく、歴史や宗教、さまざまな物事に思いを馳せる機会になることを期待します。

10:13
2018/01/12

丹後の食を探究!「国語表現」 少人数講座で試食会

| by 図書館
 3年生「国語表現」の授業では、11月から1月にかけて、丹後の食について図書館の資料や自宅等で調べ、レポートにまとめる課題に取り組んでいます。
 課題にかかわり、生産科学系列の生徒は、持ち前の知識を活かして「さつまいものビスケット」を考案・試作しました。1月12日(金)の2時間続きの授業の合間に、講座のみんなで試食をさせてもらうことができました。
 製作した生徒によると、「安納芋だとベチャっとなる気がしたので、金時芋を使いました」と、レシピを考える時には素材の特徴にも気を配り、丹後産の芋を中心に、小麦粉とコーンスターチを配合したそうです。香り高く、ほどよい甘みの手作りビスケットは、表面はサクサクとしつつも中はしっとりと口当たりもよく、大好評でした。
 調べ学習の最終レポートは、1月最後の授業のなかで、発表する予定です。



15:24 | 授業
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