進路指導の概要


「総合的な人間力」の育成を目指します。

  北嵯峨高校の進路指導は、目先の進路指導だけではなく、将来子どもたちが社会に出たときにどのような学力(単なる机上の学力ではなく、社会や組織の中で生き抜いていく生きる力)が必要かを考え、幅広い人間形成を目指し、「総合的な人間力」をつけるための指導を行っています。そのため、部活動や様々な学校行事も重要な教育の場であると考えます。部活動や学校行事は、様々な集団・人間関係の中での役割分担や規範意識、自己のあり方を学ぶ重要な機会です。
  また、これらの活動で得られる達成感や感動体験は、将来社会に出たときに大きな財産になると考えます。これらの活動を通して、子どもたちは目標を持つことの大切さ、努力することの大切さ、集団の中での自分の在り方等を学んでいきます。


授業以外に多くの進路補習があります。

  放課後や夏休み・冬休み・春休み、土曜日には、数多くの進路補習や添削指導、小論文・面接指導等を実施しており、学校の勉強のみで進路実現できる体制を整えています。 また、2年次には学習合宿を実施しています。
   月~土・・・・・平常補習・添削指導         土曜日・・・・・1・2年ウィークエンドセミナー
   夏休み・・・・・サマーセミナー           3年7月~・・・小論文個人指導
   3年9月~・・・面接個人指導              冬休み・・・・・ウィンターセミナー
   春休み・・・・・スプリングセミナー         2年次夏休み・・学習合宿

 

文章表現力をつける指導を三年間を通して行います。

 近年、社会に出てからもまた大学入試等でも文章表現力が求められています。本校では、『ISプロジェクト』の時間に、一年次より系統的に文章表現能力を高める取組(小論文指導)を行っています。 また、三年生では、小論文添削の個人指導を行っています。

 

静かで落ち着いた環境の中で三年間学習に専念できます。

 歴史的風土特別保存地区に隣接するという恵まれた環境の中で、四季の景色の移ろいを感じながら、学習に専念できます。さらに平日の放課後は19時まで自習室を開設していますが、3年生を中心として多くの生徒が自習室を利用し、黙々と学習に取り組んでいます。

 

三年間を見通した進路学習のプログラムを用意しています。

 生徒全員が進路ノートをもち、3年間で13回の進路HR、進路別説明会・進路別見学会、キャリア教育講演会、社会の一線で活躍する先輩を招いての講演会などを実施し、進路目標をもって高校生活を送るよう指導しています。文・理の選択は入学時ではなく高校入学後にできます。また、年間6回の実力テストを実施しています。


平成27年度卒業生 進学・就職状況(実数)
 国公立大学私立大学  短 大 看護系
専門学校
 他の
専門学校等
 就 職その他 
 12 195 19 15 76 14 26


平成27年度卒業生 大学・短大・専門学校 合格者数(延べ数)


 【四年制大学】 
348

(国公立)京都工芸繊維大3名 滋賀大2名 福井大1名 茨城大1名 九州工大1名
        京都府立大1名 京都府立医大1名 広島市立大1名 高知県立大1名
        福知山公立大1名
(計13名)

  (私立)   同志社大6名   立命館大20名   関西大9名  関西学院大1名

          京都産業大46名 近畿大1名 佛教大49名 龍谷大25

          国際基督教大1名 京都橘大18名 京都学園大25名 神戸学院大4名 他
                 (計335名)

 【短期大学】 21

          京都文教短大7名 華頂短大2名 光華女子大短大部3名 他

 【専修・各種学校・大学校】 98

          京都医療センター附属看護助産2名 京都第二赤十字看護専5

          公立南丹看護専3名 京都中央看護保健大学校2名
        京都桂看護専2名 洛和会京都看護専3名 他

 【就職】 14

          京都府警察1名 陸上自衛隊2名 他