お知らせ

高校生伝統文化事業(文化歴史推進校・伝統文化推進校) 3年間の取組
~丹後の文化・歴史の探究~
 本校は、京都府教育委員会より平成29年度に「高校生伝統文化事業(文化歴史推進校)」の指定を受けるとともに、平成30年度、令和元年度は伝統文化推進校として、合わせて3年間推進校として地元地域の伝統文化の探究活動を行った。ここで、この3年間の取組について紹介します。



 【3年間の取組内容】
 ・ 平成30年度の取組概要




 昨年同様、第1学年を対象に「総合的な学習の時間」を活用して実施した。
 テーマを「丹後の文化・歴史」に絞り、6つの班
  ①祭り班:与謝野町の祭り
  ②町並み・ちりめん班:建築物、ちりめん
  ③寺社班:寺社の石造物(玉垣など)
  ④伝説班:大江山の鬼伝説
  ⑤古墳班:白米山古墳、小森山古墳等
  ⑥城跡班:幾地城、香久山城等
 に分かれての探究活動を行った。
 実践するにあたり、昨年同様の「丹後の歴史講座」とフィールドワークの実施に加えて、福知山公立大学から講師を迎えて、「フィールドワーク入門講座」も実施した。これらの取組をポスターにまとめ、校内発表、加悦高展での発表に加え、有志の班において、マイプロジェクトアワード2018 北近畿選考会への出場を行った。
 第2学年では、希望者による班を作り「与謝野町の食文化探究」をテーマに、自分たちが住んでいる町の食文化について調べ、地域の産業を知り、その発展について考え、町のPRを通じて地域に貢献することを目的に、地元の農家・与謝野町職員・料理研究家等を講師に招いて、地元米についての内容で講演会を実施、調理実習などの取組をとおして探究を深めた。
 また、全学年を対象に希望者を募り、きもの着付教室を行った。

詳細はこちら(報告書のPDFがダウンロードされます)