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カウンタ

COUNTER762703

日誌

授業
123
2020/01/20new

検証結果まとめ

| by KRP主担
2020年1月20日(月)

追加実験も含め、結果をまとめる作業を進めています。

実験を行い、データを追加する班もあります。


かき氷作り


着色前の氷


香りと味の関係は?

最終発表のデータはオンラインで作成します。


見せ方を工夫してグラフを作る班もありました。

データが揃ったら、研究内容を一枚の報告書にまとめます。



自分達の実験や調査を知らない人が見ても理解できるように
説明することがポイントです。
わかったこと、わからなかったこと、考えられることなどを
整理していきましょう。
報告書が仕上がったら、発表資料作成もスムーズに進むはずです。

14:55
2020/01/10

追加実験・調査

| by KRP主担
2020年1月10日(金)

明けましておめでとうございます

新年最初のKRPは、2学期の中間発表を踏まえて
追加実験や調査をする時間でした。

冬休みを挟んで始動に時間がかかる班もありましたが、
結果まとめに向けて相談したり、調査をしたり、実験をしたりして、
それぞれの班で活動を進めました。


記憶テスト


ロゴについて


墨汁テスト

次回からはまとめに入っていきます。
最終発表に向けて流れも考えていきましょう。

16:13
2019/12/16

中間発表の総括

| by KRP主担
2019年12月16日(月)

年内最後のKRPでした。

前回の発表会をふり返る総括の時間となりました。
指摘されたポイントや質問されたことについて、
どのように対応していくか、データを取り直すのか、
考察をアレンジするのか、ゴールをどのように設定するのか、
冬休みになる前に考えておきたいことがたくさんあります。



追加検証を行うなら、年明け早々に実施する必要があります。
そのためには今のうちに計画を立てておかねばなりません。
冬休み中に継続してデータを取っていく班もあるようです。

また、来年2月末には最終発表会があります。
研究内容をまとめた報告書も必要です。
班のメンバーで協力して準備を進めるために、
インターネットを介して共同作業のできるシステムがあります。
今日は、そのためにG-Suiteの使い方を学びました。



デジタル機器の操作には慣れた様子の生徒たちです。
うまく活用して、わかりやすい報告に仕上げていきましょう。

14:42
2019/12/02

中間発表会

| by KRP主担
2019年12月2日(月)

まだ1回しか実験できてない!まとめる時間が足りない!
などの声も聞こえる中、中間発表会が行われました。

何を意図して、どうような仮説を立て、どのように検証したのか、
これまでにもたくさん考えて準備して実践してきました。
自分たちで計画を立てて準備することがどれだけ大変で大切なことか、
やってみて実感できるようになったのではないでしょうか。

 

 

現段階で完全な答えが出ることは求められていません。
今に至る経緯を他者に説明することで自分たちの考えをまとめ、
別の観点はないか、見落としていることはないか、
ゴールをどのように設定するか、などたくさんの意見をもらって
今後の研究を深めていくことが、この発表会の目的です。
そのためには、生徒どうしの質問交流も大切です。
生徒たちは、他の班の発表にも真剣に耳を傾けていました。



また、龍谷大学の先生方にも発表を見ていただき、
各班に質問と丁寧なコメントをいただきました。
先生方は、それでも本当はもっといろいろ話したかった、
興味深い内容だった、最終発表もとても楽しみにしている、
と言っておられました。

改善点や不足していることが見えてきた班もあるはずです。
納得できる結果を得るために今後何ができるか、
次回は振り返りと計画修正の時間となります。

16:34
2019/11/25

中間発表準備

| by KRP主担
2019年11月25日(月)

計画から取り組んできた実験や調査の結果が集まってきました。

今回のKRPでは、これまでに確認できたことや考察したことを、
他者に伝えるための資料づくりを行いました。



どのように見せればわかりやすいか、工夫が必要です。


ICT機器を駆使する班もありました。

資料に合わせて話す内容も考える必要があります。
班内で分担して、3分間の発表にまとめます。
発表についての質疑応答も予定しています。
各自がしっかり内容を把握して臨めるように準備しておきましょう。

次回12月2日(月)は中間発表会です。

15:52
2019/11/18

行動につながるプレゼンテーション

| by KRP主担
2019年11月18日(月)

探究活動での実験や調査は、実施して終わりではありません。
結果を確認するための実験や調査ではないからこそ、
結果やデータを分析し、何がわかって何がわからないのか、
まとめておく必要があります。

そして、まとめた内容やこれからの展望を発表し、
他者から意見をもらうことで探究が進んでいきます。

今回は、発表する時に気をつけるべきことについて
特別講義を行っていただきました。

講師は、株式会社リブセンス取締役の中里基様です。


講義のテーマは「行動につながるプレゼンテーション」

ポイントはたくさんありました。
・知ること、できるようになることは本来楽しいこと
・似たものどうしには共感が生まれ、異なる点から成長する
・相手を知るためには、まず自分をオープンにして知らせること
・良い点だけをアピールするのは、かえって怪しい
・悪い面があるとしても、ポジティブに表現すること
・主語、述語を使って文章にする
そして最後に
・メッセージ(主張)を自分で信じて話すこと

講義の後半には、プレゼンテーションの演習を行いました。
お題は「1年前の自分(中3生)に桂高校をアピールしよう」です。


発表内容を検討


発表資料を作成


発表

短い時間で、発表をまとめることができました。

中里様より、
・資料構成も発表内容も工夫があって良かった
・校風が自由、しかし自己責任が伴うという展開に感心した
との講評をいただきました。
特に、2点目については、社会に出てからの生き方にも
つながる姿勢として大切な考え方だということでした。

研究内容についても自信をもって話せるように、
プレゼンテーションの準備をしましょう。

10:22
2019/11/11

実験・調査実施

| by KRP主担
2019年11月11日(月)

いよいよ、実験・調査を実行する日がやってきました。
事前準備の整っていた班は、さっそく実験に取り組みました。


ジャンケン必勝法?!


洗剤の効果

まだ準備が必要な班は、もう一歩入念に打ち合わせを進めました。


好まれる顔とは


最短経路を考える

今後は、結果の確認と分析を行い、
中間報告に向けて資料をまとめていきます。



次回のKRPは、プレゼンテーションについての特別講義です。
中間発表会に向けて、ポイントを押さえていきましょう。

17:14
2019/10/28

研究実施準備

| by KRP主担
2019年10月28日(月)

先月受験したGPS-Academic(思考力テスト)の
結果が返ってきました。

点数で細分化されているものではなく、
問いの種類によって能力が分けられており、
自分の得意な分野がわかるようになっていました。


ふり返り(個人)

自分の強みを知ることに加え、
グループの仲間の強みを生かして活動することも大切です。
探究班のメンバーで、相手の強みについて意見交換を行いました。


意見共有

この後、「調査・実験実施」に向けて
手順の確認や必要なものの洗い出しを行いました。
アンケート用紙を作成する班もありました。



念入りに考えたつもりでも、当日に不備が見つかったりするものです。
予備も含めて準備しておきましょう。

15:44
2019/10/21

研究計画

| by KRP主担
2019年10月 7日(月)
2019年10月21日(月)

10月のKRPでは、テーマごとの班に分かれ、
研究計画を練っています。

実験やアンケート調査の内容を考えているうちに、
知りたいことは何なのかわからなくなってしまったり、
先行研究を調べてみたら既に同じ実験が行われていたりして
生徒たちは苦労しながら計画を立てています。



しかし、これがKRPならではの考えどころなのです。
既に結果のわかっていることを確認するための実験ではなく、
知りたいことを探すところから始めて、
研究内容を組み立て、準備することに価値があります。
仮説を立て、それを証明するためには何が必要か、
どのような結果が得られるかを予想して計画を立てていきます。





担当の先生(「ファシリテーター」と呼んでいます)に
アドバイスをもらいながら調査実施に向けて知恵を絞っています。

11月の実施に向けて、計画を完成させましょう。


15:58
2019/09/30

データサイエンスと探究活動

| by KRP主担
2019年9月30日(月)

テーマごとの探究チームに分かれ、
具体的な方法を考えていくことになったKRPです。

実験をしよう、アンケートをしよう、などと
様々なアイデアが出てきていますが、
実施する前に考えておかなければならないこともあるのです。

実験ではどのようなデータを取ればよいか、
得られたデータをどのように分析するか、
どのようなアンケート項目を設定すればよいか、
項目どうしの関連をどのように調べればよいか、
などなど、よく考えないで始めると後が大変です。

そこで、今回はデータ処理に関する特別講義を実施しました。

講師は滋賀大学データサイエンス学部の伊達平和先生です。
もともと文系だったという伊達先生ですが、
社会調査を進めるうちに、データ処理や統計を扱うことが多くなり、
データサイエンスの専門家になられたそうです。



講義のテーマは「データサイエンスと探究活動」
~調査票を用いた社会調査のコツ~

これからの皆さんに必要な知識とスキルを教えていただきました。



・課題を解決するために社会調査が行われている。
・母集団の一部に対して標本調査を行うことで、
 母集団の特性を推定することができる。

調査票のポイント
・何を知りたいのか(しくみや特徴/理由や原因)
・回答形式(量/質)
・問いの形式
・選択肢の作り方
・時系列

分析のポイント
・平均値(意味がない場合もある)
・グラフ
・クロス集計(変数の組み合わせ、行に原因・列に結果)

たくさんのポイントを踏まえて演習にも取り組みました。



相関と因果関係にも注意する必要があります。

自分たちの知りたいことを知るための調査とは?
今後は具体的な調査方法を考え、必要なものを揃えていきます。
やってみなければわからない、の前に!もう1段階深く考えてみましょう。
15:36
123

KRP 中間発表資料作成

11月19日(月)、KRPの授業で、中間発表に向けた資料作成を行いました。
各班で先日行った実験やフィールドワークの結果などを持ち寄り、資料を作成しました。



先生の助言もいただきながら、資料をまとめていきます。





どの情報が必要で、どのように伝えるのが効果的か考えて資料を作ります。



かなり形になってきました!

2時間という短い時間の中ではありましたが、ほとんどの班が資料だけではなく原稿の作成も終えることができ、1学期から培ってきた時間管理能力が発揮されていると感じられました。

来週はいよいよ発表を行います。
 

KRPで探究活動を行いました

11月5日(月)、これまで各班で準備や計画を行ってきた実験・フィールドワークを実際に行いました。





この日に向けて、各班で実験計画を練って来ました。







分からないことは、図書室やパソコン教室に移動して調べました。









持ち寄った資料を調べたり、教室のタブレットを使って調べたりもできます。
また、KRPは8人の教員で担当しているため、専門性も様々です。自分たちの調べたいこと・調べようとしていることについて、すぐに先生から助言をもらえます。



完成した計画書を元に、いよいよ実験開始です。



教室内で実験を行う班は、どんどん準備を進めていきます。



屋外で昆虫採集をする班も。



飲料水を使った実験を行う班は、水道の近くで実験を行っていました。



火や薬品を用いて実験を行う班は、実験室へ移動しました。
KRP担当以外の先生も、実験のサポートをしてくださいました。



中間発表に向けて、実験結果を写真に残しています。
良い写真が撮れたでしょうか?



日光を利用して肉が焼けるかどうかという実験をした班もありました。
きつい日差しの中、一生懸命実験を行っていました。



嵐山へフィールドワークに行った班もありました。
外国人観光客の方々にインタビューをしています。御協力いただいた皆様、ありがとうございました。

どの班も非常にユニークな実験を行っていました。
何度も計画を練り直しましたが、実際に実験を行うと思い通りにいかないこともあり、苦戦した班もありましたが、怪我や事故なく実験を終えることができました。

今後は、中間発表に向けて今日の実験結果やアンケート結果などをまとめる作業に入ります。
 

2学期もKRP頑張っています!

夏休みが終わって1ヵ月が経ちました。2学期も、KRPではたくさんの活動を行っています。

9月3日(月)は、GPS-Academicを実施しました。これは、選択式問題や記述・論述問題を通して学力観の転換や思考力への意識づけを行い、考えることの大切さに気付くとともに、そこで得た視点を利用して探究活動の効果を高めることを目的としています。

生徒たちは初めて見る問題形式に戸惑いながらも、時間いっぱい一生懸命取り組んでいました。



終わった後は、ワークシートを用いてグループ学習を行いました。



お互いの考えを共有します。自分の考えをいかに相手に伝えるか、効果的な伝え方は何かを考ええるとともに、相手の考えの良いところや悪いところを見つけるのも大切な学習です。



班内でアンケートを取っています。班での学習は、自分以外の視点を知る大切な機会です。

9月10日(月)は、EDULE Design株式会社 代表取締役の梶田 泰里様を外部講師としてお招きし、時間管理についての講演をしていただきました。





自分が普段どのような時間の過ごし方をしているのか明確にするワークショップでは、自分の生活をグラフに書くことで、未来の目標に近付くために削ることのできる時間を視覚的に確認できました。

9月25日(火)は、いよいよ探究活動に向けて具体的なテーマを決めるプレゼンを行いました。
各自が夏休みの課題として考えたテーマを分野別に分け、各グループの中で自分の探究したいテーマについて発表を行いました。



メモを取りながら耳を傾けます。発表の後は質疑応答の時間もあり、活発な意見交換が見られました。



全員の発表が終わったグループから、進行役と書記役を決め、探究活動のテーマとして何が良いかを話し合いました。
どの班も全員が積極的に発言を行い、探究活動への強い意欲が感じられました。
 
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