沿革

明治 31年 11月 26日

 水産に関する平易な学理と技術を講習することを目的とし、京都府水産講習所として設立認可される

32年 5月 1日

 牛窪基三男初代所長として着任

36年 12月

 旧宮津町柳縄手の民家を借りて開所式挙行
 牛窪基三男初代所長として着任

32年 5月 1日

 旧宮津町鶴賀に新講習所の建設決定

39年 3月

 第一期工事完成、移転

40年 2月

 第二期工事完成

10月 15日

 中島庸三所長として着任

13年 2月 11日

 菅沼九一所長として着任

昭和 17年 3月 12日

 文部省告示第152号水産学校規定による京都府立宮津水産学校を旧宮津町に設立(4月1日より開校)

4月 1日

 菅沼九一初代校長に就任

4月 30日

 石井徳次校長として着任

23年 4月 1日

 京都府告示299号を以って京都府立水産高等学校設置

6月 20日

 坪田元雄校長として着任

7月 1日

 現在地(元第31海軍航空隊跡)に移転

25年 5月 31日

 細梅清之校長として着任

30年 7月 1日

 創立55周年記念式典挙行

31年 10月 1日

 青木二郎校長として着任

38年 4月 1日

 井上保校長として着任

39年 4月 1日

 食品化学科、無線通信科の2科を新設

40年 3月 3日

 増築(普通教室12 無線通信関係特別教室7)

10月 31日

 寄宿舎増築

11月 19日

 増築工事竣工式挙行

41年 2月 28日

 艇庫完成

43年 11月 20日

 実習船みずなぎ(初代)竣工

44年 4月 1日

 谷口壮五校長として着任

45年 3月 31日

 体育館完成

46年 4月 1日

 柚木一男校長として着任

5月 25日

 食品製造実習室完成

52年 4月 1日

 山元一之校長として着任

53年 3月 31日

 用務員棟改築

54年 11月 3日

 創立80周辺記念式典挙行

55年 3月 25日

 特別教室棟(家庭科、理科、漁業、視聴覚)増築
 漁業実習棟改築

56年 4月 1日

 桜井義朗校長として着任

57年 3月

 寄宿舎改築工事完成

58年 3月 17日

 実習船みずなぎ(2代目148トン)竣工

59年 1月 20日

 吉村三郎校長として着任

61年 2月 15日

 格技場完成

62年 4月 1日

 黒田徹校長として着任

63年 3月 25日

 艇庫増築

平成 元年 4月 1日

 松山正治校長として着任

10月 12日

 京都府条例26号により、京都府立海洋高等学校に校名変更(平成2年4月1日施行) この日を開校記念日とする

11月 15日

 京都府教育委員会規則第6号により、設置学科を海洋生産科、マリン技術科、水産経済科、漁業科、水産製造科、食品化学科、無線通信科に改正(平成2年4月1日施行)

 京都府教育委員会規則第8号により、漁業科、水産製造科、食品化学科、無線通信科募集停止(平成2年4月1日施行)

2年 4月 1日

 京都府立海洋高等学校に校名変更し、設置学科を海洋生産科、マリン技術科、水産経済科とする(年次進行で実施)

4月 10日

 京都府立海洋高等学校の開校式及び入学式挙行

5月 15日

 管理棟、実験実習棟完成

5月 31日

 栽培漁業実習棟完成

12月 15日

 校歌制定

3年 3月 28日

 実習船かいよう(19トン)竣工

4月 1日

 近本求校長として着任

7月 31日

 海洋技術実習棟完成

4年 11月 30日

 教室棟 実習桟橋完成

5年 5月 31日

 艇庫、揚艇施設完成

9月 7日

 竣工式挙行

6年 4月 1日

 矢野研校長として着任

9年 3月 24日

 実習船みずなぎ(3代目185トン)竣工

10年 4月 1日

 小林憲彦校長として着任

11年 10月 16日

 創立100周辺記念式典挙行

14年 4月 1日

 中江忠宏校長として着任

15年 4月 1日

 設置学科を海洋科学科、海洋工学科、海洋資源科とする学科改編を年次進行で実施

8月 31日

 寄宿舎増改築工事竣工式挙行

16年 4月 1日

 福本清校長として着任

19年 4月 1日

 井上泰夫校長として着任

21年 4月 1日

 糸井博則校長として着任

23年 4月 1日

 塩見正典校長として着任

23年 12月 21日

 ウエイトリフティング場 竣工

ページの上に戻る