自主性を基盤に、社会と関わり、課題を解決しようとする人の育成をめざす。
そのような人を「みらいを明るくできる人」と定義し、その育成のために、生徒に次の姿勢を身に付けさせる。
(1) 挑戦する姿勢
(2) 周囲と関わる姿勢
(3) 努力し続ける姿勢