校長挨拶2020


 


第23代校長  宮下 繁
   

~京都府立福知山高等学校・福知山高等学校附属中学校のホームページをご覧いただきありがとうございます~

 京都府立福知山高等学校並びに京都府立福知山高等学校附属中学校校長の 宮下 繁 でございます。よろしくお願いします。
 福知山高等学校には、本校(全日制)と三和分校(昼間定時制)があり、さらに附属中学校が設置されています。
 本校は明治34年(1901年)に京都府立第三中学校として創立されて以来、明治・大正・昭和・平成と4つの時代を経て、本年度で創立120年目を迎える歴史と伝統を誇る高校です。普通科と文理科学科を擁し、府北部の伝統校としての期待に応えるべく、生徒一人ひとりの「希望進路の実現」を目指し、教職員一同全力で職務に取り組んでいます。
 三和分校は昭和24年(1949年)に昼間定時制として細見分校の名で開校され、昭和30年(1955年)に三村の合併により三和分校と改称され現在に至っています。農業科・家政科を設置し、実習や体験学習を重視した地域密着型の特色ある教育を推進しています。4年間でゆっくり、確実に基礎から学ぶことができる学校です。
 本校・分校を合わせて、卒業生は4万名を超え、政治・経済・教育・文化・学問などさまざまな分野で、国の内外で幅広く活躍しています。
 附属中学校は平成26年9月に創立、平成27年4月に開校しました。高校の本校と同一敷地内で共に学び、卒業後は文理科学科に進学します。本年度は第1期生が高校3年生となり、中高一貫教育6年間の最終年を迎えます。そして、新たに第6期生の入学を迎えました。幅広い異年齢集団の中で、6年間一貫して学ぶよさを最大限に活かし、新たな教育を推進していきます。
 日頃より、多くの諸先輩方、保護者の皆様、地域の方々に支えていただいていること、大変感謝しております。学習指導要領改訂や大学入試改革などを控える中、それぞれの特徴を生かし、新たな時代を担う人材の育成に努めてまいりたいと思います。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、様々な制限のもとに新学期のスタートを迎えております。過去に例のない事態で、先が見通せない状況のもと、急な対応に迫られることもあるかと思います。保護者の皆様や地域の方々には、御理解・御協力をよろしくお願いいたします。

                                                                     令和2年4月1日
                       京都府立福知山高等学校
                                京都府立福知山高等学校附属中学校
                       校長  宮下 繁