特色ある教育活動

〇府立高校特色化事業「スーパーサイエンスネットワーク京都」を獲得
今年度、京都府教育委員会より上記事業の指定を受けました。普通科は科学研究プログラムにより、文理科学科は創造研究プログラムにより、教育活動内容のさらなる充実を図り、着実な学力向上と希望進路の実現に努めます。




〇京都府下で初めて医学進学コース(医学進学プログラム)を創設
ここ数年京都府北部の医師不足の深刻な状況を生徒諸君に訴えてきました。今春は国公立大学医学部医学科の合格者が5名(国公立大学医学部医学科合格は3年連続)という快挙を成し遂げ、京都府北部が抱える医療現場の課題に貢献できる人材を本校から送り出せたことを誇りに思います。今後も毎年コンスタントに医学部医学科の合格者を輩出すべく、医学進学プログラムを創設し、北部医療の充実に寄与いたします。


 

〇福高名物「日々の演習」
勉強すること、努力することを習慣づけるため、1年次の間は毎日登校時に
課題を提出する「日々の演習」を実施しています。今やこれは福高名物とな
っています。この習慣が2年時からの自立学習に繋がっていきます。

 

〇福高の基本方針は「教育システムはシンプルに、教育方法は柔軟に」
教育システムは1年生ではコース制を設けずシンプルにしています。そして、2年生からは文系の人文社会科学コースと理系の自然科学コースに分かれます。共に科学という名称を付けたのは、文系であれ理系であれ論理的思考力を大切にしたいという思いからです。一方、教育方法は生徒一人一人に応じた柔軟な対応をします。その生徒一人一人の学力を着実に向上させ、その生徒に応じた進路実現を図りたいと考えています。




 

〇理科(物理・化学)での習熟度授業
昨年度より物理による習熟度授業を実施してきましたが、今年度からは生徒諸君からの要望もあり化学も習熟度授業を実施します。理科での習熟度授業は他校に類のない福高独自の特色です。


〇総合力を身に付ける「みらい考」と「みらい学」 
「みらい考」
普通科独自の取組。自ら定めたテーマについて調査・フィールドワーク・グル
ープ交流を通して、課題解決力やプレゼンテーション能力を培います。


 「みらい学」
文理科学科独自の取組。専門学科の特色を生かし、大学や関係機関との
連携にも力を入れ、人文科学・社会科学・自然科学の見地からの 論理的な
思考力、感性に基づく発想力、行動力、課題解決能力を培います。

 

〇地域の文化力を育む小高連携
全国的に見ても珍しく、大変価値ある取組であると自負しています。
本校の教員が週に2日、福知山市内の小学校に出向いて、音楽と書道の
授業を行います。児童からも、小学校の教員からも、保護者からも大変好
評で福知山市全体で文化力を育む一助となっています。