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現在の位置:HOME京育ナビ小学校>評価を生かした授業改善を進める(H15・16年度研究資料)
平成15・16年度 教育資料
評価を生かした授業改善を進める(小学校)
  評価を生かした授業改善は、児童一人一人に応じたきめ細かい教育を推し進めるための必須の条件といえます。
 深い児童理解に基づく指導を一層進めていくために、指導と評価の一体化をねらいとした資料を作成し収録しました。
  評価を生かした授業改善を進めるためには、息の長い実践による検証が必要です。京都府総合教育センターは、今後も新しい資料の提供を行い、学校を支援していきます。
評価を生かした授業改善CDROMの写真
  〔目次〕 平成16年度(研究事業2年次) / 平成15年度(研究事業1年次)


    ※ 各教科をクリックするとページが開きます。
研究テーマ 第4学年の説明的文章の指導
 @ 学習指導要領指導内容の具体化
 A 説明的文章の指導過程の工夫
研究テーマ 指導に生かす評価の工夫及び観点別評価の実際
研究テーマ 習熟の程度に応じた少人数指導による基礎学力の充実を目指して
 −児童の学力状況をどのように把握し、個に応じた指導をどのように進めるか−
研究テーマ 理科における評価を生かした授業改善とは
研究テーマ 生活科の単元における授業改善と評価の工夫
 −身近な環境や自分についての気付きを知的気付きに発展させる−
研究テーマ 主体的な音楽活動を生み出す指導の工夫
  −表現領域における指導と評価の一体化−
研究テーマ 材料や場所をもとにした楽しい造形活動(「造形遊び」)の充実
−題材の目標を明確にし、指導と評価の改善を図る−
研究テーマ 児童の実態に応じた授業改善と評価
 −自力解決する力の育成(ふくろ作りを通して)−
研究テーマ 体育科における評価のポイント「ボールゲーム」を通して
 −運動に親しみ 体力の向上を図る 指導と評価の工夫−

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