京都府総合教育センター |
昭和56年3月 |
京都府総合教育センター条例を制定 |
昭和56年4月 |
京都府総合教育センター発足(3部1課制) |
昭和56年5月 |
研修講座開講 |
昭和56年6月 |
庁舎を京都市伏見区桃山毛利長門西町に移転 |
昭和56年7月 |
総合教育センターだより第1号発刊 |
昭和57年3月 |
教育資料第1号発刊 |
昭和60年4月 |
巡回教育相談開始 |
平成元年4月 |
情報教育研究部を新設(4部1課制)
初任者研修開講
北部教育相談ルーム開設 |
平成2年4月 |
規則改正により部長制を敷く |
平成3年3月 |
総合教育センター創立10周年記念誌発行 |
平成3年4月 |
総務課を事務部と改称、5部制となる |
平成4年3月 |
講堂棟竣工 |
平成6年4月 |
研修体系化による講座編成実施
トータルアドバイスセンター事業開始 |
平成6年12月 |
いじめの緊急電話相談開設 |
平成8年4月 |
京都府情報教育ソフトウェアライブラリーセンター開設 |
平成9年10月 |
京都府教育情報ネットワークシステム拠点開通 |
平成11年4月 |
北部研修所開所、6部制(事務部、企画教育部、障害児教育部、情報教育部、教育相談部及び北部研修所に科学技術教育部)に改編 |
平成13年3月 |
総合教育センター創立20周年記念誌発行 |
平成14年4月 |
2室6部制(事務部、企画教育部、教職教育部、障害児教育部、情報教育部、教育相談室並びに北部研修所に科学技術教育部及び北部教育相談室)に改編 |
平成16年4月 |
2室5部制(事務部、企画教育部、教職教育部、障害児教育部、教育相談室並びに北部研修所に科学技術教育部及び北部教育相談室)に改編 |
平成17年4月 |
障害児教育部を特別支援教育部に名称変更 |
平成19年4月 |
6部1室制(総務部、企画教育部、研修・支援部、特別支援教育部、教育相談部並びに北部研修所に科学技術教育部及び北部教育相談室)に改編 |
平成19年7月 |
カリキュラムルーム開設 |
平成20年4月 |
出前講座開始 |
平成21年4月 |
6部2室制(総務部、企画研究部、研修・支援部、特別支援教育部、教育相談部、人材育成支援室並びに北部研修所に科学技術教育部及び北部教育相談室)に改編
単位制履修制度導入 |
平成22年4月 |
顧問設置 |
平成23年3月 |
総合教育センター創立30周年記念誌発行 |
平成24年3月 |
研究紀要第1集発刊 |
平成27年4月 |
6部1室制(総務部、企画研究部、研修・支援部、特別支援教育部、教育相談部、人材育成支援室並びに北部研修所に地域教育支援部)に改編 |