世界の小学生に目を向けて(4年生)

4年生は、総合的な学習の時間に「世界の小学生に目を向けて今の自分を見つめなおす」学習をしています。
7日には、ユニセフの方からお話を聞かせてもらったり、色々な体験をさせていただく中で、今まで知らなかった世界の小学生の実態を実感し、色々なことを感じ、考えました。

【水運び体験】実際に水汲みに使われている水がめを持ってみました。
「こんなに重たい水がめをもって水汲みに行くのか…うーん、重い!」

【蚊帳体験】蚊帳がなぜ必要なのか…ということも学びました。

【二の腕を図る体験】ペットボトルの蓋くらいの腕の赤ちゃんがいることを知りました。
自分たちの腕も図っています。

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