令和元年7月25日、2年7・8組の生徒が京都産業大学へ行き、紫野高校の生徒たちと合同で高大連携授業を受けました。生徒たちは、「化学」「生物」「物理・情報」「数学」のうち、各自が希望した分野にグループとして分かれて講義や実験を体験しました。空き時間には大学内を散歩したり、食堂やテラスで昼食をとったりして、大学の雰囲気を体験しました。講義や実験の後に時間ができたグループは、担当してくださった教授の引率で、大学の施設を見学しました。この日の体験は、生徒たちにとって今後自分たちの進路を決めていくにあたって、貴重な材料になると思います。