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京丹波町立和知小学校
 

日誌

校長室
2020/06/02

学校だより(令和2年6月号より)

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『6月1日、学校が再開いたしました』 

 6月になり、山では、夏鳥であるカッコウがさえずり、民家の近くではツバメがひなを育てる姿を見かけるようになりました。敷地内に育つアジサイもつぼみを付けるようになりきれいな花を咲かせる日を楽しみにしたいです。

6月1日(月)、京都府に発せられていた緊急事態宣言が解除されたことに伴い、学校が再開されることになりました。この日まで、新型コロナウイルスに感染する児童はなく、学校再開の日を迎えることが出来ました。各ご家庭におかれましては、感染症拡大防止に係る取組を続けていただきありがとうございました。

さて、6月以降の学校では、新型コロナウイルスによる感染症拡大防止対策に引き続き取り組みます。また、長い休業で出来なかった授業に係る計画を見直し、これまで以上にしっかりとした事前準備をしておくことで個々の授業の充実を目指します。また、新しく1年生を和知小学校の仲間として迎えた後、1年生児童の歓迎行事が出来ていませんでしたが、6月26日(金)に実施することにしています。今年度の全校児童が心を一つにする節目の行事として大切にしたいです。さらに、本年度の新たな取組の一つである1年生と2年生の放課後の活動として、「和知太鼓の体験活動」を開始いたします。3年生は、「和知駅前の商店街を中心としたまち探検」を一年を通して実施ことにいたしました。このような活動を通して、和知地域に伝わる貴重な伝統文化の継承や郷土愛を育むことができればと考えます。いずれも「うらら会」の方々や地域の方々のご理解とご協力のもとに成り立つ教育活動であり、感謝の念に堪えません。また、例年、5月には6年生の修学旅行、6月には5年生の自然体験学習の宿泊を伴う行事を実施しているとことですが、10月以降に延期日を設けて実施方法を検討しています。

今後も、授業の進め方や学校行事、PTA活動等については、熟議を尽くして進めます。保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

               校長  田 中 敏 夫


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2020/05/13

学校だより(令和2年5月号より)

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臨時休業中における学校の様子や家庭学習について

 

 新緑が美しい季節となりました。五月晴れの日が多くなり、例年であれば、運動場で元気に体育をしたり遊んだりする子どもの姿が見られるところですが、新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業中のため、子ども達も家庭内で過ごすことを余儀なくされているところです。つきましては、子ども達の健康管理や生活習慣の確立について保護者の皆様にたいへんお世話になっています。

 さて、この休業期間においては、各担任が中心となり、家庭学習用の課題を準備するとともに配付と回収をさせていただき、学んできたことの復習や新学年で学ぶことについての予習の取組を進めています。保護者の皆様におかれましては、子ども達の家庭学習についてご支援をいただきありがとうございます。各ご家庭において学習の見通しを持つことができていないような状況があると思われた場合は、遠慮なく学校に連絡していただきますようお願いいたします。

 子ども達が登校できない日々が続く中、5月7日(木)、「田植え」を行いました。本来、5年生が中心となって実施する取組ではありますが、本年度は「うらら会」の皆様と本校の職員で田植えを行うことにいたしました。田んぼや苗等、事前の準備については、「うらら会」の皆様に御支援をいただき感謝の思いでいっぱいです。2学期に予定している稲刈りは、5年生が中心となって取り組めるようにと願うばかりです。その他、6年生の学級園には、担任が中心となってジャガイモのたね芋を植えるなど、各学年ごとに学校の再開に備えているところです。さらに京丹波町情報センターと京丹波町内の小学校が連携し、家庭での学習に少しでも役立てればという思いから児童向けの番組作り等の取組を進めています。

 新年度が始まり、1ヶ月以上が経過した今も、新型コロナウイルスに感染しないための「Stay Home」の日々は続きますが、家庭学習等につきまして、引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。
                    校長 田中 敏夫


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2020/04/10

学校だより(令和2年4月号より)

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  春光うららかな季節を迎え
      令和2年度が始まりました

 

 やわらかな春のひざしに校庭の桜も咲き、和知の里も春本番の好季節となってまいりました。3月上旬から始まりました新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴う臨時休業期間においては、児童の健康保持対策についてたいへんお世話になりました。新年度を迎えるにあたり、教室の換気やこまめな手洗い励行等の感染拡大の未然防止についての取組を進めてまいります。

さて、新小学校学習指導要領完全実施の時を迎えた令和2年度は、授業改善等の学校教育の充実に向け、よりいっそう力を注ぐ所存です。本年度は、新入学児童13名を迎え、全校児童65名でスタートいたします。また、4月から新しい学級を新設いたします。名前は「あじさい学級」と言います。一人一人の育ち方の違いによりいっそうきめ細やかな対応ができる場としてすでに開設されているささゆり学級とともに学校教育のさらなる充実を目指します。

始業式や入学式では、「心も体も元気が一番」であることと「心を一つにして育ち合おう」ということについて話しました。和知小学校は、「和の心を知る小学校」として、学校教育目標も昨年度から「元気が一番、輝け!和の心を知る和知の子」と定め、このことを学校教育の様々な面で形にしていこうと考えています。

また、本校は、地域に住んでおられるたくさんの方々に支えられています。とくに地域教育協議会「うらら会」の皆様には、授業支援や和知地域に伝わる伝統文化の継承等、授業の質の向上や心豊かな児童の育成のため大きな支援を受けているところです。さらに、民生児童委員協議会和知支部の皆様におかれましては、児童の安心安全な日常生活の確立についてお力添えをいただいているところです。

 最後になりましたが、今年度の教職員の人事異動によりまして、3名の職員が転出・退職し、新しい教職員体制となりました。教職員一同、本校児童の健やかな育ちのために全力で取り組んでいく所存です。保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

                     校長 田 中 敏 夫


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2020/03/20

学校だより(令和元年度 年度末号より)

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     子どもの成長を実感できる3月、
        多くの方々にたいへんお世話になりました

 

 ふきのとうが花を咲かせ、桜のつぼみもふくらみ始めるなど、春の気配が感じられるようになりました。

 3月早々から、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学校を臨時休業することになりましたが、各ご家庭におかれましては、お子様の健康状態の維持や家庭学習の支援についてたいへんお世話になっています。お陰をもちまして、現時点で、本校児童からの感染症による心配はない状態です。

 さて、本年度も、3月23日(月)には、卒業証書授与式、続く24日(火)には、修了式を迎え、令和元年度もしめくくりの時がやってまいりました。それぞれの学年毎に成長の証として心に残ることは、次のようです。入学当時は、幼く感じた1年生。日を重ねるにつれ、学校生活にもなれ、学習発表会や6年生を送る会等で、大きく成長した姿を示すことができました。2年生は、6年生を送る会で力いっぱいの呼び掛けや合唱、合奏を発表し、6年生への感謝の気持ちを伝えるとともに、成長した自分達の姿を示すことができました。3年生は、「京丹波町食のPR大使」となり、とくに和知地域の野菜や食文化について学び、リーフレットにまとめることができました。4年生は、福祉をテーマに学習を続け、「ささゆりの里」で、歌や合奏を発表する等心温まる交流を続けました。5年生は、6年生を送る会の準備や当日の進行をしっかりとやりきることで自分達がこれからの和知小学校の最高学年としてがんばっていこうとする意欲や責任感を示すことができました。そして、6年生。6年生は、この一年間を通して、全校児童のリーダーとして下級生のことを思い、時には優しく、時には厳しく関わることができました。また。和知太鼓や和知人形浄瑠璃等和知地域に伝わる伝統文化の担い手として、様々な場面でその力を発揮することができました。各学年の成長の証と考えられることは、まだまだありますが、一人一人が自分の力を伸ばし、発揮することができた一年間となりました。

 

今年度の一年間を通じ、保護者の皆様や和知小学校地域教育協議会「うらら会」の皆様、子ども達の日々の安心・安全な生活を見守っていただいている民生児童委員協議会和知支部の皆様をはじめ、和知小学校を支えていただいている多くの皆様におかれましては、本校教育の充実についてたいへんお世話になりました。心より感謝申し上げます。4月から始まる新年度も教職員一丸となって、和知小学校の教育の充実を目指して参ります。変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

                   校長  田 中 敏 夫


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2020/03/11

学校だより(3月号より)

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                                ありがとう6年生
  梅の花が咲きうぐいすが鳴き始めるなど、春のたよりが聞かれるようになってまいりました。
  さて、2月28日(金)、新型コロナウイルス感染症等の拡大防止に備えつつ「6年生を送る会」を実施いたしました。事前の準備から当日にかけ、中心となって進めたのは5年生です。司会進行上の工夫として寸劇を取り入れ、明るく楽しく取り組む姿から5年生としての成長を実感することができました。また、各学年からの発表は、呼び掛けや合唱や合奏、ダンス、クイズを取り入れたもの等工夫が凝らされ、見る者を飽きさせることはありませんでした。そして、その一つ一つの発表から伝わってくる思いは、6年生に対する深い感謝の気持ちでした。温かく和やかな雰囲気の中で、自分達の気持ちをしっかりと伝えることとともに自分達の成長を表現できたと思います。最後の6年生の発表からは、小学校生活の中でしっかりと学んできたことや地道に取り組んできた様々な取組への思いや充実感が伝わるとともに、中学生として旅立つ決意を感じさせてくれました。

      令和2年4月 新「小学校学習指導要領」が全面実施されます
  今回の小学校学習指導要領改訂では、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の取組を活性化することが重要であるといわれています。
「主体的・対話的で深い学び」の実現とは、以下の視点に立った授業改善を行うことです。

      ①学ぶことに興味や関心を持ち、見通しを持って粘り強く取り組み、自己の学習活
           動を振り返って次につなげる「主体的な学び」が実現できているか。
         ②子ども同士の協働、教職員や地域の人との対話、先哲の考え方を手掛かりに考え
           ること等を通じ、自己の考えを広げ深める「対話的な学び」が実現できているか。
         ③各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら、知識を相互に関係付けて
           より深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見い出して解決策を         
      考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう「深い学び」が実現しているか。
        
   本校では、授業改善に係る研究主題を「京丹波町メソッドを柱に据えた、主体的・対話的で深い学びの実現~わかる・できる・考えが出し合える~」とし、算数科を中心に、担任が互いに授業を公開し合うことや校内研究会を開催することで授業改善の実践を積み上げてきました。
  来年度は、学校教育の拠り所となる学習指導要領が全面実施されること等に伴い、本校においても、よりよい学校教育の実現を目指し、教職員一丸となって学校行事等の見直しを進めているところです。
  学校教育変革の節目となる令和2年度も目前に迫ってまいりました。保護者の皆様、また、本校教育を様々な側面からご支援いただいている皆様におかれましては、よりいっそうのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

                         校長  田 中 敏 夫


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2020/02/12

学校だより(2月号より)

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学校給食感謝週間について

 「大寒」を迎える1月下旬から「立春」を迎える2月上旬は、一年間で最も寒い時期ですが、晴れの日は日差しが暖かく感じられ、中間休みには外で元気に遊ぶ子どもの姿も見られるようになってきました。

 さて、日本における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などで中断されました。戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まり、昭和22年1月から再開しました。さらに、昭和25年度からは、学校給食による教育効果を促進する観点から1月24日から1月30日までの1週間が、「全国学校給食週間」と定められました。

子どもの食生活を取り巻く環境が大きく変化する中、本校では、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けさせるとともに食文化への理解を深めさせることをねらいとし、1月27日(月)から1月31日(金)までを『学校給食感謝週間』と位置づけ、様々な取組を行いました。1月28日(火)には、食材の生産者の方や調理従事者の方を学校にお招きし、ランチルームで全校児童とともに会食を行いました。この中で、児童が事前学習した際に気付いたことや思ったことを手紙にまとめて伝える取組を行い、学校給食の仕組みへの理解を深めることや栄養バランスを考えた食事の大切さについての関心を高めることができました。

 さらに、この期間中、「おいしさ発見!WESTofJAPAN ~いただきます、西日本の味~」と題した献立(町内統一)をみんなでいただきました。あまさぎの天ぷら(島根県)、らっきょ入り大根サラダ(鳥取県)等、中国地方など西日本に伝わる料理をいただくことで、郷土料理についての理解を深めたり食への興味や関心を高めることができました。

 また、3年生での「和知地域における野菜作り」の学習や5年生での「和食における出汁の役割」についての学習など、各学年毎に食に関する学習を行うことで、全校児童が栄養バランスを考えた食事の大切さや食文化について学ぶとともに、給食をしっかりと食べることの大切さについて理解を深めることができました。

子ども達は、この取組を通して、自分達の食事や健康についていっそう考えることができたと思います。この機会をとらえ、各ご家庭におかれましても、日頃の食生活や栄養バランスについて考えていただければ幸いに思います。

 

                         校長  田 中 敏 夫


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2019/06/13

『修学旅行・自然体験学習』そして『和知の里 名所めぐり』

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 6月になり、ホトトギスの鳴き声をよく聞くようになり、学級園では、キュウリやナスの苗が日に日に生長する姿が見られ、アジサイが色鮮やかな花を咲かせる梅雨の季節となりました。

5月17日(金)から18日(土)にかけ、6年生が修学旅行、6月2日(日)から4日(火)

にかけては、5年生が自然体験学習を行いました。

6年生は、修学旅行に向けて「思い出に残る、最高の修学旅行をつくり、Ohanaのようなクラスになろう」(Ohanaとは、家族のような強いきずなで結ばれている人々のこと)とスローガンを考えました。1日目の奈良公園では、興福寺や東大寺などをめぐり、地元のガイドさんに奈良の歴史について多くのことを教えていただきました。この後、鳥羽市へ移動し、鳥羽水族館で貴重な海の生き物について学ぶことができました。2日目は、遊園地で楽しいひとときを過ごすことができました。この2日間を実り多いものにすることでOhanaにまた、一歩近づいた6年生でした。5年生は、自然体験学習に向けてのスローガンを「みんなで協力し、楽しく思い出に残る自然体験学習にしよう」とし、キャンプファイヤー等の事前準備を進めてきました。1日目は、伊根の舟屋の見学や磯観察をし、夜にはキャンプファイヤーを楽しみました。2日目には、フィールドビンゴや木を使っての記念品作りや星座観察、3日目には、漁師の方々といっしょになって定置網体験を行いました。また、丹後郷土資料館では、丹後地方の歴史を学ぶなど、たくさんの学びと貴重な体験ができました。

さらに、5月25日(土)には、地域教育協議会「うらら会」の皆様にお世話になり、「和の心を知る 和知の里 名所めぐり」を行いました。うらら会の方に案内していただき、和知人形浄瑠璃発祥の地を訪ね、現地(大迫区公民館)では、和知人形浄瑠璃保存会の方から直接お話を聞くことができました。この様子は、京丹波町ケーブルテレビでも放映され、和知地域に伝わる伝統文化を紹介する機会にも恵まれることとなりました。

このように、5月下旬から6月上旬にかけて高学年の成長の節目を迎えるとともにうらら会の皆様のお陰をもちまして、和知地域に伝わる伝統文化を学ぶ機会に恵まれることとなりました。

                          校長  田 中 敏 夫


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2019/05/15

『新緑の季節、学校教育の充実を目指して』

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新緑が輝く季節となり、運動場の周りに育つ桜の木も大きな葉を広げる頃となりました。天気のよい日の休み時間には、運動場に多くの児童が出て、ブランコ等の遊具で遊んだり、ボール遊びをしたりしています。

4月には1年生歓迎行事、そして5月にはPTA総会も開催することができ、いよいよ和知小学校の新年度が本格的に動き出しました。

 4月26日には、1年生歓迎行事がありましたが、当日は、あいにくの雨で屋内での実施となりました。準備の時から当日まで6年生が、リーダーとして一生懸命がんばってくれたことや1年生のみんなが感謝の気持ちを在校生に向けて伝えてくれたことが、心に残る取組となりました。「みんなの笑顔を見ることが出来てよかったです。」「班のみんなと協力して問題を解いたり活動をしたりして楽しかったです。」等、6年生の感想もうれしい気持ちがあふれるものとなりました。

 5月11日には、授業参観後、PTA総会を開催するとともに、各学年のPTA行事について話し合っていただきました。PTA総会では、よりよい授業づくりを目指すため、挙手の仕方やネームプレートの使い方等の工夫を重ねて、一人一人が出番のある授業づくりを大切することについて話しました。また、学力は一人一人が学びの主役となってこそ高まるものであることから、まずは自分の思いや考えをもつこと、つぎに、友達といっしょになって自分の思いや考えを確かめたり見直したりすることが出来る授業を目指すことについて話しました。さらに、本校は、「うらら会」の方々に全学年が授業の具体的な場面でお世話になっていることを話したところです。

 5月は新芽が伸びる時期であり、本校教育もしっかりと芽を伸ばし、枝を伸ばすことが出来るよう努めます。家庭、地域の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

                     校長 田 中 敏 夫


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2019/04/10

春めぐり新たなスタート

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 やわらかな陽ざしに校庭の桜も見ごろを迎え、和知の里も春本番の好季節となってまいりました。平成31年度、  和知小学校は、新入生8名を迎え、全校児童64名でのスタートです。始業式や入学式では、まず、「(体も心も)元   気が一番」であること、平成13年(2001年)の開校以来大切にして来た「児童が輝く」ということについて話しま した。つぎに、お互いによいところを発揮し合ったり見つけ合ったりすることで、心を一つにして育ち合おうとい うことについて話しました。和知小学校は、「和の心を知っている小学校」と読むことが出来ます。和の心とは、「み んなでいっしょに力を合わせ、物事を進めていこうとする心」です。このことを学校教育の様々な場面で形にして いこうと考えています。
 また、本校は、地域に住んでおられるたくさんの方々に支えられ、見守られていることも話しました。とくに地 域教育協議会「うらら会」の皆様には、教育環境の整備や和知に伝わる伝統文化の継承等、心豊かな児童の育成の ため大きなご支援を受けているところです。ちなみに「うらら」とは、和知の言葉であり「みんなで」という意味 があるとのことです。「みんなで」、つまり本校教育は、「和の心」をもったすばらしい方々に支えられていると言 えるのです。
 このように恵まれた教育環境の中、今後、児童の一人一人がそれぞれのよさを伸ばすとともに、64人の個性が 輝く和知小学校になることを目指します。
 今年度の教職員人事異動によりまして、8名の職員が転出・退職し、新しい職員体制となりました。昨年度に引 き続き、地域教育協議会『うらら会』の皆様のご支援も受けながら、教職員一同、本校児童の健やかな育ちのため に全力で取り組んでいく所存です。保護者の皆様、地域の皆様の変わらないご理解とご協力をよろしくお願いいた  します。
                                          校 長  田 中 敏 夫

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