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京丹波町立和知小学校
 

日誌

校長室
2020/02/12

学校だより(2月号より)

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学校給食感謝週間について

 「大寒」を迎える1月下旬から「立春」を迎える2月上旬は、一年間で最も寒い時期ですが、晴れの日は日差しが暖かく感じられ、中間休みには外で元気に遊ぶ子どもの姿も見られるようになってきました。

 さて、日本における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などで中断されました。戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まり、昭和22年1月から再開しました。さらに、昭和25年度からは、学校給食による教育効果を促進する観点から1月24日から1月30日までの1週間が、「全国学校給食週間」と定められました。

子どもの食生活を取り巻く環境が大きく変化する中、本校では、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けさせるとともに食文化への理解を深めさせることをねらいとし、1月27日(月)から1月31日(金)までを『学校給食感謝週間』と位置づけ、様々な取組を行いました。1月28日(火)には、食材の生産者の方や調理従事者の方を学校にお招きし、ランチルームで全校児童とともに会食を行いました。この中で、児童が事前学習した際に気付いたことや思ったことを手紙にまとめて伝える取組を行い、学校給食の仕組みへの理解を深めることや栄養バランスを考えた食事の大切さについての関心を高めることができました。

 さらに、この期間中、「おいしさ発見!WESTofJAPAN ~いただきます、西日本の味~」と題した献立(町内統一)をみんなでいただきました。あまさぎの天ぷら(島根県)、らっきょ入り大根サラダ(鳥取県)等、中国地方など西日本に伝わる料理をいただくことで、郷土料理についての理解を深めたり食への興味や関心を高めることができました。

 また、3年生での「和知地域における野菜作り」の学習や5年生での「和食における出汁の役割」についての学習など、各学年毎に食に関する学習を行うことで、全校児童が栄養バランスを考えた食事の大切さや食文化について学ぶとともに、給食をしっかりと食べることの大切さについて理解を深めることができました。

子ども達は、この取組を通して、自分達の食事や健康についていっそう考えることができたと思います。この機会をとらえ、各ご家庭におかれましても、日頃の食生活や栄養バランスについて考えていただければ幸いに思います。

 

                         校長  田 中 敏 夫


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2019/06/13

『修学旅行・自然体験学習』そして『和知の里 名所めぐり』

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 6月になり、ホトトギスの鳴き声をよく聞くようになり、学級園では、キュウリやナスの苗が日に日に生長する姿が見られ、アジサイが色鮮やかな花を咲かせる梅雨の季節となりました。

5月17日(金)から18日(土)にかけ、6年生が修学旅行、6月2日(日)から4日(火)

にかけては、5年生が自然体験学習を行いました。

6年生は、修学旅行に向けて「思い出に残る、最高の修学旅行をつくり、Ohanaのようなクラスになろう」(Ohanaとは、家族のような強いきずなで結ばれている人々のこと)とスローガンを考えました。1日目の奈良公園では、興福寺や東大寺などをめぐり、地元のガイドさんに奈良の歴史について多くのことを教えていただきました。この後、鳥羽市へ移動し、鳥羽水族館で貴重な海の生き物について学ぶことができました。2日目は、遊園地で楽しいひとときを過ごすことができました。この2日間を実り多いものにすることでOhanaにまた、一歩近づいた6年生でした。5年生は、自然体験学習に向けてのスローガンを「みんなで協力し、楽しく思い出に残る自然体験学習にしよう」とし、キャンプファイヤー等の事前準備を進めてきました。1日目は、伊根の舟屋の見学や磯観察をし、夜にはキャンプファイヤーを楽しみました。2日目には、フィールドビンゴや木を使っての記念品作りや星座観察、3日目には、漁師の方々といっしょになって定置網体験を行いました。また、丹後郷土資料館では、丹後地方の歴史を学ぶなど、たくさんの学びと貴重な体験ができました。

さらに、5月25日(土)には、地域教育協議会「うらら会」の皆様にお世話になり、「和の心を知る 和知の里 名所めぐり」を行いました。うらら会の方に案内していただき、和知人形浄瑠璃発祥の地を訪ね、現地(大迫区公民館)では、和知人形浄瑠璃保存会の方から直接お話を聞くことができました。この様子は、京丹波町ケーブルテレビでも放映され、和知地域に伝わる伝統文化を紹介する機会にも恵まれることとなりました。

このように、5月下旬から6月上旬にかけて高学年の成長の節目を迎えるとともにうらら会の皆様のお陰をもちまして、和知地域に伝わる伝統文化を学ぶ機会に恵まれることとなりました。

                          校長  田 中 敏 夫


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2019/05/15

『新緑の季節、学校教育の充実を目指して』

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新緑が輝く季節となり、運動場の周りに育つ桜の木も大きな葉を広げる頃となりました。天気のよい日の休み時間には、運動場に多くの児童が出て、ブランコ等の遊具で遊んだり、ボール遊びをしたりしています。

4月には1年生歓迎行事、そして5月にはPTA総会も開催することができ、いよいよ和知小学校の新年度が本格的に動き出しました。

 4月26日には、1年生歓迎行事がありましたが、当日は、あいにくの雨で屋内での実施となりました。準備の時から当日まで6年生が、リーダーとして一生懸命がんばってくれたことや1年生のみんなが感謝の気持ちを在校生に向けて伝えてくれたことが、心に残る取組となりました。「みんなの笑顔を見ることが出来てよかったです。」「班のみんなと協力して問題を解いたり活動をしたりして楽しかったです。」等、6年生の感想もうれしい気持ちがあふれるものとなりました。

 5月11日には、授業参観後、PTA総会を開催するとともに、各学年のPTA行事について話し合っていただきました。PTA総会では、よりよい授業づくりを目指すため、挙手の仕方やネームプレートの使い方等の工夫を重ねて、一人一人が出番のある授業づくりを大切することについて話しました。また、学力は一人一人が学びの主役となってこそ高まるものであることから、まずは自分の思いや考えをもつこと、つぎに、友達といっしょになって自分の思いや考えを確かめたり見直したりすることが出来る授業を目指すことについて話しました。さらに、本校は、「うらら会」の方々に全学年が授業の具体的な場面でお世話になっていることを話したところです。

 5月は新芽が伸びる時期であり、本校教育もしっかりと芽を伸ばし、枝を伸ばすことが出来るよう努めます。家庭、地域の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

                     校長 田 中 敏 夫


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2019/04/10

春めぐり新たなスタート

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 やわらかな陽ざしに校庭の桜も見ごろを迎え、和知の里も春本番の好季節となってまいりました。平成31年度、  和知小学校は、新入生8名を迎え、全校児童64名でのスタートです。始業式や入学式では、まず、「(体も心も)元   気が一番」であること、平成13年(2001年)の開校以来大切にして来た「児童が輝く」ということについて話しま した。つぎに、お互いによいところを発揮し合ったり見つけ合ったりすることで、心を一つにして育ち合おうとい うことについて話しました。和知小学校は、「和の心を知っている小学校」と読むことが出来ます。和の心とは、「み んなでいっしょに力を合わせ、物事を進めていこうとする心」です。このことを学校教育の様々な場面で形にして いこうと考えています。
 また、本校は、地域に住んでおられるたくさんの方々に支えられ、見守られていることも話しました。とくに地 域教育協議会「うらら会」の皆様には、教育環境の整備や和知に伝わる伝統文化の継承等、心豊かな児童の育成の ため大きなご支援を受けているところです。ちなみに「うらら」とは、和知の言葉であり「みんなで」という意味 があるとのことです。「みんなで」、つまり本校教育は、「和の心」をもったすばらしい方々に支えられていると言 えるのです。
 このように恵まれた教育環境の中、今後、児童の一人一人がそれぞれのよさを伸ばすとともに、64人の個性が 輝く和知小学校になることを目指します。
 今年度の教職員人事異動によりまして、8名の職員が転出・退職し、新しい職員体制となりました。昨年度に引 き続き、地域教育協議会『うらら会』の皆様のご支援も受けながら、教職員一同、本校児童の健やかな育ちのため に全力で取り組んでいく所存です。保護者の皆様、地域の皆様の変わらないご理解とご協力をよろしくお願いいた  します。
                                          校 長  田 中 敏 夫

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