自宅(じたく)学習課題(かだい)&ホームページ集』について』            
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自宅(じたく)学習するときに活用(かつよう)できる課題(かだい)や参考(さんこう)となるホームページを紹介(しょうかい)しています。
もっと勉強したい、勉強スイッチが入らないと思ったときに活用(かつよう)してみてください。
先生方が課題を探したり、作成したりするときのヒントにもご活用ください。
                                     

 

 「中丹版キャリアマップ 中丹の学びの場 × 魅力 再発見!」 を掲載しました。 
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GIGAスクール構想の実現に向けて」掲載しました。 
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                                       (更新日:令和2年6月29日) 
 
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◆令和2年度 中丹の教育
『共生社会の実現を目指して』
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中丹管内の学校紹介コーナー

加久藤(かくとう)火山灰の露頭
 福知山市立有仁小学校西側、山の斜面に、※加久藤(かくとう)火山灰層が見られます。京都府内で唯一確認できる、非常に貴重な地質資料です。

 ※加久藤火山灰・・・ 約33万年前の大噴火により加久藤盆地(鹿児島県から宮崎県にまたがるカルデラ性盆地)から飛来した火山灰

絵文字:マル過去に紹介した学校

 

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 小学校の「比例」と中学校の「2次関数」の授業を関連付けて研究授業を行った。小学校の指導事項を生かした中学校3年生の研究授業のコンセプトを「小学生にも分かる放物線のグラフ」とした。中学校の数学は抽象思考が中心になってくるが、関数では、応用問題でボールが斜面を転がる事象などを扱う。だから、グラフの導入では、実験を通した具体的な内容の授業を取り入れた。

 そして、実験のデータを基に、時間と距離の関係を表すテープを貼っていくと、放物線ができあがる。
斜面を転がる台車から、放物線ができるところに驚きがある。

最後に、生活へつなげたり、生活に生かす視点を提示した。

 この単元がすべて終わってから、アンケートをとった。

1 「実験をすることで、学習内容への興味、関心意欲が高まりましたか?」という問いには、
 「高まった。」「とても高まった。。」と答えた生徒が54%、半分以上いた。
2 「実験をしたことにより、グラフをかくことへの理解が高まりましたか?」という問いには、
 「高まった。」「とても高まった。」と答えた生徒は42%、「高まらなかった。」「あまり高まらなかった。」と答えた生徒はいなかった。


 評価問題として、「グラフをかくだけの問題」と「斜面を転がる球のグラフをかく問題」の結果を比較した。
 やや、「グラフをかくだけの問題」より正答率は下がるものの、大半の生徒が「斜面を転がる玉のグラフ」をかくことができていた。実験のイメージにより理解が深まったと考えられる。
成果
① 実験をすることによって「実験が面白かった」「やる気が出た」「実際に実験をしたからとても分かりやすかった。」「頑張って理解しようとした。」という意見が多くあり、意欲が高まった。
② 「グラフをかくのが楽しくなった。」や「ボールが転がる問題は、実際に実験をしたから分かりやすかった。」という意見があり、運動を観察することや結果をグラフ化する作業はグラフの示すものが具体的にイメージできるなど理解を深める手立てとなった。


課題
① 「実験が楽しかったが、テストは難しくあまりできなかった」という意見があった。さらに、基礎学力の定着につなげていく必要があると感じた。

 今回の小中連携では「中学校ではプロセスに意味を持たせる」というポイントは、「放物線のグラフを計算だけで決定するのではなく、転がる台車のテープからも放物線のグラフが決定させることができた」ので、意味を持たせることができた。
 また、「中学校では、小学校の学習内容を導入段階に意識的に取り込む」というポイントは、「小学生にも分かる放物線のグラフ」というコンセプトで行ったので、小学生でも実際に実験を行いテープを切って貼れば、放物線のグラフとなることを体感することができる。導入段階で「実際の数値や表を使う」という小学校の学習方法を意識的に取り入れることができた。