12月11日(金)の5、6限、2年生を対象に体育館で主権者教育・租税教室を行いました。見税務署および京都府選挙管理委員会から、それぞれ講師をお招きました。税務署の講師の方から納税の意義や税金の使われ方等について学びました。模擬選挙を行いました。3名の立候補者役の生徒の演説を聞き、実際に投票を体験しました。生徒たちは納税と選挙の意義や仕組みについて理解を深めることができたようです。