2学年を対象に、主権者教育(模擬投票)を実施しました。
10月21日(金)の5・6限目に、京都府選挙管理委員会の先生方をお迎えして、体育館で講義説明、会議室で模擬投票や開票作業を行いました。公職選挙の選挙権を有する者の年齢が満18歳に引き下げられたことをふまえて、生徒たちが選挙に関心もち、選挙を正しく理解することを目的に、模擬投票を実施しました。模擬投票の受付では、実際に、京都府選挙委員会の指導のもと生徒が作業を担当し、開票作業も補助として生徒が参加しました。