音羽中学校で、理科の中高連携授業(出前授業)を行いました。
9月7日(水)に、本校の教諭 小林千鶴 教諭が、中学生に高校で学ぶ理科についての関心を高めてもらおうと、「超低温の世界」と題して、出前授業を行いました。授業では、液体窒素を用いて、いろいろなものを凍らせてみたり、雲を作る実験を通して、温度や物質の状態について、学んでもらいました。