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城陽市立富野小学校 
 

更新情報

更新情報はありません。
 

まなびのひろば


京都府教育委員会から挑戦状が届いた。
いろいろな課題に挑戦してみよう!
上の絵から挑戦状の入口へ


文部科学省「子供の学び応援サイト」へのリンクです。学びの参考になるものがたくさんあるよ。
 

お知らせ

学生ボランティア
募集
本校は本年度も学生ボランティアを募集しています。
また、将来教職を目指している学生がおられましたらご紹介ください。
                    
 
本校の重点教育について
富野っ子の学びをUP大作戦

<研究主題>
 自他の存在を大切にし、知識・技能を活用し、学びに向かう児童の育成
  ~見方・考え方を広げ、自問自答しながら学びをつなげる算数科の授業の創造~

<研究仮説(1年次)>
①解いてみたくなる課題の設定と提示の工夫を行うと、学びに向かうことができるだろう。
②友だちとの学びの中でどのような思考過程を経たのかを振り返らせると、新しく見出した学びを自分のものにできるだろう。
③単元構想を行い、教材の本質を教師と児童が共有すると、見方・考え方が広がり、新たな知識・技能・考え方を見出せるだろう。


  1年次「自他の存在を大切にする~見方・考え方を広げる~」(成果と課題)

   児童が自分自身を大切にし、友だちを認め合うことのできる姿にむけて、自己肯定感を高めることを重要と考えた。児童が主体となるように富野っ子アンケートを実施・分析したり、学校全体のキャッチコピーを考えたりした。また、授業研究においても児童の姿を予想して指導案を作ったり、授業を児童の立場になって参観したり、児童の言葉や学ぶ姿から事後研を行ったり児童主体をキーワードとして研究を進めた。重点教育部、生徒指導部、特別活動部、特別支援教育部との連携が必要不可欠であるとともに、学校教職員全体が一体となり一致団結した学校づくりが求められることが明らかになった。学校教育活動全体を通して、情報を共有し、本校の教職員全てが同じ目標に向かって連携し合うことを大切にしていく。さらに、実態に応じてどのような取組を行っていくのか明確にし、今後の引き続き実践を続ける。(学習を支える土台づくり)

   算数の授業に関して、数学的な見方・考え方()に着目して研究を進めた。教師が算数科の教材の本質を発見し、児童と共有するために、単元構想を行い、教材の解釈を行った。単元を構想する時には、単元全体を通して身に付けたい力を明確にするとともに、系統性(既習と未習の整理)を捉え、数学的な見方・考え方、まとめ、振り返りに着目した。単元構想シートから、本時の授業構想へと結びつけた後、本時の授業を児童の思考に着目して組み立てた。本時の授業では目標達成にはどのような手立てが必要なのか、どのような学びの道筋を立てるのかに着目して授業づくりを行った。

 授業研究を通して、評価の観点と本時の目標が正しく結びついているかによって、本時の目標が達成できたかが正しく判断できることが分かった。

 
   
※数学的な見方・考え方とは

      事象を、数量や図形及び、それらの関係などに着目して捉え、根拠を基に筋道を立てて考え、統合的・発展的に考えること。<新小学校学習指導要領解説 算数編より>

2年次「知識・技能を活用し、学びに向かう児童の育成~自問自答しながら学びをつなげる~

 1年次「自他の存在を大切にする」という視点を生かして主体的に学びに向かうため、知識及び技能を獲得し、思考力・判断力・表現力等を身に付けるために研究を進める。その際、個人の発達の状況を考え、児童が工夫して学ぶ姿や楽しく学ぶ姿を見取り、認め励ます工夫を行う。生徒指導の3機能(自己決定・自己存在感・共感的人間関係)を土台とし、非認知能力と認知能力を一体として主体的に学びに向かう力を育成していく。そのために、1年次に重要とした自他の存在を大切にしながら、児童の姿をよく観察し認め、一人一人が学習を好きになるきっかけとなる教科の魅力が感じられるように授業改善を図っていく。学習を通して身に付けさせたい力を明確にし、その本質に児童が友だちとともに学ぶ中で気付き、自分のものにしていく授業を目指す。