〇概要
京都府テニス協会ジュニア委員会主催のサマージュニアが開催され、7月22~25日にシングルス・ダブルスの試合に参加しました。ほとんどの1年生がデビューを飾り、勝利をあげることができた生徒も多くいました。この大会で見えてきた課題を夏休みの練習で克服していきます。
〇試合結果
<シングルス>
ブロック決勝進出 矢野空祈(2年)
3回戦進出 松塚脩人(2年)、濱田和寿(1年)、松岡恭真(1年)
〇部員の声
今回の大会で意識したことは、緊張せず、練習通りの動きをするということでした。結果は、3回戦で負けてしまったのですが、自分のやりたかったプレーができたのでよかったです。これからの課題は、もっと積極的なプレーをして、攻めと守りの切り替えをしていくことです。日々の練習で意識していき、いい結果を残せるように頑張ります。【松塚脩人、部員、2年、北宇治中卒】
今回は、初めての公式戦でいろいろと戸惑いながらも相手の弱点を見つけ、集中的に狙うことで2勝することができました。試合中に、今まで気づけばなかった自分の弱点も見えてきたので、今後はこの大会での経験を活かして、常に試合を想定した練習ができるように励んでいきます。【松岡恭真、部員、1年、宇治中卒】
Copyright (C) Kyoto Prefectural Todoh Senior High School. All Rights Reserved.