学校生活

 

 2学期の期末考査が終わり、その間に仕掛けていたセンサーカメラを回収してきました。今回もシカがよく写っていましたが、どうも最近、同じ個体が何回も写ってるような気がします。

 夜間のセンサーカメラはフラッシュ撮影されるため、ほとんどの動物は驚いて逃げてしまいます。つまり、基本的には1枚しか撮影されません。しかし、中にはフラッシュの光に驚かない肝の据わった個体もいるわけで、そんな個体は連続で撮影されたりするわけです。最近撮影される若い雌ジカが、このフラッシュに驚かない個体でして、カメラの前に長時間いるため、様々なポーズの写真が撮れます。可愛らしいと言えば可愛らしいのですが、チェックするのは大変だったりします。

 今年度に入って部員が多くなり、今までにチェックできてなかった写真やビデオの記録もやっているのですが、やはり3年以上のデータを記録・整理していくのは本当に大変です。まだまだ先が見えませんが、これさえ終わればデータ集計で様々なことが見えてくると思います。それがすごく楽しみです。