学校生活

 

 9月6日(日)に令和2年度秋季京都府高等学校野球大会Bゾーン2回戦の向陽高校戦が行われました。新チームとして初の公式戦。無観客試合ということで普段と異なることもありますが、選手は精一杯持てる力を発揮してくれました。


【秋季大会1次戦Bゾーン2回戦】


向 陽 000 000 0 = 0

莵 道 040 010 2x = 7 (7回コールド)

(向)恵濃篤 - 堤 (莵)渡辺 - 栗原


 後攻ということで、試合の入りの守備がとても重要だったのですが、公式戦初登板の渡辺(1年 木津中出身)が三振を含む見事な三者凡退でチームに勢いをつけてくれました!

 そして、2回裏の攻撃、先制の一打を放ったのも渡辺!満塁のチャンスから右犠飛で先制します!その後は、野手陣も存在感を見せつけ、計8安打、6盗塁!守っては難しいサードゴロを3つ捌いた福永(2年 木津南中出身)を中心に無失策で好投に応えます。先発の渡辺は目標の7回を投げ切り被安打2、死球1の見事な完封初勝利となりました。両チーム無失策の締まったナイスゲームでした。

 チームとしては、初の公式戦で良いスタートを切れて、一安心したというところでしょうか。試合後の安堵の表情から伝わってきます。しかし、夏休みに取り組んできた成果は発揮できた部分もあれば、まだまだ不十分な部分もたくさんあります。今週の練習で手綱を締め直して、次戦の西京高校戦に備えます。次は2次戦進出をかけたBゾーン決勝戦、大一番です。

以下に活躍選手の談話を載せておきます。


【見事なピッチング 渡辺大翔(1年 木津中出身)】

Q.7回完封勝利の完璧なピッチング!どんなことを心がけてピッチングしたか?

 「リズム良く打たせて取ることを意識していました。」

Q.決勝点の打点を記録。打席では何を考えていたか?

 「満塁だったのでダブルプレーにならないように、打球を上げることを心がけていました。」

Q.次戦に向けて

 「自分の役割をしっかりと果たして、2次戦につながるようにプレーをしていきたいです!」


【全打席出塁し2得点を記録 栗原総一(2年 宇治中出身)】

Q.全打席出塁に2打点、2得点。試合を通して心がけていたことは?

 「ボール球に手を出さないように、自分が打てるボールをしっかり待っていました。」

Q.走っては4盗塁。ランナーとして意識していたことは?

 「相手の隙を狙っていました。とにかく次の塁へ行くという意識を持っていました。」

Q.次戦に向けて

 「厳しいゲームになると思います。小さいチャンスを全員でモノにして、3年連続2次戦進出を絶対に達成します!」