学校生活

 

 6月27日(土)練習試合が本校にて行われました。相手は好投手の大型左腕を擁する高校です。


【練習試合】


相手校 006 010 0 = 7

莵 道 102 022 1x = 8 (大会規定に準じて7回制)

(※ 相手校については伏せさせていただきます )


 この日の莵道攻撃陣は特に上位打線が活発で、長短打を絡めて優位に試合を運んでいました。ところが、3回表に相手校の足を絡めた攻撃や、満塁からの走者一掃タイムリーツーベースなどで一気に突き放され、大量点を追いかける苦しい展開になります。7イニングス制の試合で、これはかなり厳しい状況です。ここから勝ちにつなげるには、とにかく後半勝負。コツコツ点数を返し、6回、7回に勝負できる状態まで試合を整えなければなりません。

 攻撃陣は「自分が自分が」とならずに、とにかく「後ろの打者へ繋ぐ意識」を持ち、好機をうかがいます。6回裏、途中出場の川瀨(3年 西宇治中出身)が殊勲打を放ちます!センターオーバータイムリースリーベースで得点、またチャンスを拡大し、ついに追いつきました。ここから相手に流れを渡さず、きっちりとサヨナラ勝ちを決めてくれました。

 投手陣も踏ん張り、なんとか勝利です。試合後のミーティングでは、大量失点したイニングの話題になりました。選手同士で意見交換しており、今後の試合に生かしてくれるでしょう。以下に活躍選手の談話を載せておきます。


6回裏、殊勲打を放った川瀨皓稀(3年 西宇治中出身)

Q.6回裏の打席、どんなことを考えていたか?

 「次のバッターに良い形でつなぎたいという意識をもっていました。」

Q.打った感触は?

「すごく手ごたえがありました。」

Q.夏季大会に向けて

 「最後の大会になるので、今までやってきたことをすべて発揮して、悔いのないように感謝の気持ちをもってプレーしたいです!」


途中出場で攻守に試合の流れを変える活躍の上北陽人(2年 男山三中出身)

Q.途中出場で2本のタイムリー。打席では何を考えていたか?

 「「ランナーを返す」ことより「次のバッターにつなぐ」という意識で打席に入った。」

Q.守備でも難しい打球をさばいた。守備面で心がけていることは?

 「ボールを怖がらずに、捕れなくても絶対に体の前で止めることを心がけている。」

Q.夏季大会 3年生に向けて

 「一緒に野球ができる時間も限られているので、1日1日の練習を大切にして、3年生といっぱい笑いたい!」

Q.夏季大会に向けて

 「今まで練習してきた成果を出すだけです。どんな場面で自分にまわってくるかわからないので、悔いの残らないように打撃面でも守備面でもここから更に追い込んでいきたい。」