学校生活

 

 5月末からずっと設置していたセンサーカメラを回収してきました。研修旅行や期末テスト期間でなかなか学校林に入る機会がとれず、1ヶ月以上も設置していた形になります。カメラの電池は1ヶ月持たないことも多いので、何台かは電源が落ちていました。もっと計画的にやっていかないといけませんね。

 撮影された動物としては、タヌキ、イノシシ、シカなど、大体いつものメンバーでした。カメラのレンズが汚れていたせいで、あまり良い写真は撮れませんでしたが、出現種としては平常通りといった感じです。

 イノシシは泥に顔をうずめた写真が撮影できました。イノシシやシカは、ヌタ場と呼ばれる場所で泥浴びをすることで、体についたダニや寄生虫を落としているようです。1台のカメラを林内のヌタ場前に設置して以来、そういった姿が撮影されるようになったのですが、今年の春以降は雨が降らなくてヌタ場が乾燥し、以前のように動物が来なくなってしまいました。やっと梅雨入りしたので、しっかり雨に降ってもらって、ヌタ場を潤して欲しいですね。