学校生活

 

 学年末考査の期間中に設置していたセンサーカメラを回収してきました。春が近づいているからでしょうか、設置期間が短かった割に、撮影数は悪くなかったです。

 人工林のヌタ場(水場)の前に仕掛けたカメラには、いつも通りシカやイノシシが来ていました。二次林の方にも、カメラのストロボで逃げていかない仔ジカや、2頭のタヌキ、アライグマ(尻尾のみ)が撮影されていました。

 夜間にストロボが焚かれるセンサーカメラの場合、光にびっくりした動物は大体逃げていくのですが、たまに光をまったく気にせずにカメラの前をうろつく動物もいます。特に、仔ジカはその傾向が高いような気がしますね。今回も、仔ジカが10枚ほど連続して撮影されていました。ただ、これは動物の種類というより、個体差や状況の差ではないかと思います。シカは頭数が多いので、そういうストロボに驚かない個体も、他種より多いのではないかということです。

 また今回は、後ろ姿だけですが久しぶりにアナグマが撮影されました。アナグマは冬の時期には冬眠(冬ごもり)をしています。アナグマが撮影されたということは、春はすぐそこだということでしょうね。