学校生活

 

 いつもセンサーカメラを仕掛けて動物の調査をしている学校林「莵道の森」ですが、敷地としては意外と広く、その全容を把握している人は少ないと考えられます。夏場は植物が大きくなって動きにくい森の中も、今の季節なら見晴らしがよく歩きやすいため、この機会に散策してみることにしました。

 莵道の森は大きく二次林、人工林、草原という植生に分かれているわけですが、人工林(北側)の奥の方にはさらに二次林(広葉樹)があったり、水が流れていた形跡があったり、様々な発見がありました。昨年9月の台風による倒木もたくさんありました。

 シカの糞や足跡など、動物の痕跡もたくさん見つかり、やはりこの森には様々な動物がやってきているんだなと、改めて感じました。