学校生活

 

 先月、グラウンドの野球部練習場横にある貯水池(防火水槽)の調査をしました。こういう調査は定期的に行って、季節変化を追っていくのが楽しいので、今月もやってきました。水温、水深、pHなどを確認した後、タモ網で生物を採集します。

 オオカナダモの茂みの中には、前回と同じく、ウシガエルのオタマジャクシ(でかい)、ヤゴ(トンボの幼虫)がいました。他にも、貝類、イトミミズ、アカムシなどが確認できました。

 さらに今回は、実験室に戻ってから光学顕微鏡を使って微生物の観察をしました。ワムシ類などのプランクトンを見ることができました。

 採集できた生物は先月とあまり変わりませんでしたが、ヤゴについては新しくギンヤンマ(?)が確認できました。

 来月以降も調査は続けていく予定ですが、今後、生息している生物がどのように変化するのか、あるいはしないのか、注目していきたいと思います。