学校生活

 

 秋も深まり、動物たちが冬支度で忙しく動きまわる季節となってきました。というわけで、センサーカメラを回収してきました。

 今回は白黒の写真が多くて少し見づらいかも知れませんが、台風以降減っていた撮影数がやっと回復してきました。特に最近は、立派な雄ジカが莵道の森に来ているみたいです。角の形から最低でも2頭は森を利用していることが分かっていますが、やはり角つきの大きなシカは迫力があります。

 また、人工林の方では水がたまっている場所にカメラを仕掛けていることもあり、様々な動物が水を飲みにくる様子が撮影できました。その中には、猛禽類(ワシ・タカのなかま)が水浴びをしている姿まで!まさか莵道の森で猛禽類を撮影できるとは、ちょっと驚きました。

 他にも、ビデオに2頭のタヌキが一緒に行動している様子が写っていました。タヌキは寒くなってくるとつがいで行動することが多くなるので、冬の到来を感じさせられました。