教育内容

 

府立高校特色化事業「グローバルネットワーク京都」の国際交流事業の一環として、8月6日(月)にJICA関西を訪問し、1年生7名と2年生4名の計11名がプログラムに参加しました。
 
当日の流れ
JICAの紹介
ボランティア経験者の講演(1)
(ブラジル・野球派遣)
施設見学
エスニック料理体験(アラビア料理)
ボランティア経験者の講演(2)
(ルワンダ・コミュニティ開発)

到着して早速、スタッフの遊川さんにJICAについての説明をしていただきました。発展途上国に対するイメージを話し合うことから始まり、日本が食料やエネルギーをはじめ、国際社会に依存していること、また災害時には日本が大きな支援を受けていたことなどを学び、日本と世界とのつながりについて考えました。
 施設見学では、民族衣装や民族楽器などにも触れました。
 待ちにまった昼食はアラビア料理です。カバブ(肉料理)にピラフ、レンズ豆のスープなど、どれもおいしくいただきました。
 青年海外協力隊の話では、「野球でボランティア?」とみんな興味津々でしたが、現地に行きチームを集めるところから始まった奮闘話に大盛り上がりでした。二人目の講師はルワンダにコミュニティ開発の分野で派遣された方でした。村の人たちと少しずつ親交を深め、「身近な人がちょっと幸せになるお手伝いをした」という話に、感動をしました。
 「国際協力」というと、日常とかけ離れたイメージですが、3人のお話に共通していたことは、自分の生活と国際社会は実はすごくつながっていて、これまで自分のしてきた些細なことが、国際協力につながっていくのだ、という話でした。その話から参加者全員が新しい発見を見つけていました。