教育内容

 

11月11日(土)、莵道高校特色化事業の一環として「食文化交流」を実施しました。
京都府名誉友好大使であるマレーシア出身のヒュー ズー シンさんと、タイ出身のヘウツンチャラン ピトゥモンさんをお招きし、1年生の生徒16名、教員3名と一緒に、ナシ・ゴレン・カンポン(日本語では「田舎風のチャーハン」の意味)というマレーシアの代表的な料理を作りました。調理の前には、大使のヒューさん、ピトゥモンさんからマレーシアの食文化について解説していただき、マレーシア料理に関する理解を深めました。本校の生徒はほぼ全員がマレーシア料理初体験とあり、調理が始まると、エシャロットや空芯菜(くうしんさい)など、普段の料理ではあまり使用しない材料に新鮮さを感じていました。材料を炒め合わせるととても良い香りが広がり、あちこちで「美味しそう!」「お腹すいたー!」という声が上がっていました。作り方の手順は大使の方にわかりやすく説明していただいたので、生徒もほぼ完璧な手順で調理できていました。
大使のお二人は非常に優しく親切で、生徒もリラックスしながら食を通じた異文化交流ができました。東南アジアの料理を実際に食べ、自分たちの持っていたイメージと現実の味のギャップを楽しむなど、新たな発見ができる有意義な機会となりました。