教育内容

 
 11月11日(土)、日本史選択クラスの2年4組の生徒が城陽市歴史民俗資料館へ見学しに行きました。
 資料館では、久津川車塚古墳を盟主墳とする城陽の古墳群や正道官衙遺跡の出土品やその立地を示す模型、中世の南山城に伝わる仏像、明治維新期の五榜の掲示などが展示されていました。また、明治から昭和期の城陽の茶業の発展を示す、茶箱や銘柄のラベルなども展示されており、生徒たちはこれらの地元にまつわる歴史資料を真剣に見学していました。
 
 そして、11月22日(水)の5限6限の時間に城陽市歴史民俗資料館の学芸員の方に来ていただいて、勾玉づくりを行いました。
 滑石に勾玉の形を書き、その形に沿って紙やすりで削っていきます。表面がなめらかになったら、染料で色付けをしていくという過程です。
 生徒たちは削った時に出てくる石の粉まみれながらも、思い思いの勾玉を作っていました。
 今回の事業を通して、地元の歴史や文化を少しでも身近に感じることができたと思います。生徒たちには、地元に対するさらなる興味と関心を身につけてもらいたいと思います。