教育内容

 
 11月25日(土)、日本史選択クラスの2年5組の生徒が山城郷土資料館へ見学に行きました。
 まず資料館見学の前に、本校での事前学習を行いました。和同開珎が発行された目的、地元に残る和同開珎の造られた場所、などを学びました。そして、和同開珎の作り方の説明を受けました。生徒たちに、資料館での和同開珎づくり実習のイメージを持ってもらえたと思います。
 
 そして、山城郷土資料館では学芸員の方から南山城の歴史の概観や和同開珎の鋳造について講義をしていただきました。常設展示品である木津川市山城町の椿井大塚山古墳の出土品である三角縁神獣鏡や大塚山古墳の墳丘の模型、木津川市加茂町の銭司遺跡の和同開珎鋳造にかんする出土品などを見学しました。その後、実際に模型の和同開珎を制作する実習を行いました。
 これらの実習・見学を通して、私たちの地元にも貴重な歴史的遺産があり、それを受け継いでいると知る事ができたと思います。