鳥羽高生の今

TOBA TOPICS
 

7月15日(月)に「平成30年度第1回パーラメンタリーディベート講習会」が日吉ヶ丘高校の英語村で行われ、ESS部の生徒10名(Aチーム3名、Bチーム4名、見学3名)が参加しました。鳥羽高校、嵯峨野高校、山城高校、西京高校、日吉ヶ丘高校からのチームが「Japanese high school students should do part-time jobs.」と「Japan should accept more refugees.」についてディベートをしました。大阪府立大学 工学研究科 助教 中川智皓先生と一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)の方々がジャッジをし、ディベートがうまくなるようにアドバイスをしていただきました。鳥羽のAチームとBチームが2試合に出て、どちらも1勝1敗でした。この経験を生かして、10月に行う、全国大会とつながる「PDA京都交流大会」に向けて頑張ります。

 
 
 
 
 
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