鳥羽の特徴
伝統と文化

Tradition & Culture
 

華道「未生流笹岡」
三代家元 笹岡 隆甫 氏による特別講演

平成27年11月18日(水)第2学年対象に行われました。
優雅な音楽とともに生けられた見事な「花々」が舞台芸術として仕上がり、私たちは講堂に居ながらにして素晴らしい季節感と日本の凛とした美しさを堪能しました。当日は華道茶道部1年生が「生け花パフォーマンス」のお手伝いをさせて頂きました。 
 御講演では、プロジェクションマッピングでの映像を交えて、「花」を敬い愛でる心が日常生活での潤いと前向きな気持ちを私たちに与えてくれること、また日本の文化を学ぶことはグローバルであることに繫がることなどを丁寧にお話頂きました。
 生徒からは
・「花は向いている向きで印象が変わる、下を向かないようにする。」というのは、人生においても通じるものがあり、すごく勉強になった。
・この講演で自分の世界は広がったと思う。目の前で生けられていくのを見せてもらい、心に響いた。
・いけばなに興味がなかったけど、すごく興味がわいた。
・いけばなのイメージが変わった(もっと華奢なものばかりと思っていた)。
                        ・・・等の感想がありました。

 
 
 
 

 秋の歌会 2015/11/09 

11月6日(金)本校にて「秋の歌会」が行われました。

昨年の秋に作歌指導を受けた現2年生の代表歌5首が披露されました。兼題は「秋野(あきのの)」。平安装束をまとった披講研究部員たちによって、鹿や虫の鳴き声が聞こえる秋の野の風景が詠みあげられました。

和歌の創作・披講という活動を通し、詠み継がれてきた伝統的な世界観を生徒たちは感じ取ることができたようです。

 
 
 
 

6月8日(月)に京都府高校生伝統文化事業として総合学習の時間に華道を体験しました。

対象は3年生7・8・9組の総合学習「生活文化の実践と探求」を選択している生徒14名。未生流笹岡 小幡典甫先生を講師に迎え、華道の基本について学んだ後、実践開始です。

小幡先生にアドバイスをいただきなながら、バランスなどを考えて色彩花(自由花)を創作しました。生徒たちは難しい顔も、楽しそうな顔も見せながら、初めての生け花に取り組み、オリジナルな作品を完成させていました。

 
 
 
 

6月5日(金)にキャンパスプラザ京都にて冷泉貴実子先生による特別講義「和歌を詠もう」が行われました。

参加したのは1年生の文科コース(3・4組)と理数人文Gコース(8・9組)の4クラス。

最初に和歌の作り方や日本の伝統についての講義があり、その後、和歌を作りました。兼題は「卯花(うのはな)」。生徒たちは冷泉先生の御指導を受け、夏の季節を感じながら「5・7・5・7・7」の和歌を熱心に作り上げていました。

今までしたことのない体験に生徒たちからは「日本の四季を深く感じられた」「和歌に対する理解が深まり、見方が変わった」「自分にも和歌が作れたことに驚いた」といった感想も聞かれました。

 
 
 
 

 

鳥羽高校披講「春の歌会」が実施されました。

 昨年度に現2年生が冷泉貴実子先生に指導していただいて詠んだ「橘」の和歌の中から、冷泉先生に選んでいただいた5首を本校披講研究部が披講しました。

 その後、冷泉先生から今回披講した歌の意味などをわかりやすく解説していただきました。6月5日(金)には、春の歌会に参加した1年生が冷泉先生にご指導いただいて、冷泉流和歌をつくります。

 

 

 
 
 
 
 
 

5月15日 

国語総合の授業の一環として、1年生4クラス(文科コース、グローバルコース)が葵祭の見学に行きました。

 平安中期、貴族の間で「祭り」と言えば葵祭のことを指し、国家的な行事として行われてきたので、王朝風俗の伝統が残されていることなどを事前学習し、今日の見学となりました。生徒たちは、実際の衣装や行列を見て「やっぱりほんまもんは違う」とのことで写真に収めたり、感想をまとめていました。

 

 
 
 
b_botan