7月19日(月)、体(たい)と留(とめ)で構成される「瓶花(へいか)」に挑戦しました。主体となるものは、槇(マキ)、ソテツ、オオデマリからそれぞれ好みの枝を選びました。留にはヒマワリ、ハイブリチース、ガーベラを使用しました。夏らしい作品が完成しました。三者面談で見てもらえるよう、それぞれの教室に飾ります。
丹後緑風高等学校の部活動のblogです。
7月19日(月)、体(たい)と留(とめ)で構成される「瓶花(へいか)」に挑戦しました。主体となるものは、槇(マキ)、ソテツ、オオデマリからそれぞれ好みの枝を選びました。留にはヒマワリ、ハイブリチース、ガーベラを使用しました。夏らしい作品が完成しました。三者面談で見てもらえるよう、それぞれの教室に飾ります。