昔のくらし常設展 旧永島家住宅

 旧永島家住宅は、京丹後市丹後町徳光にあった農家の母屋で、天保11年(1840)に建てられました。永島家は江戸時代に宮津藩の大庄屋を務めました。
 この建物は、丹後地方の民家の特徴である「平入り広間型三間取り」が「整型四間取り」へ変化した初期の建物です。
 屋根は茅葺き、室内の天井は鉄砲梁であるなど、大庄屋らしく整えられています。

 平成7年(1994)に当館へ移築復元され、京都府の指定文化財となっています。「昔の道具」も多数展示しており、民具の常設展示としても随時見学できます。


        外観                              ダイドコロとオモテ


        ニワ                               ナベザ       

        
           トコブロ                             箱階段


        ナンドの機                           縁側








          
      
 手回し洗濯機                 回転式こたつ                 ぶんぶく茶釜








 ハイトリック(ぜんまい式蚊取器)      湯たんぽ                   足温器










 炭火アイロン                  たぬきの糸車                回転式脱穀機











         氷冷式冷蔵庫                米研ぎ器


      燭台
 

京都府立丹後郷土資料館
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