文化(ぶんか)体験

陶  芸

内  容

指導員による楽焼き体験

住  所

与謝野町字温江1400

営業時間

AM10:00PM3:00

定休日

不定休

料  金

1,000円〜

連絡先

加悦青少年山の家
 п@0772-43-0860

備  考

要予約

陶芸・染色

内  容

陶芸体験
ハンカチ、Tシャツ等の染色体験

住  所

京丹後市大宮町三坂105-12

開館時間

AM9:00PM5:00(入館はPM4:30

休館日

毎週水曜日(祝日の場合は翌日) 【盆休み】8/1315 【年末年始】12/291/3

料  金

【陶芸実習料】手びねりコース(粘土500g)900円 (粘土1,000g)1,700
         絵付け(灰皿、皿)500円等
【染色実習料】型染コース(ハンカチ・Tシャツ等)500
         浸染コース(ハンカチ・Tシャツ等)700

連絡先

大宮ふれあい工房
 п@0772-64-5558

備  考

要予約

 

木工・陶芸

内  容

手作り木工、手作り陶芸体験

住  所

京丹後市峰山町五箇44番地の1

営業時間

AM9:00PM10:00

定休日

毎週木曜日・祝祭日

料  金

【材料費】200円〜2,500円+【工具使用料】100円 ※別途部屋代

連絡先

ウッディいさなご(木工)・いさなご工房(陶芸)
 п@0772-62-5670

備  考

要予約

陶芸・お香

内  容

旧家を改築した見学施設での陶芸、お香体験

住  所

京丹後市久美浜町3102番地

営業時間

AM9:00PM4:00

定休日

毎週水曜日

料  金

【陶芸体験】3,000円  【お香体験】2,000

連絡先

豪商稲葉本家
 п@0772-82-2356

備  考

平日は要予約

 

土器・陶器作り

内  容

古代の竪穴住居を復元した建物での茶碗や埴輪づくりを体験

住  所

京丹後市丹後町宮108

開館時間

AM9:00PM4:00

休館日

毎週火曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始

料  金

【入館料】大人300円 小・中学生150
【土器・陶器作り体験】1人1,500

連絡先

丹後古代の里資料館
 п@0772-75-2431

備  考

要予約

草木染め

内  容

季節ごとの草木から自然の染料を採取し、ハンカチやストールなどの草木染めを体験
 (所要時間5時間程度)

住  所

与謝野町字金屋

営業時間

AM9:00PM6:00

定休日

不定休

料  金

10,000円(1グループ)

連絡先

クラフト 樺(かば)
 п@0772-43-1354

備  考

要予約

 

染  色

内  容

簡単なハンカチのステンシルからTシャツの絞り染めやハンカチの彩色を体験
 (所要時間1時間〜2時間30分)

住  所

与謝野町字算所421

営業時間

AM9:00PM4:00

定休日

年末年始

料  金

500円〜1,500

連絡先

与謝野町染色センター
 п@0772-43-1174 

備  考

要予約

染  色

内  容

丹後ちりめんハンカチにステンシルプリント、マーブリングの染色技法で染め体験
 (所要時間40分程度)

住  所

京丹後市網野町網野367番地 

営業時間

AM10:00PM4:00

定休日

毎週火曜日 (祝日の場合は翌日)

料  金

【綿ハンカチ(白)】1,000円 【綿ハンカチ(色付)】1,200
【正絹丹後ちりめんハンカチ】1,500円  ※他にも自由コースもあります

連絡先

(財)丹後地域地場産業振興センター (アミティ丹後内)
 п@0772-72-5261

 

手 織 り

内  容

手織機械を使ってバッグの生地やテーブルセンターを作成(所要時間2時間)
館内見学で丹後ちりめんの歴史に触れる

住  所

与謝野町字岩屋317

営業時間

AM9:00PM5:00

料  金

入館無料 【手織体験】4,800円(12時間、材料費込み)

連絡先

丹後ちりめん歴史館
 п@0772-43-0469

備  考

要予約(1週間前までに)

七宝焼・陶芸

内  容

七宝焼きは好みの色と装飾品などの材料を選べます。
コーヒーカップや皿などの陶芸体験(所要時間1時間)

住  所

与謝野町字金屋1605-6

営業時間

AM9:00PM6:00

定休日

不定休

料  金

【七宝焼】1,000円〜 【陶芸】2,000円〜

連絡先

カフェ工房 風夢たずみ
 п@0772-43-1398

備  考

要予約

 

ハーブ

内  容

ハーブを素材にした化粧水やハンドクリーム、キャンドル、カード、ソープ作り
ハーブの寄せ植え

住  所

与謝野町字金屋1730

営業時間

AM10:00PM10:00

定休日

年中無休

料  金

1,000円〜2,500

連絡先

リフレかやの里
 п@0772-44-3111

備  考

随時受付

糸巻きランプ作り

内  容

織物の糸巻き枠をモチーフにした独特の糸を巻き上げたランプ(10W)づくり
 (所要時間40分〜1時間)

住  所

与謝野町字後野751

営業時間

PM1:006:00

定休日

不定休(金・土・日曜営業)

料  金

2,500円〜

連絡先

広瀬創作工芸
 п@0772-42-5609

備  考

要予約

 

伊根の舟屋・町並み散策

内  容

観光案内人の説明を聞きながら舟屋の町並みを散策(所用時間約1時間30分)

集合場所

道の駅「舟屋の里 伊根」(舟屋の里公園)
伊根町字亀島459番地

料  金

11,000円  23名まで1団体2,000円  410名まで1団体3,000円 他
※希望者のみ、別に舟屋の内部見学・説明を行っています。
 (1団体につき追加料金500円)

連絡先

伊根町観光協会
 п@0772-32-0277

備  考

要予約

陶  芸

内  容

陶芸作家の指導で皿やマグカップ、置物などお好みの焼き物づくりが楽しめます。

住  所

与謝野町字温江1000

営業時間

AM10:00PM5:00

定休日

不定休

料  金

3,000円〜

連絡先

陶真窯(とうしんがま)
  0772-42-6966

備  考

要予約

 

オリジナルグラス、万華鏡、ストーンペインティング、飾り絵皿 、石のはんこ作り

内  容

料  金

【オリジナルグラス】ガラスコップ等に自由に絵柄を書き込み、サンドブラスト機を使用してすりガラス状の模様をつける。(所要時間約4070分) 1,000
【万華鏡】  所要時間約15分 700
【ストーンペインティング】所要時間約1時間 300
【飾り絵皿】 所要時間約1時間+乾燥30分 1,000
【石のはんこ】所要時間約1時間 900

住  所

京丹後市弥栄町鳥取123

営業時間

8月      AM9:30PM6:00 (平日はPM5:30
9月〜11月 AM9:30PM5:00

定休日

3月〜11月は無休

連絡先

京都府農業公園 丹後あじわいの郷
 п@0772-65-4193

備  考

随時受付していますが団体は要予約

木ぎれ手作り体験

内  容

木ぎれや杉板を使い、こまや貯金箱、巣箱などオリジナルな木製品を作ります。 

住  所

京丹後市久美浜町芦原

体験できる時間帯

土、日、祝日 PM1:005:00

料  金

500円コース】 丸、三角、四角などの木ぎれを使用
1,500円コース】9025cm2枚の杉板を使用

連絡先

小谷木工所
 п@0772-85-0926

備  考

5名以上で申込みしてください
要予約

 

透明グラス等の彫刻体験

内  容

透明のグラスなどに砂を吹き付け絵模様を彫刻します。

住  所

与謝野町字金屋

営業時間

AM10:00PM4:00

定休日

毎週水曜日・第3火曜日

料  金

2,800円〜3,500

連絡先

アートくり
  0772-43-2131

備  考

要予約

NEW ふるさとミュージアム丹後(京都府立丹後郷土資料館)出前授業

概要

  学校教育の中で丹後の文化財や文化に触れ、親しむことができるように、社会
科や国語科、総合的な学習の時間などで、資料館の専門性を生かした「出前授業」
などを行っています。
 

内容

@

 ふれてみようふるさとの古代(考古)
   写真だけでは分からないほんものの縄文土器や弥生土器、須恵器などを手に
 とってしらべて考えます。

A

 しらべてみよう校区周辺の遺跡と古墳(考古)
  
学校近くの遺跡や古墳を自分でしらべるお手伝いをします。

B

 卑弥呼と巨大古墳の時代の丹後を探ろう(考古)
   丹後が日本の歴史の中で一番大きな役割を果たした弥生時代から古墳時代
 に焦点をしぼり、なぜ丹後に巨大古墳があるのかなど、丹後の古代の歴史から東
 アジアの歴史の中で考える広い視野に目を向けるきっかけとします。

C

 ほんものの勾玉にふれて作ってみよう(考古)
  
ほんものの勾玉を手にとってよく観察してから、実際に勾玉を作ることをとおし
 て古墳時代の歴史と文化を学ぶきっかけとします。

D

 しらべてみよう丹後国分寺と奈良時代の暮らし(歴史・考古)
  
奈良時代に全国に設けられた国分寺を取り上げ、各地の国分寺の違いや瓦や
 土器をとおして、奈良時代に暮らしと文化をしらべます。

E

 雪舟の見た天橋立を歩いてみよう(歴史)
  
天橋立図の世界をわかりやすく解説し、中世の美術と文化をしらべます。

F

 しらべてみよう「昔の暮らしと道具」(民俗)
 
 昔の道具の使い方をとおして、暮らしと道具について一緒に考えます。

G

 使ってみよう「たぬきの糸車」(民俗)
   ほんものの糸車の使い方をとおして、地場産業「丹後ちりめん」をはじめ織物の
  歴史と文化に親しみます。

連絡先

 ふるさとミュージアム丹後(京都府立丹後郷土資料館)

  〒629-2234 宮津市字国分小字天王山611-2
   0772-27-0230   FAX 0772-27-0020

備  考

 ご希望の場合は、当館まで連絡してください。(学校名及び学年・人数・日時・内容・連絡先等)「展示説明」「体験活動」「出前授業」のメニューは、一例ですので、気軽に相談ください。なお、実施にあたり、事前に打ち合わせいただくようお願いします。