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京丹後市立丹後中学校

所在地:〒627-0201 京都府京丹後市丹後町間人320番地   電話:0772-75-0126   ファックス:0772-75-1126   メール:tango-jhs@kyoto-be.ne.jp 

 

校長室

校長室
12345
2021/04/12

令和3年度スタートに当たり

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 丹後中学校という名前になって八年目を迎えました。これまでの七年間、「本気で本物を創る」・「本気で本物に挑戦する」を合言葉に、ここにいる先輩となる在校生の皆さんをはじめ、多くの先輩たちが、学習に、部活動に、そして行事等に取り組んできました。目標を高く持ち、新しい価値を生み出すことへ挑戦し続ける丹後中学校の生徒の向上心は、脈々と引き継がれ、これからのともに過ごす在校生の姿は、学校生活の中でとても頼もしいよい手本になると私は信じています。ぜひ、先輩の姿から多くのことを学び、自分の中学校生活を創っていってください。君たちの持つ無限の可能性を伸ばし、自分の希望する進路に進むことができるように、全力で努力することを約束します。

そこで、今日から中学校生活をはじめる君たちに、三つのことを頑張ってほしいと思っています。

一つ目は、「自分を大切にし、人を思いやれる生徒」を目指しましょう。皆さんは、今日の入学までにご家族の皆様、地域の皆様、多くの方々に支えられてきました。そのことに常に感謝の気持ちを持ち、自分らしさ・仲間とのつながりのどちらも大切にしながら、中学校生活で様々なことに挑戦してください。

二つ目は、「ねばり強く体をきたえる生徒」を目指しましょう。目標を高くもち、実現するために必要なこと・すべきことを見極め、やりきるねばり強さ・習慣を身につけることが大切です。「辛い時こそ、伸びる時」。私は、この言葉を座右の銘としています。辛い練習でも、その本当の意味やねらいを理解して行い、「辛い」と思う時は、「自分が伸びている」と考えることができる心の強さをきたえてください。

三つ目は、「ことばで伝え合い、主体的に学ぶ生徒」を目指しましょう。まずは、自分の考えをしっかり持つことが大切です。そして、自分の心で決めた考えを臆することなく伝えていきましょう。お互いの意見の同じところや違うところに、もっと、皆さんが高まっていく方向があります。お互いが自分の考えをもたなければ、「同じだ」「違う」は生まれません。自分で決める。自分の考えをもつ。そして伝える。失敗を恐れず、本物に挑戦してください。やって失敗したことの後悔よりも、やらなかったことへの後悔は、ずっと残るといわれます。

 大人になって、中学校生活を振り返る時、「もっと、勉強しとけばよかったなー」「いろいろなことに挑戦しとけばよかったな―」と振り返るのではなく、「あの時はしんどかったけど、あの時があったからこそ、今の自分がある。」と振り返ってください。

人それぞれに違う本物を手に入れるために、新入生の皆さんと在校生の皆さんの丹後中学校での活躍を期待します。先輩や先生たちと一緒に、丹後中学校の校歌を大切にして、すばらしい学校にしていきましょう。
(入学式式辞より、抜粋)


15:04
2020/04/09

令和二年度スタート

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 今年も、「皆さん一人ひとりが本物を目指し、生き生きと挑戦する学校」を目指したいと思います。

学校から見える依遅が尾の山が輝き、竹野川が豊かに流れる丹後町、丹後松島が素晴らしい景色を見せ、黒松の姿が凛々しい丹後町、そんなふるさと丹後町に誇りをもち、丹後中学校に誇りをもち、丹後中学校の校歌に誇りをもち、そして、自分自身に誇りをもって、挑戦できる学校を目指したいと思います。

平成二十六年にスタートした丹後中学校は、「本気で本物を創る」、「本気で本物に挑戦する」という合言葉を六年間引き継いでいます。私は、「本物」とは、自分の力を引き出してくれるもの、自分自身を高めてくれるものが「本物」と呼ばれるのだと思っています。皆さんにとってめざす「本物」は、それぞれに違い、それが学習であっても、部活動であっても、行事であっても、自分自身を高めるものであればいいと思います。自分自身を高めてくれる「高い目標」を設定して、その実現のためになすべきことをはっきりとさせることが必要です。開校七年目も、ぜひ、自分にとっての本物をさらに本気で挑戦する一学期に、そして一年間にしてください。

 

三年生は、最高学年となりました。二月の立志式で表明した皆さん一人一人の決意は、素直に自分を見つめ、今の自分に必要なものは何なのか、しっかりと考えられた内容でした。入学してからの二年間の心の成長が感じられ、私の心に強く響きました。人に勝つのではなく、自分に負けたくないという切なる願いを感じ取ることができました。皆さんの輝かしい未来のために、残された一年間、最高学年として、心からの決意が実現できる学級づくり、学校づくりを共に目指していきましょう。

そして、全ての行事や取組が最後となるこの一年間は、全てに一生懸命取り組み、心の財産を貯金していってください。その貯金が、自分の希望する進路の実現にむけての大きなエネルギーとなっていくと信じています。そして、卒業してからの生きる力をつける一学期、一年間にしてください。

二年生は、後輩が入学し先輩となります。後輩にとって一番身近な先輩として手本となる学校生活にしてください。そして、今年は、夏の総体が終わると、いよいよ二年生が部活動を中心的に運営していくことになる年でもあります。三年生と協力して、この丹後中学校のリーダーとなるために力をつけていく一年間となります。その基礎を築く一学期にしてほしいと思います。

皆さんは、入学式当日の参加は叶いませんが、新入生が気持ちよく学校生活がスタートできるよう、心温まる四月の学校生活を創り上げていきましょう。令和二年度の丹後中学校の舵取りは、先輩である君たちに任されています。

全校九十八名と先生たちとで、開校七年目となる丹後中学校のスタートをきります!

  皆さんの頑張りに期待して、一学期始業式の式辞とします。

 

 


15:39
2019/04/11

平成31年度のスタートに当たり

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平成31年度 入学式 式辞より(抜粋)

 

 二十七名の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは、それぞれの小学校での学びを終えて、今日、この丹後中学校に入学しました。本校の在校生、並びに教職員一同、皆さんの入学を心より歓迎いたします。

 開校六年目となるこの丹後中学校では、この間「本気で本物を創る」・「本気で本物に挑戦する」を合言葉に、ここにいる先輩となる在校生の皆さんが学習に、部活動に、そして行事等に取り組んでいます。目標を高く持ち、それにどんどん挑戦している先輩の姿は、これからの学校生活の中でとても頼もしいよい手本になると私は信じています。ぜひ、先輩の姿から多くのことを学び、自分の中学校生活を創っていってください。君たちの持つ無限の可能性を伸ばし、自分の希望する進路に進むことができるように、全力で努力することを約束します。

そこで、今日から中学校生活をはじめる君たちに、三つのことを頑張ってほしいと思っています。

一つ目は、「自分を大切にし、人を思いやれる生徒」を目指しましょう。皆さんは、今日の入学までに保護者やご家族の皆様、地域の皆様、多くの方々に支えられてきました。そのことに常に感謝の気持ちを持ち、自分を大切に、そして、周りの人も大切にして、中学校生活で様々なことに挑戦してください。

二つ目は、「ねばり強く体をきたえる生徒」を目指しましょう。まず、目標を高くもつことが大切です。そして、その目標を実現するために必要なこと・すべきことを見極め、やりきるねばり強さ・習慣を身につけることが大切です。「辛い時こそ、伸びる時」私は、この言葉を座右の銘としています。辛い練習でも、その本当の意味やねらいを理解して行い、「辛い」と思う時は、「自分が伸びている」と考えることができる心の強さをきたえてください。

三つ目は、「ことばで伝え合い、主体的に学ぶ生徒」を目指しましょう。まずは、自分の考えをしっかり持つことが大切です。そして、自分の心で決めた考えを臆することなく伝えていきましょう。お互いの意見の同じところや違うところに、もっと、皆さんが高まっていく方向があります。お互いが自分の考えをもたなければ、「同じだ」「違う」は生まれません。自分で決める。自分の考えをもつ。そして伝える。失敗を恐れず、本物に挑戦してください。やって失敗したことの後悔よりも、やらなかったことへの後悔は、ずっと残るといわれます。

将来、中学校生活を振り返る時、

「もっと、勉強しとけばよかったなー」

「いろいろなことに挑戦しとけばよかったな―」と振り返るのではなく、

「あの時はしんどかったけど、あの時があったからこそ、今の自分がある。」と振り返ってください。

人それぞれに違う本物を手に入れるために、新入生の皆さんと在校生の皆さんの丹後中学校での活躍を期待します。先輩や先生たちと一緒に、丹後中学校の校歌を大切にして、すばらしい学校にしていきましょう。

 保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。

 三月には、小学校を卒業され、今日の晴れ姿を見られて、お喜びは大変大きなものであろうとご拝察申し上げます。これより三年間、大切にはぐくんでこられましたお子様をお預かりいたします。

 これから、お子様が中学校生活を過ごされる中で、いろいろな場面で悩まれたり、対応に苦慮されるようなことも出てくることと思います。そのような時は、どのような些細なことでも遠慮なく学校へご連絡・ご相談ください。生徒のすこやかな成長は、学校と家庭とがしっかりと連携していないと達成できないと考えております。開校六年目、まだ学校の歴史を築いている最中でもあります。私たち教職員一同、保護者の皆様、地域の皆様のご期待にこたえ、平成から令和へと向かう新しい時代を担うにふさわしい生徒を育成するための努力をする所存でございます。どうか、本校の教育方針・教育活動に格別のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

      京丹後市立丹後中学校   校長 日野 竹夫 
12:25
2019/01/07

平成31年のスタートに当たり

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平成30年度3学期 始業式 式辞

 

新年あけまして おめでとうございます。平成31年が始まりました。

今年の元旦は、天気もよくとても穏やかで今年1年を占っているように感じました。

 皆さんも、お正月には、今年の目標や抱負など、どうしてもやり遂げたいと心の中で立てた計画があると思います。その達成へ向けて努力を続け、実現できる年にしていきましょう。

今年は、カレンダーでは、西暦2019年とか平成31年といいますが、亥いのしし)年ともいわれます。動物のイノシシです。

この呼び方のカレンダーでは、ねずみ年、うし年、とら年…と順番に12の動物の名前でその年を呼び、最後がいのしし年です。いのしし年は、植物の成長に例えると、『葉っぱも花も散ってしまい、種に生命を引き継ぎ、春の芽吹きまで、じっと固い種の中でエネルギーを内にこめている状態だといわれます。

ですから、しっかりと勉強をして知識を増やし、得意なことをどんどん伸ばし、不得意なことにも果敢にチャレンジを続けることで強い心を育てる年にしましょう。内部の充実を心がけると良い年になるそうです。

さて、学校ではいよいよ3学期となり、平成30年度を締めくくる学期が始まります。同時に、平成という大きな時代も締めくくることになります。「締めくくる」という意味には、「次への準備」が含まれます。

1年生の皆さんは新入生を迎えて先輩としての姿を見せるための準備を、

2年生の皆さんはいよいよ3年生からのバトンを受け取り最上級生となる準備を、

そして、3年生の皆さんは自分の希望進路実現に向けてのラストスパートとともに義務教育終了のゴールを迎える準備をしていきましょう。

また、今年は、「平成」の次の元号がスタートする年でもあります。

ふり返って見ると、昭和が終わり平成が始まる頃、ノートパソコンや携帯電話がでてきました。インターネットが始まったのも平成元年です。そして、平成7年に起きた阪神淡路大震災での情報発信に威力を発揮したことをきっかけに、インターネットが一気に普及し、その年の流行語大賞にもなりました。皆さんが生まれた平成15年から17年あたりからは、それまで主流だった携帯電話に代わって、スマホが普及し始め、この10数年間の進展ぶりは皆さんも知っての通りです。

黒色の固定電話が、ほぼ全家庭に普及するのに約100年かかったそうですが、平成が始まる4年前に通信自由化が行われ、平成になって、たった30年で、昔では考えられないような技術革新が起きています。

これから、もっと急激に、だれもが予測できない新しい技術や価値がどんどん生活の中に入ってくる時代となっていくといわれています。そんな新しい時代を乗り切っていけるよう、全校生徒の皆さんが、自分のよいところを見失わず、主体的に力をつけ行動できるよう、皆さんと一緒に決意を改めて、今年をよい一年にしたいと思います。以上で、式辞とします。

平成30年1月7日  校長 日野 竹夫  


09:37
2018/07/20

1学期をふり返って

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1学期終業式式辞

 「本気で本物に挑戦する 3年目」としてスタートした1学期が、今日で終業となりました。

  6月18日には大阪府北部を震源とする地震が発生し、京都も含めて、近畿の広範囲のみなさんが地震の被害に見舞われ、尊い命も失われました。また、6月28日から7月8日頃にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方など全国的に広い範囲で記録された「平成30年7月豪雨」に於いても、200名を超える方がお亡くなりになり、現在も安否未確認者の捜索が続いています。さらに、先週末から続いている猛暑も一週間以上も続き、熱中症などでの被害も出ております。改めて、自然の脅威に愕然としながら、畏敬の念を感じる学期末となりました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 さて、学校では、猛暑の中で明日からの夏季大会への取組、訪問演奏などへの練習に取り組んできました。3年生にとっては、大きな節目となる行事です。上部大会へ、そして、学び多き夏休みへ繋がるよう、「本気で本物の挑戦」を期待しています。

 本日で1学期が終わります。皆さん、それぞれにとってこの1学期は「本物に挑戦した」学期となりましたか?

 1年生は、入学後、約4カ月中学校生活を送ってきました。中学校生活にも慣れ、学習や部活動に頑張って取り組んでいると先生はいつも思いながら1年生の皆さんを見てきました。

 2年生は、学年が上がり、一つ先輩となり1年生の手本となりながら、3年生から多くのことを学びとった1学期だったと思います。クラスのまとまりはすばらしく、合唱祭で示した「合唱での一体感」はすばらしいものがありました。

  3年生は、2年生の時から実行委員を中心に修学旅行の取組を進めてきて、修学旅行を見事みんなでやり遂げました。学年としての力をつけ、6月の合唱祭は生徒会本部を中心に全校の合唱づくりを3年生が中心となって進め、開校5年目となる丹後中学校の合唱祭にまた新しい伝統を築くことができた1学期でした。

  ここで、この1学期、先生がとても強く印象に残っていることを3つあげます。

  1つ目は、全学年、全学級で作り上げた合唱祭です。参観した小学6年生へは中学校への期待と安心感を与え、下級生にとっても上級生のすごさや1年後の目標が示された合唱だったと思います。さらに、参観いただいた保護者や地域のみなさんへも、丹後中学校の「本気」を示すことができたと思います。

  2つ目は、「6月の丹後ブロック陸上記録大会でのチーム一丸となった全員応援」です。1番応援が素晴らしく、心温まる応援でした。そして、女子の部の総合3位は、総合の部優勝以上の価値があると思っています。皆さんのまとまりも「本物」です。

  3つ目は、「集会等、全校が集まった時の整然とした皆さんの姿勢や態度」です。静かに体育館に集合し、話をする人の方に姿勢を向け、しっかりと見て、しっかりと話を聞く。」このことは、当たり前のことのようで、当たり前のように続けることは難しいことなのです。皆さんの礼儀やマナーも元気なあいさつもすべて「本物」です。ぜひ、続けていって欲しいと思います。
 いよいよ3年生は進路実現へ向かう夏休みとなります。この夏は、真剣に学習に打ち込み、自分の希望進路が実現できるよう努力を期待します。1・2年生も、自分の将来の進路について考える夏休みとし、そして、チャイムのない夏休みの生活だからこそ挑戦できる目標をしっかりと定めて実行してみましょう。
 体調管理をしっかりと行い、交通事故やケガに十分注意し安全に過ごして、また2学期、元気にみんなが登校してくることを楽しみにしています。 皆さんの夏休みが、いい夏休みとなることを祈って、式辞とします。 


16:08
2018/04/12

入学式式辞より

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平成30年度 入学式 式辞より

~(略)~

 開校五年目となるこの丹後中学校では、この間「本気で本物を創る」・「本気で本物に挑戦する」を合言葉に、ここにいる先輩となる在校生の皆さんが学習に、部活動に、そして行事等に取り組んでいます。目標を高く持ち、それにどんどん挑戦している先輩の姿は、これからの学校生活の中でとても頼もしいよい手本になると私は信じています。ぜひ、先輩の姿から多くのことを学び、自分の中学校生活を創っていってください。君たちの持つ無限の可能性を伸ばし、自分の希望する進路に進むことができるように、全力で努力することを約束します。

そこで、今日から中学校生活をはじめる君たちに、三つのことを頑張ってほしいと思っています。

一つ目は、「自分を大切にし、人を思いやれる生徒」を目指しましょう。皆さんは、今日の入学までに保護者やご家族の皆様、地域の皆様、多くの方々に支えられてきました。そのことに常に感謝の気持ちを持ち、自分を大切に、そして、周りの人も大切にして、中学校生活で様々なことに挑戦してください。

二つ目は、「ねばり強く体をきたえる生徒」を目指しましょう。まず、目標を高くもつことが大切です。そして、その目標を実現するために必要なこと・すべきことを見極め、やりきるねばり強さ・習慣を身につけることが大切です。「辛い時こそ、伸びる時」私は、この言葉を座右の銘としています。辛い練習でも、その本当の意味やねらいを理解して行い、「辛い」と思う時は、「自分が伸びている」と考えることができる心の強さをきたえてください。

三つ目は、「ことばで伝え合い、主体的に学ぶ生徒」を目指しましょう。心に決めたことを臆することなくやってみてください。何でもやれば何かわかります。やらなきゃわかりません。失敗したとしても、二度と失敗しないためにはどうするか考えることが大切です。失敗がないと進歩しません。失敗を恐れず、本物に挑戦してください。やって失敗したことの後悔よりも、やらなかったことへの後悔は、ずっと残るといわれます。

将来、中学校生活を振り返る時が来た時、

「もっと、勉強しとけばよかったなー」

「いろいろなことに挑戦しとけばよかったな―」と振り返るのではなく、

「あの時はしんどかったけど、あの時があったからこそ、今の自分がある。」と振り返られる中学校生活にしてください。

人それぞれに違う本物を手に入れるために、新入生の皆さんと在校生の皆さんの丹後中学校での活躍を期待します。先輩や先生たちと一緒に、すばらしい学校にしていきましょう。
~(略)~
                     校長 日野 竹夫

 


18:25
2018/03/23

平成29年度 修了式~式辞より

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      平成29年度修了式~式辞より

 今年の冬は何度も雪等に係る警報が出て休校となったり、インフルエンザが流行し学級閉鎖となった学級があった3学期でしたが、無事修了式を迎えることになりました。

 生徒の皆さんにとって、平成29年度はどんな1年間だったでしょうか。

卒業した3年生を含め、127名の丹後中学校の生徒の皆さんは、学習に、行事や取組に、部活動に、どれも大切にして頑張って取り組むことができました。それだけに、皆さん、一人一人にとってかけがえのない、想い出の詰まった、そして、それぞれが成長できた1年間であったことと思います。この1年間、先生は、特に皆さんの前向きに取り組む姿と、誰にでも優しく接する姿が印象に残っています。  

いつも感心していました。

1年生は、年間を通して授業や行事・取組に積極的に取り組むことができました。日々の学習を大切にしながら、部活動との両立も頑張ってきました。この1年間で中学生としての自覚と責任が、力として身についたと思います。また、1年生の皆さんの魅力である「明るさ」や「元気よさ」を大切にしながら、下級生を迎える意識を高めることができました。

2年生にとっては、この3学期は本当に忙しい学期であったと思います。立志式では、それぞれが「座右の銘」を示し、大人になるための志をしっかりと立て表現することができました。その姿に保護者の方々は皆さんの成長を大変喜ばれました。今年に入り新生徒会役員選挙に取り組み、来年度の生徒会活動の中心となる新体制をつくり上げました。そして、新役員を中心に在校生全員で「3年生を送る会」を見事成功させました。また、いろいろな取組とともに2学期後半からの修学旅行に向けた取組を着実に進めてきました。一つ一つの取組を同時並行で進めながら、この1年間で最高学年になる自覚と意識を高め、行動してきたと思います。身も心もこの学校の最高学年となりました。

この1年間の教育課程を終え、いよいよ4月からは一つ学年が上がり、1年生は新入生にとって一番身近な一つ上の先輩となり、2年生は本校の最高学年となります。この1年間、皆さんは大きく成長してきました。この1年間の成長に自信をもって、この春休みをしっかりと過ごしてください。そして、4月からの新年度の心の準備をして、平成30年度のスタートとなる4月を迎えてほしいと思います。

新学期、皆さんとの再会を楽しみにしています
                                校 長  今度義則
07:47
2018/01/09

3学期始業式~校長式辞より

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3学期のスタートに際して~校長式辞より~

 

 新年あけましておめでとうございます。

 平成30年があけました。そして、今日から3学期が、スタートします。

 それぞれに違う有意義な冬休みを終え、元気に登校してきた生徒の皆さんと、こうやって3学期のスタートをきることができることをうれしく思います。

 この3学期は、「いく」1月、「にげる」2月、そして、「さる」3月と、本当に早く過ぎていくことと思います。それだけに一日一日を大切に、そして、中味の濃い3学期にしていかなくてはいけません。よくこの3学期は、次へのステージのゼロ学期と言われます。1年生は後輩を迎え入れる2年生になるための、2年生は最高学年である3年生になるための、3年生は進路実現を果たし、それぞれのステージで頑張るためのゼロ学期です。

 1年生の皆さんには、上級生となる自覚を持つ学期にしてほしいと思います。そのために、日々の授業を今までと同じように大切にするとともに、部活動を積極的に取り組む学期にしてほしいと思います。4月に入学してくる新入生が、まず手本にする身近な先輩としての、自分が理想とする上級生としての学校生活をそれぞれに取り組んでください。

 2年生の皆さんにとっては、本当に忙しい3学期になると思います。新生徒会体制づくり、2月予定の立志式、修学旅行の取組、そして、3年生を送る会に向けた取組等、今までとは違って自分たちで同時並行で進めていかなくてはいけないことばかりです。2年生のまとまりと、一人一人の力強い行動力でこの3学期を意欲的に取り組んでください。

 3年生の皆さんにとっては、いよいよ進路を実現させ、学校生活を取り組んできた丹後中を卒業していく集大成となる学期となります。3年間の自分の成長に自信と誇りを持って受験に挑戦してください。そして、卒業する3月14日までの間に、「団体戦」といわれる「受験(受検)を一緒に勝ち抜く友達との絆作りや思い出作りにも取り組んで欲しいと思います。そして、後輩に中学校生活をまとめる皆さんの強い思いを伝えてくれることを期待します。

 最後に、保護者、ご家族の皆様、丹後学園教育応援会の皆様、地域の皆様、あけましておめでとうございます。今学期も丹後学園並びに丹後中学校の教育活動にご理解やご支援をいただきますようお願い申し上げます。                                
               校 長  今度 義則

08:20
2017/12/22

2学期終業式~校長式辞より

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    本気で本物に挑戦した2学期

 2学期を皆さんとともに終えることができ、ありがたく、そしてうれしく思います。

 この2学期は、大きな行事の一つである体育祭の取組から2学期が本格的にスタートしました。3年生のリーダーシップで競技、演技、そして応援に本当に楽しい、心に残る体育祭を全員の手で創り上げました。勝っても負けてもクラス・ブロックで讃え、拍手を送り、チームとしてまとまる大きな力を皆さんでつけたと思います。応援に来てくださったご家族の方々や地域の方々に丹後中の生徒皆さんの本気で本物に挑戦する姿としてメッセージを伝えることができたと思います。

2学期の始業式で、「行事や取組を通して大きく成長する。」ことを、私は皆さんに1つ目に大切にしてほしいこととして話しました。それを皆さんは体育祭という行事を通してしっかりとやり遂げたと強く思います。そのことは、その後の学校生活のいろいろな場面でも見られました。学年毎に地域の方々に大変お世話になった総合的な学習の時間では、貴重な体験や深い学びを経験させていただきました。それを学年発表、さらに学習発表会で発表した姿からも同じように思います。秋季大会や丹ブロ駅伝、京都府駅伝等でも丹後中学校代表としてよく頑張ったと思います。

 2学期始業式では、大切にしてほしいことの3つ目に「自分には無理!」とすぐにあきらめないことをお話ししました。誰でも「できるようになりたい」とか、「わかるようになりたい」と思います。その思いを強く持って頑張るから、やり遂げた時の喜びが人一倍大きくなり、また頑張ってみようと思うのだと思います。しかし、何かをやり遂げる時には、必ず壁が立ちはだかります。その壁は、人それぞれに違うと思いまが、その壁に挑戦する2学期となりましたか? ぜひ、この2学期を振り返り、挑戦した自分の頑張りを評価してください。できなかった所は、3学期につなげて本物に近づく挑戦をしてください。

 最後に、2学期の始業式で、もう一つ、2つ目にお話ししたことを覚えていますか?

2つ目にお話ししたことは、「日々の学習を大切にするとともに、家庭学習にしっかりと取り組む、2学期に!」ということでした。今日、通信簿を担任の先生から渡してもらいます。「上がった、下がった」にどうしても目がいき、気にもなると思います。当然のことではありますが、それ以上に「どう授業に臨んだからあがった」とか、「どう家庭学習に取り組んだから上がった」とか、又は、「どういうところが不十分だったから下がった」とか「どういう風に頑張れば上がるのか」と評価や評定の裏にある自分が取り組んだことや取り組んだ姿勢に目をしっかりと向けて欲しいと思います。そこにこだわって振り返ることが一番大切です。

 明日からの冬休みは、お正月など楽しい予定もあることと思います。大掃除等、家族の一員としての手伝いや部活動もありますが、この2学期の学習の復習を宿題とともに取り組み、2学期よりもさらに学習を充実させる3学期にしていく計画と決意を立ててください。特に3年生は、三者面談を終え、進路実現に向けて学習を積み重ねていく冬休みとなります。この冬休みの学習が直接進路実現につながってくるので、ぜひ頑張って欲しいと思います。

 明日からの冬休みを有意義に健康で安全に過ごし、3学期また元気に登校してきてください。

 皆さんの2学期の成長、頑張りを皆さんとともに讃え合いながら、2学期終業式の式辞といたします。
                            校長  今度 義則

09:24
2017/08/28

2学期始業式 式辞より

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            2学期始業式~式辞より~

夏季休業を終え、今日から2学期がスタートしました。

こうして皆さんと一緒に2学期を始められることを、とてもうれしく思います。

この夏休みは、皆さんにとってどんな夏休みとなったでしょうか。楽しい思い出ができた人、規則正しい生活ができた人、宿題をしっかりとやりきれた人、それぞれの思い思いの夏休みであったことと思います。夏休みに入るとすぐ、3年生にとっては最後となる総合体育大会が開催されました。暑い中での闘いとなりましたが、これまで各部活動がつけてきた力を全員で発揮することができました。勝負には、必ず勝ち負けがついてまわりますが、勝っても負けてもチームとして闘った経験は、皆さんそれぞれの自信となり財産となることと思います。「本気で真剣に闘った」そのことに自分自身をほめてあげてください。丹後ブロック大会で優勝したバレーボール部、ソフトボール部は府大会に挑みました。近畿大会への進出とはなりませんでしたが、本当によく頑張りました。また、府陸上でも17人の皆さんが9競技に挑み頑張りました。吹奏楽部は訪問演奏やミニコンサートに向けた練習を頑張りました。美術部はコンクールに向けて作品制作に頑張って取り組みました。それぞれが目標に向けてしっかりと取り組むことができました。

3年生の皆さん、本当によく頑張りました。そして、1・2年生の皆さんは、3年生と一緒に取り組んできたことに誇りを持って、その思いをしっかりと引き継いで、新しいチーム作りを進めていってください。

 それぞれの夏休みをしっかり振り返って、それぞれにいい2学期のスタートを切って欲しいと思います。

さて、2学期のスタートに際し、先生から3つのことを皆さんにお話しします。

一つ目が、「行事や取組を通して大きく成長する」ということです。もう取組が始まっている体育祭を初め、1年生の地域探求学習、2年生の職場体験や3年生の福祉体験、そしてその学習したことを発表する「学習発表会」等、多くの行事や取組を通して、ぜひ一まわりも二まわり自分自身を大きく成長させて欲しいと思います。

二つ目が、「日々の学習を大切にするとともに、家庭学習にしっかりと取り組む2学期に」ということです。学習したことをきちんと定着させ、本物にするために、まず大切なことだと思います。自分にあった家庭学習を身につけて継続させてください。家庭学習の時間の確保、内容の充実に努め、自分なりのオリジナルの家庭学習作りに取り組んで欲しいと思います。特に3年生は、進路実現に向けてさらに力をつける2学期となります。目標をしっかりと持ち取り組んでください。

最後が、「自分には無理!」とすぐにあきらめないことです。あきらめることは簡単ですが、そこであきらめると、もっと伸びるのに自分自身でその伸びることを止めてしまうことになります。1学期よりも辛抱強い2学期にそれぞれがしていってください。

3つのことを大切にして皆さんにとっての「本物に挑戦」する2学期になることを期待します。
                 校 長  今度 義則
                           
11:07
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